近況報告
この写真は、なあに?
私の畑で収穫したものを紹介しますね。さて、この緑のものはなあに?「冬瓜」といいます。これからスープにして食べてみますね。昨年度までは、大きい冬瓜を作っていましたが、今年からはミニにしました。
カツオではありませんよ
ずっと小さめのカツオが水揚げされていたのですが、写真の魚は、大きさも皮の照り具合いも違っていました。分からなかったので聞いてみました。なんとなんと「キハダマグロ」でした。食べたさ一心で、すぐに捌きました。もちろん「お刺身」にしました。明日の朝のために漬けにしておいたのです。最高のお刺身でした。口の中でトロリとするのです。美味しいものをいただいた後の幸せ感ってハッピーの度合いが違いますね。プレゼントをしてくださったお友達、ありがとう。ご馳走様でした。
東京ドイツ村のライトアップ
東京ドイツ村のライトアップの写真の2枚目を掲載します。本当に感動しますね。テレビのニュースで、ライトアップの紹介がいろいろなところでされています。皆さんも、ぶらりと出かけてみてはいかがですか。心がとっても癒されます。
奇麗だったよ、ライトアップが
私は、昨日の夕方、「東京ドイツ村」に行ってきました。午後6時半ごろ着いたので、ライトアップは始まっていました。木曜日だからかもしれませんが、思ったほどの人ごみではありませんでした。路地植えの花は、黄色とオレンジのマリーゴールドが真っ盛りでした。同級生の友達の運転で連れて行っていただいたのですが、毎年この時期になると声がかかるのです。感謝しかありません。ありがとう。友達って本当に大切ですね。
今年、最後のナシ
いすみ市は、梨の産地です。8月から収穫が始まった梨もいよいよ、最後の収穫になりました。この写真を観てください。「あれっ。」と思いませんか?一般的には、「新高」という品種が最後だと思っている人が多いのですが、11月の初めごろに収穫するこの写真の品種が最後となります。形が縦長なのです。私は大好きです。「王秋」と言います。原産は中国です。特徴は、水分が多く、甘くて美味しいです。新年になっても食べることができます。つまり、保存がきくということです。スーパーでは、手に入れることが難しいです。明日、東京の孫たちのところに送ります。待っててね。
お姉ちゃんになったね
知り合いの家で、赤ちゃんが誕生しました。3番目です。男・女・男です。2番目の女の子は、お姉ちゃんになったのです。自分で分かるのですね。ママの話では、「お姉ちゃんらしくなったのですよ。」と言ってました。誕生してから10ぐらいしかたっていません。私が赤ちゃんの手を触ると、なんと握り返してくるのです。「えっ、ふっかふか。この感触は最高です。」家族が増えるのは、とっても明るくするのです。いいな。幸せですね。(許可をいただいて掲載)
毎日、この川に行くよ
全国の皆さん楽しみにしていた3連休が終わりました。明日から、また頑張ってね。私は毎日この写真の川の様子を見に行きます。川と言うより大きな水路と言った方がよいかもしれません。なぜ朝の散歩のコースとなっているのでしょうか?。空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」を追いかけているのです。前日に雨で水量が増えているとだめですね。水量は底が見えるくらいで水が澄んでいるのが条件です。しかも7時半前後の時間がよさそうです。「やったあ。今日も見つけたよ。いいことがありそうだな。」と思ってしまいます。私が「カワセミ」を見つけた日は、必ず素敵な1日となるのです。幸せを運ぶ鳥だと思っています。写真を撮りたいのですが・・・
コキアの色が、少し変化しました
少し前、近くで「コキア」の植物を育てているところがあります。今日再度、訪問したら、少し色が変わっていました。だんだん黄色くなって来るようですね。育てている人に聞いてみたら、あまり世話をしなくても育つらしいです。空き地があれば行けそうですね。「種をプレゼントしますよ。」と言ってくれたのです。考えてみますね。
朝の雲
今日朝から散歩をしました。雲はたくさん出ていましたが、晴れ間も見えました。「あれっ、鳥が飛んでいるような雲だな。」と思ったのです。皆さんは、この写真の雲をどのように感じましたか?大きな羽を広げて、首を伸ばして飛んでいるように、私は感じたのです。心もルンルンになり、水路をじっと眺めていた時のことです。「アーアーアー、カワセミだ。」なかなか見ることができないあのコバルトブルー。私が住むいすみ市布施地区は、カワセミと出会うチャンスがあるのです。空飛ぶ宝石とも言われますね。私は幸せを運ぶ鳥と言っています。その日は、とってもいいことがあるのです。しかも帰り道で、もう一度カワセみが飛んでいるところを見たのです。こんなこと初めてです。ラッキー
あらあら、大きなあくびね
知り合いの家で飼っているネコ。寝転がったなと思ったら、この大きなあくびを見てください。何を考えているのかな。私にはまったく分かりません。気持ちはきっといいのでしょうね。私が、「おいで」と言っても近づいてきません。人間の心の中は、見抜いているのかもしれません。