2023年12月の記事一覧
これが、「癌封じのお守り」です
烏森神社でお参りをして、「癌封じのお守り」と祈祷をお願いしました。このようなお守りは初めて見て感動しました。素敵な箱の中に入っています。とにかくお守りが凄すぎます。鈴もついています。身に着け方が細かく記載されています。祈祷もしてくださったので、絶対に治ります。参拝が出来て良かったです。ついで参りはいけないと言いますのでどこにも寄らないで帰ってきました。家に着いたら小雨が降ってきました。満足できる一日でした。
今日は、東京の新橋に行ってきました
全国の皆さん、お元気ですか?。今日の天気予報は当たりましたね。私は、新橋の駅周辺に行く用事があったので、8時21分発外房線特急に乗りました。目的は、「烏森神社」に行き、「癌封じのお守り」をいただきに行ったのです。最近、私の周辺では、癌と診断された知り合いが多いのです。新橋駅から徒歩で3分ですから迷うことはありません。ネットで見つけたのです。この神社の創始は、平安時代までさかのぼります。烏森という地名は、当時周辺一帯が、松林であったため「枯州の森」「空州の森」などと呼ばれていたことと、烏が多く集まっていたことが名前の由来です。商売繁盛・技芸上達・家内安全などのご利益があります。それだけではありません。癌封じの神社としても知られています。あまり大きくない神社ですが、風格があります。私は、たくさんたくさんお願いをしてきました。「元気で戻ってきてね。」と。絶対に伝わると信じています。
修理した網は、クレーンで運びます
港の広いところで、網を広げて、たくさんの人たちが修理をしていました。この網はどのように使うのか私には、分かりませんでした。修理が終わると、クレーンで持ち上げてトラックに積み込むのです。ここでびっくりです。労働者の多くは、若い外国人だったのです。今はどんな仕事でも後継者不足による労働力の確保が難しいのですね。これから深刻な問題になっていくのかもしれません。
八幡岬から見た大原漁港の魚市場
いすみ市の大原漁港は、マダコ漁が始まりました。昨年は、全くの不漁でした。今年は、食べたいですね。私は、タコのから揚げを食べたいのです。でも、12月は値段が高いので、1月になってから買うようにしています。八幡岬の上から観た大原漁港の写真です。ここは、フグも水揚げされます。ショウサイフグと言ったかな?。もちろん、伊勢エビ漁も毎日水揚げされています。毎週日曜日は、「港の朝市」でにぎわいます。遠くからいらっしゃっていますよ。皆さん、待っていますよ。
雲一つない青空
今朝から、雲一つない青空でした。気温も穏やかで冬とは思えません。あまりの天気の良さに、大原漁港に出かけることにしました。八幡神社の鳥居をくぐって上っていくと、丹ケ浦方面の海が見えます。撮影スポットです。NHKの番組で紹介されたことがあります。風が吹いていたので少し波も立っていました。ベンチに座って、しばしこの景色に見とれていました。あーあ、この時間は、なんて幸せなのだろう。往復、10093歩頑張って歩きました。