近況報告
久しぶり行ったよ。大多喜城へ
県民の森の帰りに、大多喜城に寄りました。工事中なので閉館しています。外をぐるっと回りました。高台にあるので町が一望できます。野山の色づきも確認できました。久しぶりにゆったり出来て、ルンルンルンでした。こういう時は、幸せですね。
我が家のいい夫婦の日は、今日でした
我が家では、今日が、いい夫婦の日でした。その理由を書きますね。知り合いの家に行ったら、帰りに「ワタリガニ」をいただいたのです。「カニごしで食べると美味しいからな。」と言われました。心の中で、私は大すきなのですが、作るのに時間がかかり面倒くさいからどうしようと考えてしまいました。「そうだ、夫を口説こう。」と思ったのです。「やったね。口説いたぞ。」そばでやり方を覚えるために、ずっとついていました。お湯の中にカニ汁を入れると、たんぱく質が塊になってふわふわしてきます。ここに、濃厚な香りとうまみが凝縮されているのです。こんなに美味しいものがあるのですね。1日遅いいい夫婦の日でした。ご馳走様でした。
身近な紅葉
今日は休日。テレビでは、全国からの紅葉だよりが放送されていました。それを見ていた私は、急に近くの紅葉ウォッチングで出かけることにしました。いすみ市ではなく、隣の大多喜町に行きました。目的地は、県民の森と大多喜城です。走っていたら「えっ、こんなに色づいているの?。」と思うほど、鮮やかな赤に染まっていました。見てください。素敵な色でしょう。大多喜町の県民の森の土手周辺です。皆さんも、行ってみてくださいね。
新聞紙でスリッパを作りました
私は、熊本地震の後、体験者の話を聞くことがありました。もちろん熊本まで行きましたよ。地震で怖いのは、「ガラスの破片で怪我をすることです。」と言っていた年寄りの話に、ドキッしたことを覚えています。布団の下などには、必ずスリッパを置いておきますということでした。それから私は、今も実行しています。今日は知り合いの家で、新聞紙からスリッパを作ってきました。新聞紙2枚で作りますが、とっても丈夫なのには驚きました。折るだけなので簡単です。私が作って履いてみた写真です。作り方を掲載できなくてごめんなさい。調べてみたら分かるかもしれませんね。
後、1カ月ね
いろいろなところで、クリスマスのリースを見かけるようになりました。つる性のもので円を編むことが多いのですが、畳屋さんでは、イ草を編んで作ってありました。お飾りも作れるのだそうです。初めて観ました。この写真のリースは、これから子供たちに教えるための見本なのだそうです。出来上がったら、保育園生や小学生たちは、飛び跳ねるでしょうね。何でも工夫次第ですかね。私だって作りたいです。
今日は、何の日?
全国の皆さん、こんばんは。お元気ですか?。今日は、11月22日ですね。今日はどんな日でしょうか?。1122の数字がヒントです。分かりましたか。「いいふうふ」の日ですね。今日は嬉しいことがありました。この写真に関係があるのです。手作りのバックです。このバックをゲットしたのです。ここでクイズですよ。1、いい夫婦の日なので夫からバックのプレゼントがあった。2、頼んでおいたバックが出来上がり届いた。3、福引きで1等賞がでた。さて、正解は何番でしょうか?。ワクワクしますね。正解は1ではなくて2でした。外れた人はごめんなさいね。このバックはすべて、畳の縁でできています。私が欲しくて欲しくて頼んだのが、今日出来上がってきたのです。軽くてとっても使いやすいのです。
垣根で見つけたよ
隣の垣根で見つけた、赤くて可愛い実。小さい実が球状に集まってできた実です。皆さんは、この実の名前をご存知ですか?名前の由来が面白いので、私は、すぐに覚えられました。「ビナンカズラ」(美男葛)と言います。その昔、男性がビナンカズラの茎から出る粘液を整髪料として使っていたことから、美男葛という名が付いたと言われています。花言葉は何でしょう。「再会」「また逢いましょう」です。私が運営している宿に宿泊したお客さんを見送るときは、さようならではなく、「またね、ありがとうございました。」と一礼をして見送ることにしています。どうしてかと言うと、「また、会おうね。それまで元気でね。」という気持ちなのです。おかげ様で、リピータとして戻ってきてくれます。「お母さん、ただいま。」と言って帰ってきてくれるあの笑顔は、たまりません。だから、この仕事が続けられるのです。幸せですよ。
