近況報告
ハクレンが満開です
車を走行中に、よく見かける花。最近とくに大きな木に咲くハクレンを観ることができます。青空の下で咲くこの花は、真っ白なので心まですっきりとしてきます。この先は、モクレンですね。そして最後は黄色のモクレンになります。楽しみですね。次から次へと咲く花を観ると、春よねと感じますね。
電車に乗っていたら、スマホがヒューヒューと・・・
私は今日、孫たちに用事があって特急で東京に行ってきました。9時8分でした。スマホから急にヒューヒューという音が聞こえてきました。「あっ、緊急地震速報だ。」と思ったのです。「やめて、電車の中なんだけど・・・。」でも、電車はそのまま走り続けました。震源地は、茨城県沖でした。こういう時もあるのね。こんな時は、どうすればいいのですかね。後で調べてみます。本当にびっくりしました。少し走ったら、窓から富士山が見えてきて、ちょっぴりほっとしました。今年は本当に地震が多いですね。しっかりと準備をしておいた方がいいですね。
やっぱりどろんこ遊びが大好きね
あれ、静かになったなと思ったら、庭の隅っこにいた兄と妹。かめの中にためてあった水を、外に出して遊んでいました。妹は、履いていた長靴を脱いで裸足でした。パパが近寄って話していました。「あれ、水が半分なくなっているね。メダカがいないけどどこに行ったの?。」と聞いています。「逃げて行ったんだよ。」と言っているのです。私は、その問答が面白くて笑ってしまいました。子どもっていいよね。手がかかっているときが一番幸せなのかもしれません。(許可をいただいて掲載)
真っ白なスイセン
最近あちらこちらの庭や土手などに、スイセンがたくさん咲いています。スイセンですが、品種がたくさんありますね。我が家にも、数種類が咲いています。その中の一つで、真っ白な花が咲いています。近くを通ると、かすかな香りがしますね。いすみ市には、キョンやイノシシが大変多いのですが、球根に毒性があるために、絶対に食べないですね。どこから学ぶのですかね。不思議です。散歩をすると土手を大きく掘り起こしてあるところを見かけます。イノシシです。凄い力です。
仲良し兄妹ね
全国の皆さん、お元気ですか?。寒暖の差と強風でなかなかベストな日がありませんね。健康管理には十分気を付けましょうね。午前中、知り合いの家に行きました。私がカブトムシの幼虫を届けに行ったら、外に出てきました。入れ物に1匹ずつ入れ終わったら、あるポーズを見せてくれました。何のポーズかな?。「いい子」ですね。二人が隣に座ってお兄ちゃんが妹を見つめるしぐさが、素敵でしょう。心なごみますよね。
コロちゃん、元気だった?
我が家の近所では、柴犬を飼っている家があります。毎日お母さんと子どもたちで散歩に来ます。飼い主の指示にしっかりと従うのです。じっと見つめているでしょう。これは飼い主が食べ物を持っていることを知って、おねだりをしているのです。「ちょうだい、食べたいよ。」と言っているのです。可愛いよね。だって家族と同じですからね。
この花を観ると春を感じます
全国の皆さん、こんにちは。穏やかな1日で最高でしたね。あたらこちらで、この写真の花が咲くようになりました。もうご存知ですね。ハクレンです。この後にモクレンが咲きますね。青空に向かってハクレンがたくさんの花をつけていて見応えがありますね。私は、午前2時間、午後2時間をかけて畑の草取りをしました。土が雨で濡れているためにとっても草取りが大変でした。後1日かかりそうです。
キンメダイが届きました
高校を卒業した孫が帰ってきました。それを知っていた友達の漁師が、卒業おめでとうのキンメダイを届けてくれました。お祝いですから腹合わせで2匹入っていました。すぐに捌いて、帰りの電車に乗る前に早めの夕食にしました。東京でも私のところでも高級魚です。煮つけは美味しいです。我が家で生まれ育ちましたので、この味をかみしめて、頑張ってほしいです。
初物です。
暖かくなって来ましたね。もしかしたらと思ったので、タケノコ農家に電話を掛けました。「もう掘り始めたので、大丈夫だよ。」ということでした。東京の孫が卒業して帰ってきたので持たせました。船橋にいる友達にも送りました。みんな感激していました。「初物だよ。初物だよ。ありがとう。」と。タイミングもあるのですが、これからぼこぼこ出てくると思います。イノシシに食べられてしまうので、山に電柵をやっています。もちろん、途中で肥料もやるのですよ。山の管理は、斜面が多く大変です。幸せを運ぶ初物のタケノコが届けられて、私も幸せです。
久しぶりだったね、サクラ
黒の柴犬は、私の姿を見ると、飛んできて入り口のドアを開けてくれます。家の中に入ると、私の足元でじゃれ始めます。前に進めなくなるので大変です。私の姿を確認しても、絶対に吠えません。かなり慣れているからでしょう、「サクラ、ちょっと太ったね。私と似ているよ。」と声をかけました。