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近況報告

梅の収穫

 

 皆さん、こんにちは。今日は、朝から風が強いですね。私は、早朝の5時から、大きい梅の収穫をしました。カリカリ梅・梅ジュース・梅干につけました。結構、処理に時間がかかりました。6人の孫の中にはいろいろな食味を持った子供がいます。ジュースの好きな子、カリカリ梅の好きな子など様々です。それらの要望に応えられるようにしておくのです。1週間後には、農泊体験で梅の収穫にくるお客さんがいます。お待ちしていますよ。今日、スーパーに買い物に行ったら、南高梅が売っていました。1キロで980円でした。私は、梅を購入したことはありません。とっても、高いのですね。植えてくれた先祖に感謝です。

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あーあ、難しいな

 

 あーあ、蛍の撮影は、超難しいよ。星より難しい。技術が必要ですね。後、1週間ぐらいしかありません。なんとかなるのかな?。街灯の明かりや懐中電気の明かりなどがあるとちょっとね。蛍を見に行くときには、明かりは持っていかない方がよさそうですね。でも、暗いしね。しばらく悩みそうだな。誰かに教わらなくてはね。神様、仏様、だれか教えてよ。

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初めての蛍の撮影は、どうなっているかな?

 

 皆さん、こんばんは。こんな時間になってしまったのは、蛍の撮影に行っていたからです。初めてのチャレンジです。土日は混雑するし、カメラ撮影している人が多いので避けています。結構、見に来ている人が多いですね。義父が生前、蛍の数より車の数の方が多いと言っていたのを思い出します。東地区は、ずっと昔から、蛍の保護活動をしてきた地域でもあります。ここ数年は、ものすごい数で、イルミネーションのようでしたが、今年はちょっと少ないのかな。それともこれからなのかな。カメラの設定がよくわからないのです。悩みますね。もっと数が増えないと、尾が引くようには撮影ができません。条件が整ったら行こうかな。ムシムシ暑くなりますように・・・。

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どう、似合うかしら、ルンルン

 

 2回目のブログの続きになります。「お薬手帳入れバッグ・ランチョンマットバッグ」です。思わず手に取ってみました。似合うかしら、晴れたらピクニックに行こうかな。手づくののお弁当をもって、若山牧水の碑のあるところのベンチに座りたいのです。昨日は、アベックが座っていたのです。「さだまさし」さんの後を追いかけて・・・。こんなことを書いていると、若返りますね。大発見かな。

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宅急便が届きました

 

 今日、お友達から宅急便が届きました。大きな箱、宅急便ってとってもワクワクしますね。何が入っているかな?。開けてびっくり玉手箱とは、このことね。今は、コロナのため会うことができませんが、届いた品物で、ずっと距離を縮めてくれるのですね。すぐそこにいらっしゃるように感じました。この写真は、送られてきた品物です。『お薬手帳入れバッグ・ランチョンバッグ・ポーチ』です。見事な作品です。しかも、布は使わなくなった着物をほどいて洗い、アイロンをかけてから裁断をしているのです。リメイクというのですかね。これ一つあれば、お薬手帳とカードの収納ができます。忘れ物がなくなるのです。私は、いただいたものは、すぐに使うことにしています。理由は、手にすることで、いつも一緒にいられるからです。物は、大切に最後まで使うということは、肝に銘じて生きていこうと思います。ありがとう、ありがとう、ありがとう。船橋市在住のお友達。

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若山牧水の碑

 

 

 昨日のブログの続きを更新します。八幡岬から見た丹ケ浦の景色をアップしましたね。撮影場所に、この「若山牧水の碑」が建立されています。テレビ放送で流れた場面です。この地は、元「帆万千館」という旅館の跡地なのです。大正6年、牧水32歳のとき、この旅館に泊まっています。2年後、リピーターとして戻ってきています。この碑には、次の歌が刻まれています。【ありがたや 今日満つる月とは知らざれし この大き月海にのぼれり】。ああ、皆既月食を見たかったな。隣の御宿町の海岸は見えたそうです。やっぱり行くべきだった。後悔しかありません。次は、12年後ですものね。でも、嬉しかったことがありました。私は、この場所が分からず、うろうろしていたのです。友達に電話をしました。すると、「今から車で行くから待っててね。」と言ってくれたのです。嬉しくてうれしくて。ありがとう,〇〇さん。無事に行けました。

     

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ああ、絶景かな絶景かな

 

 私は、24日にǸHkで放送された場所を、自分の目で確かめてきました。テレビの力は、すごいね。数人の観光客がいました。拡散力が早いですね。私も、初めて行ったのです。この写真は、「八幡岬から見た丹ケ浦」です。絶景という言葉しか浮かびませんでした。ボーとしたいときは、いいかもね。皆さんも訪ねてみるといいですよ。

 

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夕方から咲き始める花

 

 今日は、3回目のブログの更新をします。夕方から咲き始め、朝にはしぼんでしまぅ花の名前は?。ヒントは、サボテン科です。この写真の花ですが、もうお分かりでしょう。答えは、「月下美人」と言います。この花には、強い香りがあり,花を見なくても漂い始める香りで咲き始めたことが分かるほど、初夏から秋まで開花を続けますが、連続的に咲くのではなく,2~3日ほどにまとまって開花します。その花言葉は、「はかない美」「はかない恋」「あでやかな美人」です。我が家に咲いている「月下美人」です。

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清水寺と芭蕉の句碑

 

 本日、2回目のブログの更新をします。いすみ市は、文化財がとても多いのです。その中でも、岬町鴨根というところに「清水寺」があります。ここは、坂東三十三観音巡礼の第三十二番霊場になっています。境内と周囲の山林は、千葉県の郷土環境保全地域「清水観音の森」に指定されています。本堂のそばには、松尾芭蕉の句碑があります。【木枯らしに岩吹き尖る杉間哉」が刻まれています。夏は、たくさんの巨木に囲まれ、とても涼しいと思いますよ。上まで、車で行けます。チャレンジをしてみてください。

 

 

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童謡「里の秋」

 

 

 

 今日は、曇天になりそうですね。3年ぶりの皆既月食の日になりますが、天気がとても心配ですね。この日を待っている人も多いかと思います。今朝、宿泊客が帰りましたが、その方も、皆既月食が目的でした。どうか天気になりますように。さて、いすみ市は最近、よくテレビで放送されることが多くなりました。岬町岩熊というところに、「童謡の里」があります。ここは、作曲家「海沼實」と深いつながりあります。この地をたびたび訪れ、叙情豊かな曲を作り上げました。なかでも、「里の秋」「蛙の笛」は、皆さんもすぐに歌えるほど有名ですね。【しずかな しずかな 里の秋 おせどに 木の実の 落ちる夜は・・・】この写真は、二つの歌碑です。童謡の里に建立されています。皆さんも、立ち寄ってはいかがでしょうか?。

 

 

 

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