冬が近づいていますね
全国の皆さん、朝晩の冷え込みを感じるようになりましたね。インフルエンザのために学級閉鎖をしているところもあるようですが、大丈夫ですか?。散歩の途中で見つけたこの写真の黄色い実です。今年は、たくさん実っています。冬至の時は、大活躍ですね。そうです。「ユズ」です。ユズ味噌で食べると美味しいですね。冬が近づいているということかな。
元気だったかな、サクラ
黒柴犬のサクラ、お久しぶりでしたね。元気だったかな。この日は、廊下にいる猫が、とっても気になっています。近づきたいのですが、戸が閉まっていていけないのです。しばらくすると諦めたのか私のところに寄ってきました。そして、舌を出して、私の手をなめ始めました。犬と仲良しになると吠えることも悪さもしなくなります。こうなると可愛くなります。帰ろうとすると、「まだ、帰るな。」と言うことなのですかね。私の足元にじゃれて動けなくするのですよ。「サクラ、また、来るからね。」といってお別れをするのです。
青空に向かって、伸びるよ
11月下旬になると、この写真の花を観ることができます。私も以前は栽培していたのですが、いつの間にか球根が消えてしまいました。管理も大変で台風が近づくと、倒れないように太目の竹を添え木にしてあげないと倒れてしまいます。この写真の花の名前は何と言いますか?。「皇帝ダリア」と言います。この花は、茎が太く、草丈も高くなります。日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月下旬から咲き出します。近くに街灯や電灯があると、日が長いと感じ、花芽を付けないので注意が必要です。花言葉は「乙女の真心」「乙女の純潔」です。70歳を過ぎた私には、乙女と言う言葉引っ掛かりますが、そういう気持ちで過ごすことが大切なのかな。
どうして隠れるの?
知り合いの家に行ったら、子猫が出てきました。野良猫なのですが、私にはなつきません。隠れてしまいます。しばらくすると顔を出すのですが、じっとしています。猫と仲良くするのは、時間がかかりますね。でも、この写真を見てください。手のひらにちょこんと乗りそうな大きさですが、絶対に近寄ってきません。いつになったら、私のそばまで寄ってきてくれるのかな。「野良ちゃん、おばちゃんは何もしないよ。大丈夫だからね。」と言って別れてきました。
今朝6時の青空
全国の皆さん、こんばんは。昨日の強風はどこに行ったのでしょうか?。野菜が倒れたり、物が飛んだり大変でしたけど皆さんは大丈夫でしたか?。私は今朝5時ちょっと前に起きました。カーテンを開けてびっくり「満天の星空」だったのです。オリオン座が南西の方向にくっきりと確認できました。1時間後に起床して外に出たらこの青空でした。雲一つなかったのです。「今日はいいことがありそうだな。」と思っていたら素敵な人と4人出逢いました。昨日までのもやもやは吹っ飛び、さわやかな朝を迎えられました。いやなことは早く忘れて、スイッチの切り返しをして、歩いていきたいです。だってブログの中で全国の皆さんとお話ができる幸せが待っていますからね。応援してくださっている皆さん、ありがとう。
しまった。こんなに大きくなっちゃった
暖かさが通り過ぎて、雨が降りました。家の周りを一周したら、「ちょっと、ちょっと、何これ。」この写真のようにシイタケが巨大になってしまいました。このシイタケは、3月に農泊体験で行ったシイタケ菌がまわって、シイタケが出るようになったのです。帰るときに「おばちゃん、出てきたら僕の家に送ってね。」と言って帰ったので、約束は守らなくちゃね。子どもとの約束だから破ってはいけません。刻んだので干しあがったら送るね。待っているのよ。
赤とんぼが飛んでいました
今年は、扇風機をしまったら、すぐにストーブを出さなければいけない状態でしたね。庭先をぶらぶら歩いていたら、「赤とんぼ」がたくさん飛んでいました。止まったらしばらく動かなかったので撮影することができました。やっと、秋が来ましたね。先週まで暑かったからね。思いっきり飛び回ろうね。赤とんぼさん。
サザンカが咲いたね
