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2021年4月の記事一覧

星空の手作り教材の紹介(秋)

 

 全国の皆さん、こんにちは。午後からは雨になってしまいましたね。今日は、教材の紹介第3弾の「秋」バージョンの紹介をしますね。テーマは「月と竹取物語」です。秋は星からちょっと離れて、子供たちの一番人気の月を取り上げてみました。かぐや姫の誕生のお話ですね。光り輝く竹の中に可愛らしい女の子が座っていました。女の子は、大きくなり、やがて月に戻るというお話ですね。低学年の子供たちがエプロンを見て、より理解できるように具体的な教材にしていただいたのです。子供たちにとっての一番人気は、「月」なのです。望遠鏡を出して観察をしてもいいのかなと思っています。早く、皆さんに見ていただけるようにしたいです。

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星空の手作り教材の紹介(夏)

 

 皆さん、こんばんは。今日の青空は、素敵でしたね。雲一つなかったですよ。さて、昨日のブログの続きを更新します。今日は「夏」バージョンになります。夏は、おおぐま座の(北斗七星)のお話です。このお話は、あまりにも有名ですね。織姫と彦星が登場します。教材の数がとても多いでしょう。小さい子供たちにもわかるようにするということは、これだけの数になるのです。しかし、上手に作ってありますね。これは、一品物で買うことはできません。私は、これから雨天時におそらく練習することになるでしょう。船橋に住んでいるお友達が、「いすみ市」の星空のことを考えて作ってくださったのです。感謝しかありません。ありがとう。私、演技で頑張ります。

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星空の手作り教材の紹介

 

 皆さん、こんにちは。雨が上がりましたが、今夜はまた雨らしいです。私は、昨秋に「星野ソムリエ」の資格を取得しました。ずっと前から考えていた手作り教材が出来ましたので紹介します。お話は、私が作ったのですが、教材は、船橋在住のお友達の作品です。エプロンシアターになっていて、物語は四季に分かれています。4日間連続でご紹介していきます。対象は、保育園生・幼稚園生・小学校低学年です。目的は、「いすみ市」の星空のきれいなところを紹介し、宿泊していただいたお礼に、外に出てご案内をする予定になっています。春は「一番星」がテーマです。星は、ギリシャ神話とのかかわりがあり、大変に難しかったのです。この教材は、エプロンがマジックになっている優れものです。お友達の「板ちゃん」本当にありがとう。頑張るよ。

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この魚の名前は?

 

 皆さん、こんにちは。夕方になって雨になりましたね。午前中、畑の畝上げを15本つ作りました。鍬を使っての作業は辛いね。でも、終わらせました。さて、この写真の魚の名前を知っていますか。磯釣りをやる人は、知っていると思います。夫が若い時に、「カサゴ」や「アイナメ」を釣ってきたので、私は知っていたのですが、オレンジ色の魚の名前が分かりませんでした。名前は「ユメカサゴ」と言います。調べてみると、推進130~980メートルの砂泥地にいて、海底でじっとしている様子が、眼を開けたまま夢を見て寝ているようであることから、この和名がついたという説があります。名前って面白いですね。茨城県や神奈川県などでは,「のどぐろ」と呼ばれています。これは、「ユメカサゴ」の喉の奥や腹膜が黒いためです。そういえば、金沢に行ったとき、「のどぐろ」のお寿司を食べたことを思い出しました。これがまた、忘れられないお寿司の味でした。漁師さん、ありがとう。美味しかったよ。

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この作品の原材料は?

 

 読者の皆さん、こんばんは。今日は、とてもよい天気でしたね。午後からちよっと畑をやりました。明日、耕運機で耕す予定です。先日、船橋の友達から宅急便が届きました。中を確かめてみるととっても素敵な作品がたくさん入っていました。ペンケース・小銭入れ・ショルダーバックなどなど。ところで、この作品の原材料は、何でしょうか?。とっても軽くて幅が7センチぐらいです。実は、昨年から畳屋さんにこんなお願いを頼んでおきました。「残った畳のへりを捨てないでとっておいてね。」と。畳のへりがたくさん届いたので、船橋の友達のところに送ったのです。そうしたら、見事な作品になって戻ってきたのです。柄もたくさんあって軽くて持ちやすいし使いやすいです。工夫一つで見事な魅力ある作品に変身をするのです。チャレンジをしてみるとよいですね。どうもありがとう。いつでも持ち歩くね。一緒だよ。

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