近況報告
美味しい磯魚
「わあっ、嬉しいな。お魚がとどいた。」冬の磯魚は、とっても美味しいのです。「おじさん・タカハナダイ・スズキ・ブダイ・・・」みんな白身の魚で絶品です。ムニエルにして食べれば、レストラン向けになります。テレビのCMでおなじみの「おじさん」と言う魚は、赤くてひげがあるのが特徴です。高級魚なのです。自分で出刃包丁を持つようになったので、捌けるようになったのは、漁師さんのおかげです。ありがとう。寒い冬の早朝の作業は、大変です。ご夫婦やご兄弟などと一緒に、助け合って行うのです。兄弟船や夫婦船という歌のある理由がわかる気がします。ご馳走様でした
勝浦の灯台
この写真は、勝浦にある灯台です。「官軍塚」から「八幡岬公園」のちょうど中間のところにあります。私にとっては、この灯台は、思い出の場所でもあります。小学校1年生の時の遠足で行ったからです。「八幡岬公園」になっているところは、「猿が城」でした。60年以上前のことですから、もちろん歩け歩けでした。海が見えた記憶はあります。今は整備されて観光のスポットになっています。
可愛いね、笑い顔が
私の知り合いの赤ちゃんがやってきました。まだ、10か月なのですが、歩きますよ。早いですね。赤ちゃんのしぐさを見ていると、私までにこにこしてきます。周囲を明るくするオーラがあります。最高の宝物です。会えて嬉しいな。また、来てね。待っています。(許可をいただいて掲載)
何の干物でしょう?
皆さん、こんばんは。午後は、晴れ間が広がりました。いすみ市は、タコ漁で有名です。料理のトップは、「タコ飯」ですかね。私は、今日、写真の干物を初めて作りました。食材は、何でしょうか?。予想がつきましたか。答えは、「タコ」です。皆さんは、タコの干物を食べたことがありますか。タコの干物と言う名前も初めて聞きました。もちろん、食べたことはありません。小さめのタコに塩を振って、洗濯機で洗ってぬめりをとります。頭を半分に切って足を洗濯ばさみで挟んで干すのです。2日ぐらい干したら、焼いて食べるのだそうです。明日、食べますね。楽しみ。
黒の柴犬、さくらです
さくらが、玄関で私を待っていてくれました。足で入り口を開けてくれます。私が座るとぴったりとそばに近づき、手をかじってきます。「こっちをむいてかまってね。」と言うことだと思います。飼い始めたときから知っているので、すっかり仲良くなりました。私には、絶対に吠えませんよ。さくら、またね。
えっ、あんよができるね
お久しぶりでした。おばちゃんに会いに来てくれたのね。ありがとう。10か月の女の子ですが、もう歩いているではありませんか。もうびっくりです。早いね。子どもの成長は。「ありがとう。」と言うお辞儀も上手だったね。わが家に来て、泣いたことがありません。もう嬉しくなっちゃうよ。いつでも待っているよ。(許可をいただいて掲載)
海は広いな、大きいな
天気の良い日の海の地平線を追うと楽しいですよ。どこまでもどこまでも一本の線のようになっています。でも、真っ直ぐではありません。少し、丸みを帯びています。それは、地球が丸いからですね。私は、いつも海を眺めては、深呼吸をします。気持ちがいいですよ。海の色は、その日によって違います。どうしてかな?