4日ぶりのブログの更新になってしまいました。多忙だったわけではないのですが、更新をしようと言う気持ちにはならなかったのです。体が重いですね。熟睡ができない。瞼がぴくぴく動きます。理由は解決しなければならないことがあるのです。精神的ダメージが大きければ大きいほど、元にはなかなか戻りませんね。車を走らせていた途中に、濃いピンクのサザンカが咲いていました。季節がやってくれば花は必ず咲きます。凄いパワーだね。しばらく下車して眺めていました。心がすっきりしましたよ。花って癒しの世界があるのです。
イチジクの赤ワイン料理
イチジクの旬は、過ぎてしまいました。今は緑色のイチジクです。捨てられてしまいそうなイチジクをもう一度復活させるのです。凄く簡単ですから、皆さんもやってみてね。鍋に緑色の硬いイチジクを入れて、赤ワインで煮ます。その中に、砂糖かみりんを入れてコトコトと時間をかけて煮込んで出来上がりです。とっても美味しいですよ。友達に教わりました。明日食べられそうです。早く明日になあれ。
この魚の名前は?
皆さんは、この写真の魚の名前をご存知ですか?。持ってきてくれた漁師さんに聞くのですが、加齢とともにすぐに忘れう私です。そこで、考えたことがあります。この魚の名前は「クエ」と言います。「この魚は美味しいから早く食えよ。」と言って覚えるのです。絶対に忘れません。クエはハタの仲間で、体調1mを超える海水魚です。漢字では「九絵」と表記されます。若魚の時は、身体にランダムな紋があることから「九絵」と名付けられたと言われています。さて、どのようにして食べると美味しいのかな。鍋料理や煮つけ、唐揚げやムニエルがよさそうです。幻の高級魚とも呼ばれ、1kgあたり3000円前後で取引されています。寒くなってから食べると食欲が増してきそうですね。
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今日の青空
全国の皆さん、こんにちは。ブログの更新を2日間もさぼってしまい、ごめんなさい。さぼるのは、何となく後ろめたさがあって、あまりよい気持ちではありませんね。今日から、ブログで皆さんとお逢いしたいので頑張ります。今日の青空は、澄み切っているでしょう。さぼった後の青空ですから最高です。1週間の始まりです。朝夕冷え込んできましたが、健康あっての元気です。気を付けましょうね。
今日の海は、写真の様には見えなかったでしょうね
天気の良い時の海は、ずっと見ていられますが、今日は、この写真の様にはいかなかったでしょうね。この写真は、勝浦市の官軍塚周辺の海です。この日は、ずっと見ていたい海でしたよ。
また、行こうね。お花を観に
この雨で、今日の東京ドイツ村はどうなっていたのかな?。とにかく、ケイトウ・キク・マリーゴールドの花の見応えが最高でしたね。一年中いろいろな花を観ることができるなんてすばらしいです。冬は、どうなっているのかな。いって見たいです。行けなかった皆さんは、この写真で楽しんでくださいね。
この花の名前を、ご存知ですか?
全国の皆さん、室内の仕事になったのです。我が家の庭では、いまこの写真の花がたくさん咲いています。名前を「ホトトギス」と言います。この花は、太平洋側に自生する多年草です。日陰のやや湿った斜面や崖、岩場に見られるます。茎はふつう枝分かれしません。さて花言葉は何かな?。晩夏から晩秋まで長く咲き続けることから「永遠」という花言葉になっています。長い間、人々の心を癒してくれて嬉しいですね。
また行きたいな、東京ドイツ村
11月3日に訪ねた「東京ドイツ村」タイの受け入れが終わっていたので、リラックスが出来て、幸せな時間になりました。友達が連れて行ってくれたのですが、素敵な人がいるのですね。私は幸せ者だと思っています。沈んでいれば「大丈夫か」と声をかけてくれます。「ほら、食べろよ」と言って美味しいものを届けてくれます。身近にこんな素晴らしい人がいるのです。だから、多忙でもクリアーできています。ありがとう。「人のふり見て、我がふり直せ」ですかね。
太陽と海
今日みたいに、天気の良い日の早めの午前中の地平線を眺めると、この写真のような景色を観ることが出来ますよ。海がキラキラ光っていて、とっても奇麗なのです。私は海が大好きです。海を観ながら大きく深呼吸をしてみてください。最高です。気持ちも落ち着くし、何か元気が出てきます。里山もいいのですが、海もいいですね。里山は、少しずつ色づき始めていますね。秋なのですかね。
あれっ、何の実?
