近況報告
シイタケが、にょきっと、顔を出していました
明日は、少し暖かくなってほしいです。昨日、シイタケ栽培の農家の見学をしました。ハウスの中は、ポッカポカ。暖房をしているのです。栽培には、20度ぐらいがベストだと言われています。だから、夏はクーラーの中ですよ。維持費がかかりますね。1年中の出荷ですからね。使わなくなった原木を燃していました。しっかりとリサイクルをしていますね。捨てるものはないということです。アイデア一つですね。頑張れ、農家さん。にょきにょきしいたけさん、可愛いね。誰のところに行くのかな。
冷たいだろうな、レンコン堀りは
皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。私は、毎日、巣ごもり状態で悩む日々が続いています。やることがないわけではないのですが、やる気が出ないのです。午後、地域周辺の散歩をしました。知り合いがレンコンを掘っていたので声を掛けました。今日初めて、会話をしました。人と話をするってとても大切なことなのですね。午前中は、凍っているので、レンコン堀りは午後からなのだそうです。写真を見てください。真っ白なもち肌のレンコン。柔らかくて美味しそうだな。寒さの中での生産者の苦労のおかげで、私たちは食べることができるのです。ありがとうございます。
昨夜の星空は、よかった
昨夜、11時ごろ寝ようかなと思ってベランダから外を見ました。「あれっ、今夜は最高じゃん。」と思ったら、一眼レフデジカメをもって外に出ました。もちろん三脚は立てますよ。「あっ、北斗七星、面白い形だね。」と言いながらセットをしました。久しぶりにどの方角も、じっと見ていたくなるようでした。しかし、この時間の撮影は、着ぐるみ状態で外に出ます。だから、できるだけ時間は短くしています。でも、冬の星空は、とにかく奇麗です。
ババちゃん、うたちゃんに会うと、元気になるのよ
人と会うことがめっきり少なくなりました。ちょっと寂しいのですが、今日は違ったよ。だって、午後から訪問客があったのです。大好きなうたちゃんです。私は、パパを小さいころから知っているのです。その子が、21歳になりパパになったのです。子供のころのイメージは、すっかりどこかに行ってしまい、パパの顔になりきっています。顔が大変身をしていました。9か月になりつかまり立ちをしながらぐるぐる回ります。「ファイト、どうも」というと「深々とお辞儀」をします。パパとママがうたちゃんから離れると怒るのね。パパと添い寝をするときも、洋服をしっかりつかんでいるのね。聞いただけでも、可愛くて可愛くてしょうがないだろうね。パパの顔は、小さいころと違って魅力的です。またね。(許可をいただいて掲載)
原木シイタケ栽培
皆さん、こんばんは。今日はあまりよい天気ではありませんでした。夕方は寒かったですね。午前中、原木シイタケを頼んであったので引き取りに行ってきました。最近、スーパーでは「菌床シイタケ栽培」をよく見かけます。私は、昔からの原木シイタケ栽培をしています。菌はプロが使うものを植え付けています。よく出るからです。シイタケは、20度ぐらいが一番よく出ます。そのため、冬は、使わなくなった原木を燃して暖房をします。夏は、クーラーを使います。人間と同じです。だから高いのです。プロは、一年中シイタケ栽培ができるのです。写真のように原木を高く積み上げていました。焼いてバター醤油で食べたいな。