近況報告
木登り名人さん
この写真は、我が家で産まれて、4カ月後に東京に引っ越した孫です。だから、我が家で育った年月が一番短いです。もうすぐ3年生になりますからね。この木は、私が15年ぐらい前に植えた栗の木です。その木を使って遊ぶのが大好きです。誰も「危ないからやめなさい。」と言う人がいないので、思いっきり遊べるのでしょうね。ここで怪我をされても困るので、誰かが見ていますけどね。この顔を観れば分かりますよね。にっこにこですからね。
楽しそうだね
東京に住んでいる孫たちの本格的な遊びが始まりました。お昼には、ハンモックで寝たり、ミニキャンプをやったりしていました。帰省するたびにやっているので、慣れたものです。テントも張ってありました。里山での遊びは、工夫次第でどんどん拡大し、楽しさが増していきます。子どもは、遊びの天才ですからね。
孫たちと一緒に、ハルウララに会いに行ったよ
我が家の近くに、元競走馬のハルウララが余生を送っている牧場があります。そこに大好きなニンジンを持って会いに行ってきました。3人の孫たちは馬の鼻を初めて触るので、最初はびくびくしていました。慣れてきたら[やわらかい。」と言いながらしばらく触っていました。「乗りたいな。」と言っていた孫もいましたが、「今、訓練中だから、4年生ぐらいにならないと無理だよ。」と言いました。子どもって、慣れれば、すぐに大丈夫ですね。ニンジンを持つ手を、出したりひっこめたりの繰り返しでしたが、1回食べてもらえれば、ほら安心してあげられますね。初めての体験だったようですよ。
そろそろ帰省ラッシュが始まりますね
明日は、御用納めです。帰省ラッシュが始まりますね。我が家では、東京に住んでいる孫たちが、3人昨日から帰ってきました。田舎に来る孫たちも楽しみ、迎える祖父母も楽しみですが、この写真を見れば分かると思います。掃除や布団干しに追われる毎日です。「ばばちゃん、夕べの布団は、凄ーくぽかぽかだったね。」と言われると、干してよかったと思いますよね。洗濯と食事の支度で、時間はあっという間に夕方になってしまいます。たまーに来るからいいのです。我が家で産まれて小学校低学年まで暮らしていたので、里山で遊ぶのは知り尽くしています。
寒いよ、寒いよ、里山は
私が住んでいるところは、とっても寒いところです。めったに雪は降りませんが、氷と霜は、よく見られます。今朝は、午後になってやっと氷が解けました。だから、車のフロントガラスも凍っています。冬は、車の室温を早くから上げないと出発することができません。夜は、布団の枚数を増やしたり、天日干しをしたり、湯たんぽを使ったりして工夫をしています。湯たんぽは、お金はかからないしポッカポカですよ。皆さんもやってみたらいかがですか?。