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。11月なのに涼しくなりません。半袖がしまえませんね。午前中、落花生を抜いて、実を採って洗って天日干しにしました。畑仕事で大汗でした。見上げたら、この写真の実が、たくさんぶら下がっていたのです。なんだか分かりますか?。スーパーではあまり見ませんね。正解は「ハヤトウリ」です。1本の木から100個ぐらいなります。どのようにして食べるかと言うと、スマホで調べれは、たくさん出てきます。いちょう切り位にしてめんつゆにつけ込むのが、一番簡単かな?食感は、バリンとしますよ。できすぎたので、お友達に「お福分け」をしますね。ハヤトウリさん。
ママの側に行っちゃった
私の知り合いの子どもたちが来ました。1歳と3歳になりました。下の妹は、いろいろと分かってきました。私が「おいで。」と言って手を出すと、泣かなくはなりましたが、ママのところに隠れてしまいました。やっぱりママには勝てません。当たり前なのですがね。これからいろいろなことを覚えていくのでしょうね。どんどん成長する子供たち。私たちは、忘れていくことの方が多いのです。最近、よく探すことが多くなってきた私です。(許可をいただいて掲載)
私を楽しませてくれた、東京ドイツ村
今日は、とっても強風でしたね。飛んでしまったものもありましたので、後片付けが大変でした。我が家アサガオの花が元気に咲いています。この間、東京ドイツ村に行ったら見事な花花花でした。繰り返し写真を見ても飽きませんね。特に菊・マリーゴールド・ケイトウには、うっとりしました。たくさん人たちがイルミネーションを楽しみながら、花の観賞ができるのは、心休まる時間ですね。行きたいな。この花は、菊です。
青空に向かって、青いアサガオが咲く
我が家のアサガオは、とっても元気です。11月になっても青空に向かって咲いています。花が咲き終わると、種を取らないで、しぼんだ花をとってしまいます。養分を花を送るためだそうです。だから、ほら元気なのです。管理って大切ですね。毎年、種を購入することになりますけどね。来る人来る人たちが、この色はなかなか見ないねと言って帰ります。アサガオさん、みんなに見てもらってよかったよ。
本当に仲良し兄妹
この写真は、私の知り合いの兄妹です。3歳と1歳になりました。いつ行っても喧嘩をしているところを見たことがないのです。ママの話だと、妹は強いですよと言っていたのですが、そんなそぶりも見ないですね。私が、みかんのプレゼントをしたら、大好きなので食べ始めました。食べ終わると妹が兄の頭を撫でたのです。よく聞いてみると、「お兄ちゃん、美味しかったでしょ。」というシグナルなのだそうです。やっぱりママは凄いね。動作の意味が分かるのですから。(許可をいただいて掲載)
奇麗だったな、東京ドイツ村
広大な土地に、人人人、車車車の3連休の東京ドイツ村。月曜日の今日は、どうだったかな。たくさんの花を観て、元気をもらいました。連れて行ってくれたお友達に、感謝しかありません。ありがとう。多分、タイ人の受け入れで疲れただろうから誘ってくれたのだと思います。相手のことが考えられる人は凄いです。今は、そういう人が少なくなっていますからね。私もこれから、友だちに近づきたいです。頑張ります。
勝浦の灯台は、私の思い出の地
全国の皆さん、お元気でしょうか?。今日は、雨が降ったらやんだりで、とっても不安定な天気でしたね。この写真は、勝浦の灯台です。ここは、私の思い出の地です。私は、勝浦市で産まれ、今のいすみ市に嫁いできました。この灯台は、小学校1年生の時に遠足で行ったところなのです。多分駅から歩いたのだと思います。灯台の思い出だけは鮮明に覚えています。今から65年ぐらい前のことですよ。歳をとったのだなあと考えてしまいます。今でも歩けるかもしれませんが、疲れるだろうな。野山を駆け回っていたころが懐かしいです。
ブロッコリーが、ほら、こんなに大きくなったよ
ブロッコリーを苗を植えてからずっと暖かい日が続いたので、無退治で苦労しました。葉はレースのカーテンになってしまい、葉を食べた虫は大きくなって、一つ一つ手でつぶさなくてはいけません。やっと、虫の姿を見なくなりました。葉をかき分けてみたら、真ん中のブロッコリーが大きくなっていました。もうすぐ食べられそうです。一日に二回の虫退治のご褒美で、こんなに大きくなったのかな。オーガニックの野菜作りの苦労の後には、喜びが待っているのですね。早く食べたいよ。だって、私、大好きなのよ。
黄色のマリーゴールド
黄色のマリーゴールドは、とっても映えます。株がふっくらとしていて大きいです。品種が違うのかな。肥料かな。なかなかこんなに大きな株にはならないと思うのですが・・・不思議です。ライトアップされると、ひときわ目を引きますね。花を観て怒る人はいないと言いますが、本当ですね。逆に元気をもらいます。ねえ、マリーゴールドさん。
黄色とオレンジのコラボ
全国の皆さん、こんばんは。毎日毎日、半袖の生活です。暑いですね。東京ドイツ村のイルミネーションの続きをお伝えしますね。テレビで放映されていたのは、マリーゴールドの紹介でしたね。黄色とオレンジ色のマリーゴールドは、感動しました。遠くの風景は日没、手前はマリーゴールドの花。本当に絵になりますね。多忙で現地に行かれない人たちは、私の写真で心和んでくださいね。皆さんにお知らせがあります。1週間前にタイの人たちが、農泊体験で宿泊していました。私が動画で撮影しましたので、それを編集して今日、HPのトップページに(ユーチューブ)掲載が終わりました。読んでいただけるととっても嬉しいです。
ブルーの色に染められて
見事なブルーのライトアップでした。「東京ドイツ村」の花やライトアップは、毎年違うのですね。去年の面影は、全くありませんでした。午後5時に一斉にライトアップがされます。みんな「ウォッ。」という声を上げていました。頂上から下に降りていくと、とっても奇麗なブルーの色が見えたので、ほら、シャッターを押しましたよ。
次の花はなあに?
3連休の初日の「東京ドイツ村」は、芝生を臨時駐車場にしていましたからね。とにかく、ものすごい車の数とものすごい人の数でした。家族連れが多かったです。花をバックに二人連れの写真を撮ってあげました。若くて可愛いのよ。私までにこにこしちゃったよ。いいことしたのかな。この写真は、丸い菊の花です。模様になるように植えたのですね。幾何学模様みたいで、楽しくなりました。いつまでも仲良くね。
行ってきました。東京ドイツ村に
数日前から、テレビで「東京ドイツ村」のマリーゴールドの花が紹介されていました。私は、いいなあ。とは思ったのですが、一人ではいけないし我慢するしかないなと思っていたところに、電話がかかってきました。同級生が「ドイツ村の花が満開だから、行く気があるか?」と。「えっ、連れて行ってくれるの?。」と思わず聞いてしまいました。「やったあ。やったあ。頑張ってよかった。神様は見ていてくれたのね。」昨日行ってきました。ところが、ゲートの先は車車車でなかなか進みません。こういう時は、焦らないでじっと耐えるのですね。上から下へ、下から上へと、上り下りをしました。午後5時、イルミネーショんがつきました。これは、ケイトウの花ですよ。本当に奇麗だった。疲れもすべてが飛んでいきました。ありがとう。連れて言ってくれて。この感動は忘れないよ。
えっ、どうしたの、サクラさん
今日、勝浦市の官軍塚に行きました。ここは、河津桜が植えられています。よく見たら、「えっ、サクラが咲いているよ。どうしたの?」私は、近づいて確認しましたが、やっぱりサクラでした。あまりの暖かさで春と間違えたのですかね。日本人は、サクラとのつながりが強いですからね。でもまだ、冬が来てないのよ。ちよっと待っててね。サクラさん
勝浦の海
