近況報告
久々の訪問客
今日は、びっくり訪問客がありました。久しぶりだったのでうれしくてうれしくてたまりませんでした。大人だけの生活をしている私にとっては、別世界でした。お兄ちゃんは、ミカンが大好きです。妹は、イチゴが大好物です。あれ、第3子の弟は、家でお留守番をしているそうです。まだ、誕生して2ケ月ですからね。久しぶりに会ったので、身長も伸びました。言葉も歩き方もしっかりしているのです。私は、逆ですからね。足腰からまいってくるのです。でも、とっても元気をもらったのです。ありがとう。(許可をいただいて掲載)
まいったな、この寒さ
全国の皆さん、お元気でしょうか?。私は、ここ数日の朝の冷え込みにまいっています。庭の前の田んぼは、完全に氷が張っています。周辺では、霜も降りています。つまり、初霜・初氷になっています。夜の冷え込みが、かなり厳しいです。おかげで、毎晩、愛用の湯たんぽを足元に入れています。程よい温度で最高ですよ。
シクラメンのプレゼント
私の同級生は、毎年、素敵な素敵なシクラメンのプレゼントをしてくれるのです。とっても大きくて立派なシクラメンでしょう。人にプレゼントをするということは、できそうでできるものではありません。花を見て怒る人は、いません。心温まる花です。私も、そういう人間になりたいとと思っているのですが、なかなかか難しいのです。でも、見習います。みんなが喜んでくれるようなことをしたいです。
粟又の滝の紅葉
先日、大多喜町の粟又の滝の紅葉ウォッチングに出かけました。今年は、滝の水が多くて迫力がありました。モミジの赤がとっても鮮やかでした。ライトアップは、昨日で終了してしまいましたね。また来年の紅葉に出かけてみたいです。楽しませてくれてありがとう。
ブロッコリーが、大きくなったよ
去年のブロッコリーは、毎朝、青虫退治で始まりましたが、今年は、そんな悩みもありません。理由は、ずっとネットをかけていたからです。茎の真ん中から、緑色のブロッコリーの塊ができてきました。やったね。もう少したったら食べられそうです。ブロッコリーは、とっても美味しい野菜ですからね。無農薬・有機栽培の野菜は最高です。自分で世話をしている畑だからできる栽培ですね。贅沢なのかもしれません。
観音橋の上で、ハイ、いすみん
写真撮影の時に「はい、チーズ」と言いますが、いすみ市では、キャラクターのいすみんを呼ぶことが多いです。笑顔になりますね。養老渓谷の観音橋の上に立っていたところを、記念撮影したかったのですが、自分ではできなかったので、通りがかった若いお兄さんに頼みました。快くシャッターを押してくれました。にこっとした素敵な笑顔でカメラを渡してくれました。私は「ありがとう」と伝えました。そして、「どこから来たの?」と聞きました。」すると「千葉県の柏市からで2時間半かけてきました。」と説明してくれました。若い素敵なお兄さんの笑顔を忘れませんよ。ありがとう。今日は、最高の日でした。
薄紫のブロッコリー
たくさん植えたブロッコリーの苗に実が付き始めました。ネットをかけていたこともあり青虫の姿を見ることはありません。今年初めて植え付けた「薄紫のブロッコリー」の実が付き始めました。とっても奇麗な色です。でも、食べて本当においしいのですかね。少し心配になってきました。黄色も植えたのですが、まだ実をつけていません。楽しみやら不安やら複雑な心境です。
この黄色い花が咲いています
もうすぐ水仙の花が咲きだしますが、その前に、この写真の花が咲いていますね。皆さんは、名前をご存知ですか?。土手とかで見ますね。「ツワブキ」と言います。原産は、日本を含む東アジアで、常緑性の多年草です。秋から冬にかけて菊に似た黄色の花を咲かせます。花言葉は、「困難に負けない」「謙譲」「謙遜」「愛よ甦れ」です。花言葉の由来は、なるほどと思う節がありますね。ツワブキは、日陰に強く太陽が届かない場所でも、常緑の葉を茂らせて丈夫に育つことや、花が少なくなる冬に花を咲かせる姿が由来となっているようです。
40分の紅葉クルーズ
猪ノ川渓谷の紅葉クルーズは、約40分かけてゆっくりと遊覧するので、ゆったりと楽しむことができます。最近の冷え込みで色づいてきたのですね。全国でも有名な釣り場として知られ、湖周辺には、公園やキャンプ場もあります。亀山には、美肌効果や冷え性に効く黒湯の天然温泉もあるのです。
今日は、亀山ダムの紅葉ウォッチング
今日は、亀山ダムの紅葉クルーズに一人で出かけました。我が家から車で1時間です。8日でクルーズが終わるので、急に出かけることにしました。今年は。昨日の粟又の滝も同じなのですが、モミジの色が真っ赤で鮮やかな赤です。ここ1週間の冷え込みで、急に色づいたということです。このダムには、いくつかの橋があります。赤い橋と赤いモミジは、とっても見応えがありました。あと2日ですよ。皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか。