近況報告
少し涼しくなったかな
午前5時から始めた畑の草取り。その後、野菜や花壇の花にホースで水かけをしました。終わったのが、7時半でした。もう暑かったので、どうしたら少しでも涼しくなるか考えました。それがこの写真です。1年ぶりのチャレンジでした。「花手水(はなちょうず)」と言います。もともと、花を使って手水を行うことを指す言葉でした。「手水(ちょうず)」とは、何のことでしょうか。日本では、神社やお寺の参拝の作法が、いくつかあります。その中の一つが「手水」と呼ばれるものです。花壇に咲いている花を集めたのですが、なかなか楽しいですよ。皆さんも、やってみませんか?。明日からお客さんが入りますので、玄関の外に置いてあります。気づいてくれるかな?。
あれっ、立体感があるね
立体感があるって、なんのことかな。ちょっと空を見上げたら、青空の中に写真の雲を見つけたのです。厚みのある雲でしょ。面白いなと思って、シャッターを切りました。毎日、たくさんの発見があるのですね。たわいもないことが多いのですが、見る人によって、癒しになったりびっくりしたり、反応は様々です。それがいいのかな。この次の発見は、何かな。ワクワク。
ねじれているよ、この花は
里山では、芝生や草原で、時々この写真の花を見つけることがあります。昔は、よく見つけられたのですが、今では希少価値になっています。この花は、らせん状の花が咲いているので、見たままの学名がつけられました。らせん状と言うことは、ネジネジになって咲く特徴がある花なのです。花期は、6月から9月です。すべてが同じ向きにねじれているわけではありません。右回りと左回りがあるのです。私は知らなかったので、家のネジバナの観察をしてみますね。花言葉は、「思い慕うこと」「恋しく思うこと」です。ネジバナを観察して、だれを思い出すかな?。
〇〇ちゃん、妹に初めて会えたね
皆さん、お元気ですか?梅雨が明けたのですね。とにかく「暑い」と言う言葉しか出ません。まだ、6月ですよ。7月8月は、どうなるのかな。とても心配です。〇〇ちゃん、赤ちゃんが生まれて、ママと妹が、今日、退院しましたね。初めて出会ってどんな反応をするのかな。表情や動作をパパに聞いてみたいです。ママを見るなり、きっと抱き着くのではないかなと思います。妹は、しばらくじっと見ていて触ってみるのかな?。私の推察が当たっているかな。聞くのが楽しみです。三世代同居の家庭です。今までよりもっともっと明るく、暖かい家庭を築いていけると信じています。応援しています。模範の家族ですもの。(許可をいただいて掲載)
こんなに奇麗な星空が、いすみ市で観られます。
この写真は、昨夜の午後10時頃の我が家上空の星空です。奇麗な星空と言うと、どうしても冬を想像しますね。では、最近、このような星空が毎日続いています。都会からいらっしゃった方たちは、みんなびっくりします。この写真は、スマホから一眼レフデジカメに戻りました。比べてみると、違うよね。やっぱり一眼レフデジカメには勝てないなと思ってしまいます。本当に、この写真のように観えますよ。いすみ市の魅力の一つは、この「星空」だと私は、思っています。とにかく、ずっと眺めていられます。