いよいよ3連休が始まりました。まだ半袖で生活ができる天気です。私は、午前中、久しぶりに勝浦に行きました。海はとってもとっても美しかったよ。ほらこの写真を見てくださいね。高台から見下ろすアングルになっています。私は、海を眺めるのが大好きです。沈んでいた時に、海を眺めると心が開けてきて、不思議なことにホッとしてくるのです。理由は、よく分かりませんが、里山での生活が殆どなため、違った世界に触れたい願望が強いのかもしれません。私が大好きな海。この景色がたまりません。
お別れ前の記念撮影
タイから来ていた、小中学校の先生方が帰国されてから6日になります。今頃どうしているかな?。お別れ前の記念撮影です。本当に楽しかった。本当に幸せな時間でした。準備や後片付けは大変なのですが、そんなことは、どこかに吹き飛んでしまうのがインバウンドなのです。皆さんもチャンスがあったが、受け入れてみてはいかがでしようか。言葉が話せなくても、通じるものはあります。だって、同じ人間ですもの。世界中が仲良くしなくちゃね。(許可をいただいて掲載)
初めて実ったみかん
この写真のみかんは、今から6年前ぐらいに私が植えました、なかなか実りませんでした。10本ぐらい植えたのですが、みんな枯れてしまいました。唯一1本だけ大きくなって、今年初めて4個の実をつけました。もうびっくりです。食べようという気持ちにはなれません。みかんは、南斜面の風当たりが少ない場所に植えなければいけません。日に日に色づいてきました。毎日「よくがんばったね。」と話しかけています。愛情がこもっているから、きっと甘いと思います。
畳職人の家を訪問しました。
11月と言うのに、まだ半袖で生活ができます。ちょっと暑すぎますね。私は、昨日、市内の畳職人さんの家を訪問しました。理由は、材料の残りを再利用していろいろなものを作っているという情報を得たからです。最近の新築の家は、和室が無くてフローリングの床になっています。つまり、日本の伝統的な家が少なくなっているということです。畳の表のイ草や和紙や縁を上手に使って見事な作品にしていました。体験学習もしています。これは、魅力的ですね。この写真は、イ草の表に、いすみんのロゴマークを印刷して、周りに縁を付けたのです。置物にするとインパクトがありますね。
コスモスフェスタに行ってきました
いすみ市の隣の勝浦市市野川地区の「コスモスフェスタ」に行ってきました。この地区は、本当に凄い団結力があります。「アジサイ祭り」「つつじ祭り」など花にかかわりのあるイベントをたくさん企画しています。このコスモスは田んぼに種を蒔いたのですね。私はここを車で通るのですが、初めて観ることができました。地区の住民が、皆さんを楽しませようと種まきから管理まで、お世話をしてくれているのですね。近くにも良いところがたくさんあるのです。秋空の下、ピンクや赤や白などのコスモスが鮮やかでした。ちょっぴり秋風も感じられましたよ。
本当に可愛いね
タイの人たちに着付けをしたら、外に出て記念撮影をしていました。みんな笑顔が素敵でした。着物を着ても似合っていて、観ている私まで、にこっとしてくるのです。笑顔がどれだけ周囲の人たちを、和ませているかがよく理解できます。とにかく可愛いでしょ。この笑顔を忘れないよ。我が家に宿泊してくれてありがとう。
着物の後始末
タイの人たちが着た着物を陰干しして、やっと今日たたむことができました。たたみながらいろいろ考えることがありました。「この着物は、あの人が来たのよね。笑顔がとっても素敵だったね。」「この着物は、男の人だったね。ユニークで、人を笑わせることにすごかったね。」・・・思い出がたくさんあふれてきました。今頃どうしているかなとふと考えてしまいます。これで後片付けがやっと終わりました。次は、12月上旬のインドネシアの高校生の受け入れです。
奇跡が起きた・・・
