近況報告
スイカの型を使って、料理をしました
東京の孫に「好きなものを作っていいよ。」と言ったら、「アイスをのせたフルーツパフェ」作りを始めたのです。6人兄弟の末っ子です。家庭でも食べ物の奪い合いをしているのでしょう。それだけではありません。自分でやらなければいけない習慣はついていると思います。奇麗な盛り付けとは言えませんが、自分で作ったからでしょうか。「うまいうまいうまい。」と言いながら、ぺろりと食べ終わりました。私が栽培したスイカも、こんなふうに役立つのですね。上手にできたよ。ババも食べたけど美味しかったよ。ご馳走様ね。
重そうだね、スイカの収穫
東京から帰省している小学校2年生の孫が、スイカの収穫をしてくれました。私が植えて世話をしたのですが、ちょうど食べごろですね。小玉スイカの赤です。さて、この後どうするのでしょうか?。続きのブログをご覧くださいね。
ずっと待っていました。この雨を
全国の皆さん、こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?。午後になったら雲の色が、灰色から黒っぽくなってきました。怪しいなと思っていたら、「ゴロゴロゴロ」「えっ、雷の音」しばらく雷の音が続いていました。すると雨がザァーと来たのです。「うわぁ、恵みの雨だ。」ごめんなさい。稲刈りをしている人には恵みではありませんよね。畑では、このお湿りが欲しかったのです。元気のなかった野菜が復活するかな。
明日から、8月。早いですね。
8月に入ると、待ちに待った漁が始まります。1日の夕方、網をかけます。翌日の早朝に水揚げをして網から外して、組合に出荷をします。家族全員での作業です。イセエビ漁は6月と7月は、中止です。なぜだと思いますか?。お母さんのおなかに卵をいっぱいつけています。資源を大切にするために、8月からの漁になっているのです。イセエビは、バックするのが得意で蹴とばす力が、ものすごいため、怪我をすることもあります。やっぱりお刺身です。ねっとりしていて甘いです。私は大すきですが・・・食べられるようにするのが大変なので悩みます。食べたいですが…
こんなに色づいているのね
知り合いの家の駐車場の上には、ブドウ棚が作ってあります。ちょっと見上げたら「あらっ、こんなに色づいているのね。もうすぐ食べられそうです。」高齢になるにつれて、実のなる木を植えたくなりますね。色づいて食べるのが楽しみだからです。ハクビシンやアライグマはね大丈夫なのかな。ちょっと心配になりました。もうすぐに食べられますよ。
茂原の七夕祭りが終わりました
4年ぶりに開催されたイベントの一つ「茂原の七夕祭り」が終わりました。たくさんの人出で町全体がにぎやかでよかったです。ニュースでは、これから花火大会が続きます。私は見に行けないのでテレビ観戦にします。最後の七夕祭りの写真です。また来年ね。
いすみ鉄道と孫
東京に住んでいる私の孫は、男の子6人兄弟です。全員、親が同伴でなくても、一人で泊まることができます。今回は小学校2年生の6番目が来ています。一人なので喧嘩の相手がいないため静かです。大好きないすみ鉄道の前で、はいポーズ。もうそろそろ来れなくなるでしょうね。それだけ大きくなったということです。ちょっぴり寂しいかな。
茂原の七夕祭りの2枚目
前頁の続きをアップします。今日は2日目でしたが、無事に終わったと思います。孫は、おなかがすていないということで、食べないで電車に乗りました。下車後、会場を歩いていたら急に「ババ、おなかがすいちゃった。チョコバナナを食べたいな。」と言うのです。子どものおなかって、不思議で面白いですね。ペロリっと食べてしまいました。
茂原の七夕祭り
全国の皆さん、こんばんは。4年ぶりに開催された茂原の七夕祭り。ちょうど孫が帰省していたので、電車で行ってみることにしました。電車で下車する人がとっても多かったです。きっと、4年間も待っていた人たちがいらっしゃったのですね。皆が集い楽しい時間が過ごせれば、嬉しいですね。コロナ感染症には十分に気を付けましょう。たくさんの飾りを観ることができました。また、来年も実施できるといいですね。企画された方たち、お疲れ様でした。
今日の勝浦の海
真夏日ゼロで有名になった勝浦の海です。とっても奇麗な色でした。勝浦灯台の近くの海です。走っている車のナンバーが、地元の袖ケ浦ではないものが多かったです。海での涼を求めていらっしゃっている人が多いのでしょうね。外房の良さを楽しんでくださいね。