我が家の桜の開花は、まだですが・・・
今年は、寒いのです。河津桜の開花がまだなのです。つぼみは膨らんできましたが、もうちょっとですね。そこに来て、勝浦の「官軍塚」の桜は、満開です。海沿いは暖かいのですね。気温がすごく違うのです。明日も、北風で寒い予報です。開花すれば、私も元気になるのですがね。待つわ。もう少しだから。
手作りのつるし雛
いま、イベントが中止になっているところが多いのですが、御宿町の「つるし雛」の展示会場には、たくさんの人たちが訪れています。私は、御宿町がとても魅力的だから大好きです。それは、若いころ勤務した経緯があって、歴史と海が見える風景が、素晴らしいからです。今回のつるし雛を見て、どれだけの人が和み癒されたことでしょうね。役員の皆さんのご苦労があったからこそ、笑顔が残るのですよ。ありがとう。
バランス感覚が凄いね
子供の体は柔らかいですね。大きなボールの上に乗っても、自分で上手にバランスをとることができます。私だったら、おそらくひっくり返ると思います。左右前後に動くので、スリルがあって楽しいのでしょう。このような体験を通して、運動神経が鍛えられるのかな。一つのことをマスターすれば、次から次へと学習していくことになりますよね。おめでとう。
河津桜の蜜が大好きです
勝浦市の「官軍塚」の河津桜は、満開でした。その花に集まるメジロたち。目が白くて愛らしいです。止まったなあと思うと、次から次へと枝を渡って動きます。止まったところを撮影するのは、じっと身構えても難しいです。これは、忍耐ですね。「じっと待つ、心のゆとり」かな。
御宿町のつるし雛
今日のつるし雛は、岩和田の補生堂薬局に行ってみてきました。ここの奥さんたちがリーダーになって、実技研修を経て仲間を増やしていったのだそうです。何をやっても歴史があるのですね。リーダーシップを発揮して全体をまとめていくことは、大変なことです。商工会の女性部が一丸となって実施しているわけです。巣ごもりの時間でストレスを感じている人も多いかと思います。このつるし雛は、見た瞬間から幸せになり、帰るまで、ずっと幸せでいられます。家に帰っても続きます。その理由は、すべて手作りで心のこもったぬくもりがあるからです。見せていただきありがとうございました。開催してくださってありがとうございました。皆さんも、見に行けるといいですね。
ほら、メジロも桜が大好きね
満開の河津桜の花を求めて、メジロがたくさん蜜を吸っていました。動きが速いので撮影は、大変でした。しぐさが可愛いでしょ。
わあっ、もう満開です
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。青空で気持ちがよかったですね。勝浦に行ったついでに「官軍塚」に寄ってきました。「わぁっ、もう河津桜が満開だ。メジロがたくさんきていましたよ。」展望台から見る海は、真っ青。出船や航海する船なども確認できました。勝浦もいいところですね。カメラマンも多かったです。あと1週間ぐらいは大丈夫かな?
あっ、顔を出しましたね
春を告げる「フキノトウ」が顔を出しました。10個ぐらい出ていました。船橋の友達に昨日送ったので、てんぷらにして食べたかな。ちょっと苦みはありますが、それがいいのですよ。これは、ノブキではありませんね。多分、フキの中が空洞になっているものですね。ノブキを待っています。フキ味噌は最高です。
言葉のラッシュ
久しぶりに、アイドル〇〇ちゃんの家に行きました。私のブログの中で、待っている読者の皆さんがとても多いのです。1歳8か月になりました。みかんのことを・・かん、いちごのことを・・ちご、と言っていました。やってくれる人を引っ張って、やってもらうしぐさは真剣です。その筆頭は、おじいちゃんですよ。よく知っています。手つなぎも大好きです。今日、初めて発した言葉があります。私を見て指差し、「せんせい」と言ったのです。家族みんながもうびっくりでした。家の中は、春です。明るくてぱっと花が咲いたようになります。子どもの力はとにかく凄い。みんなをハッピーハッピーにする力があるのです。いいな。小さな子どもがいる家庭は・・・。(許可をいただいて掲載)
早春の花穂
皆さん、こんにちは。今日は、いつもよりちょっと早くブログの更新をしています。我が家の庭には、いま、早春の花穂をつけている木があります。この木は、生け花教室の花材として使った後、私が挿し木をしたのです。写真を見たら、すぐにお分かりですね。「ネコヤナギ」です。早春に葉より先に人目につく大きな花穂をつけます。この花穂は銀白色で柔らかく、猫のしっぽのように見えることから、「銀の尾をした柳」の意味で「ネコヤナギ」と名付けられました。ちなみに、花言葉は、「自由・開放的・率直・思いのまま」です。
海は広いな、大きいな
3回目のブログの更新をします。この写真は、御宿の海です。真っ青でした。地平線がどこまでも続いています。押し寄せる波。何も考えないで、ぼうっとしているのもいいですね。もしかしたら、もう少しゆとりをもって生活をしたほうがいいのかな。
勝浦市の「官軍塚」の桜
数日前に、勝浦市の「官軍塚」の河津桜を見てきました。三分咲きぐらいかな。とっても心が和みました。右手には太平洋が、左手には桜を見ることができます。そこに、飛んでくるのが「メジロ」です。じっとしていないので、撮影には難しいです。もう一週間たてば、おそらく満開でしょう。天気の良い日に行きましょうね。
黄房水仙が咲いています。
皆さん、こんばんは。寒い寒いと言っても春は、日に日に近づいているのでしょうね。でも、今朝、我が家の庭には、しっかりと霜が降りていました。午後は、ずっと雨になりました。体調を崩さないようにしてくださいね。土手には、「黄房水仙」が咲いています。この水仙は、白い日本水仙より、やや遅れて見頃を迎えます。大正時代に渡来し、花びらは黄色で副花冠はオレンジに近い濃黄です。これを、「黄房水仙」と言います。花言葉は、「私のもとへかえって」「愛に応えて」です。