皆さん、笛を吹いている人を知っていますか?。「えー、わかんない。」ですよね。私にとっては大切な人です。私の側で50年一緒にいますからね。さあ、誰だか予想がつきましたか?。正解は、私の夫ですよ。なかなか人前には出ないのですが、タイの人たちに出会って、篠笛を吹いたのですよ。これは、奇跡に近いのです。本当に奇跡なのです。私はこの光景を見て、ほっぺを摘まみましたからね。理由は定かではないのですが、多分、みんなが可愛くて心から湧き出る美しさに感動し、自分も参加したくなったのではないかなあと思っています。皆さんはどのように分析をしますか?。インバウンドには、このような感動のドラマがあるのです。
さあ、着物を着て踊りますよ
よく似合っていましたね。とにかく可愛いのです。ほれぼれとします。みんなで踊りましょう。「きよしのズンドコ節」です。これは、炭坑節と同じ動きになります。すぐに覚えましたよ。リズムのある曲にのって、「掘って掘ってまた掘って・・・」全員で輪を作って踊るのは温もりがあります。楽しかったな。
大人気だった、着物
日本の伝統的な文化の一つである「着付け」体験です。私は、ずっと前から、親せきや友達からいただいた着物を集めていました。買わなくても体験することができました。みなさん、「捨てないでよかった。外国の人たちに着ていただけるなんて考えてもいませんでした。」という話を聞きます。インバウンドは、私一人でやれることではないと思っています。私の家にいなくても、「プレゼントをしてあげてね。」と言ってお手作りのお土産を送ってくださる友達もいます。もちろん当日お手伝いに来てくださる方。みんなみんながインバウンドの仕事をしているのです。とってもありがたいことです。協力者の暖かい心が、とっても大切なのです。本当に愛らしいですね。(許可をいただいて掲載)
1週間のご無沙汰でした。ごめんなさい。
全国の皆さん、1週間ぶりのブログ更新をします。心配なさった方もいらっしゃるかと思います。実は、タイから農泊体験のお客さんが入っていました。タイのテレビ局の撮影も受けていました。8月上旬に、タイから直接、予約の電話がかかってきました。もうびっくりでした。受けるべきか断るべきか悩みましたがチャレンジすることにしました。結果的には、受けたことで学ぶことが多くハッピーな時間でした。小学校・中学校の教師集団でした。受け入れると言っても、準備と後片付けで2週間かかるのです。皆さんとっても明るくて心がきれいでした。お別れは、とっても辛く、涙涙涙になるのです。これからしばらくタイの農泊のアップをしていきます。集合したら自己紹介をしますが、私は話をあまりしません。「ドジョウすくい」の踊りを見せれば、笑いの中で、外国人はすぐになじめるのです。面白いでしょ。明るく出迎えれば大丈夫ですよ。これからは、「餅つき」です。全員がニコニコしながら杵でつけましたよ。初体験も何のその。丸餅にするのも上手だったね。
お久しぶりね、△△ちゃん
お久しぶりだったね。△△ちゃん。さあ、私が手を出して近寄ってくるかな?。「おいで、おいで。」と言っても「いやいや。」をされてしまいました。よく知っていますよね。パパとママにはかないません。でも、時間が経って私にビスケットを持ってきてくれました。私の口の中に入れてくれました。「やったあ、美味しいな。美味しいな。」と言うとニコニコしていました。帰るころに「おいで。」と言って私が手を出すと、近寄ってきました。慣れがあるのですね。楽しかったな。子どもは元気をもらいますね。大人ばっかりではね。と言ってもどうすることもできません。寂しいです。(許可をいただいて掲載)
魚の匂いが分かるのね
全国の皆さん、こんばんは。日中は暑いですね。私はまだ半袖で頑張っています。数日前に、知り合いの家で、魚捌き講習を開いてもらいました。野良猫がしずしずと近寄ってきました。魚の匂いが分かるのですね。そのうちに地面にへばりついてしまいました。食べたかったのでしょうが、プレゼントがなかったので諦めたのかもしれません。嗅覚が発達しているのでしょうね。ごめんね。この次ね。