近況報告
2024年、明けましておめでとうございます
新年あけましておめでとうございます。私は午前6時15分に家を出て、近くの海に初日の出の写真撮影に行きました。ところが、車車車、人人人で大混雑でした。毎年行っていますが、こんなに混雑しているのは初めてです。駐車するところがないので、勝浦まで行ってしまいました。国道から旧道に入り、松部と言うところから撮影しました。7時ちょっと前でした。太陽があがってきました。周りはオレンジ色に染まってきました。初日の出は、感動的です。よいことがありますように。
これは、何でしょう?
皆さんは、この写真と同じようなものを使っていますか?。私は、子どもの頃、夜寝ていて寒かったので、毎晩使っていました。昨年から、70代に突入したこともあり、使うようになりました。理由は、寝ていて足元が寒いからです。電気を使わないので、ポカポカとした自然の暖かさがたまりません。だって省エネでしょう。最高です。名前は、「湯たんぽ」です。昔のものが復活していますね。物を大切にする日本人らしいですね。
昨日の海は、真っ青だった
昨日の午後、勝浦市に用事があって車を走らせました。御宿町と勝浦市の境あたりで撮影しました。遠くに見えるのは、岩和田海岸です。手前の海は、底まで澄んでいました。波も穏やかで真っ青な海の色に、しばしじっと眺めているほどでした。とにかく奇麗だったよ。海岸線をドライブするのはとってもいいですね。
昨日の布団干し
孫たちが帰ったので、天気が良かったこともあり、布団を干してシーツ類の洗濯をしました。後片付けと言うのは、このことなのです。ここまでやって初めて終わったということなのです。4人で寝た部屋は、夕べ私一人で寝ることになりました。いやあ、参ったね。寂しくて寂しくて・・・。子どもは、夜動くので熟睡はできませんが、何の音もしないのも、ちょっと困ります。家庭は、子どもたちの元気な声が聞こえる方が、幸せなのかもしれません。19mのベランダの端から端まで干すことになりました。この次は、春休みかな。待っているよ。
午後、特急に乗って帰ったよ
あっという間に過ぎ去った4日間。台風が来て、静かに去った感じがします。午後の特急に乗って3人の孫たちが東京に帰りました。明日からスキーに行くためです。私は、駅のホームまで見送りました。特急が走り出しました。3人とも、両手を振っていました。やっぱりさみしいです。居れば大変ですが、居なくなればポカンと大きな穴が空きます。大人も子供も元気が一番ですね。しかし、お金がかかりますね。あっという間になくなっちゃったよ。どこに消えたのかな?。
最後の昼食だよ
孫たちが帰省して4日間。三人の孫たちが午後の特急で帰りました。私は毎日、洗濯をして取り込んでたたみます。3回の食事の支度。布団を干してセッティングをする作業。買い物に行くことの繰り返しでした。今日の昼食が最後だったので、大好きなイチゴを買いに行きました。一つも残りませんでした。6人兄弟の4・5・6番目が来たのです。食べ盛りでもあるためご飯をどのくらいたいていいものやら悩みました。たくさん食べて帰りましたので、正直疲れましたが、この次、待っているねという気持ちになりました。孫って不思議な力がありますね。
釣り名人になったね
中1年生と小5年生の二人は、昨日から釣り名人になっています。鯉を大小合わせて8匹ぐらい釣り上げました。餌を作りじっと待って釣り上げ、針を外すことも自分でできます。かなり慣れてないと無理ですが、帰省するたびに体験しているので、教わることもありません。小2年生は、釣りはやりません。聞いてみたら釣れないから面白くないと言っていました。年齢の発達があるかもしれませんね。その子にとって面白い遊びってあるのですね。
土手から飛び降りる孫たち
今、東京に住んでいる孫たちが帰ってきています。よく見ていると、遊び道具はほとんど使いません。広大な自然があれば、次から次へと遊びを工夫して過ごしています。その一つを紹介します。土手から2m位下まで飛び下りるのです。誰も止める人がいないので、自由に何回も何回も繰り返していました。楽しいのでしょうね。東京では、できませんよ。
木登り名人さん
この写真は、我が家で産まれて、4カ月後に東京に引っ越した孫です。だから、我が家で育った年月が一番短いです。もうすぐ3年生になりますからね。この木は、私が15年ぐらい前に植えた栗の木です。その木を使って遊ぶのが大好きです。誰も「危ないからやめなさい。」と言う人がいないので、思いっきり遊べるのでしょうね。ここで怪我をされても困るので、誰かが見ていますけどね。この顔を観れば分かりますよね。にっこにこですからね。
楽しそうだね
東京に住んでいる孫たちの本格的な遊びが始まりました。お昼には、ハンモックで寝たり、ミニキャンプをやったりしていました。帰省するたびにやっているので、慣れたものです。テントも張ってありました。里山での遊びは、工夫次第でどんどん拡大し、楽しさが増していきます。子どもは、遊びの天才ですからね。