近況報告
お兄ちゃんは、ブロック遊びが大好きです
子供の成長は、会うたびに感じることができます。とくに保育所に通い出してからは、言葉の発達がものすごいスピードで進んでいます。私たちの会話でもすべて理解できますからね。70歳を過ぎた私は人の名前が出てこない、どこに置いたたかな・・・忘れることの方が多くて覚えられません。すべて「書く」ことにしています。お兄ちゃんは、ブロック遊びが大好きです。「お友達も、いっぱいいるよ。」と言っていました。だから保育所が大好きなのです。(許可をいただいて掲載)
やっと撮影が出来たよ、朝のコハクチョウ
全国の皆さん、3連休が終わりました。今日は、青空で暖かかったですね。でも、強風で干したものが飛んでしまい、ちょっと困りました。朝8時半ごろから散歩に出かけました。「ガオガオガオ」という鳴き声。「えっ、どこにいるの」いつもと違う方向だったので探してしまったのです。グループで来ましたよ。毎年同じ田んぼに下りてきます。コハクチョウは覚えているのですかね。青空の中だったので、とっても白が映えていました。毎日、私が住んでいる布施で会おうね。
満開でした
この写真は、南房総市の国道沿いに植えられていた菜の花です。一面に広がる鮮やかな黄色畑。見事でしたよ。多分、個人が管理していると思います。運転している人や通る人たちを楽しまそうと思って、管理してくれていると思います。ありがたいですね。ありがとうございます。
私の膝がお気に入り
昨日、花栽培の知り合いの家に行きました。ここではふっくらとした野良猫がいます。人慣れしていて近づいてきます。それだけではありません。私の膝の上が大好きです。体を丸めて寝てしまうのです。そのしぐさを観ているだけで、ほっこりしてきます。また、来るからね。
本当に仲良し兄妹
久しぶりに知り合いの家に行きました。2カ月ぶりぐらいかな?。妹の顔がママに似てきたのです。6月で2歳の誕生日が来ますが、子どもの表情は凄く変化をするのですね。いつも感心するのですがこの二人が喧嘩をしているところを見たことがないのです。本当に仲良しね。「おいで。」と言って手を出すと「いや。」と断られてしまいました。そうだよね。ママではないからね。やっぱりママが一番なのです。でも、帰りは「バイバイ」や「タッチ」をしてくれました。あのぬくもりのある感触は最高。小さな子供がいることで、とっても明るくなるし和みますね。いいな。うらやましいです。(許可をいただいて掲載)
浜千鳥の歌碑
3連休の人たちもいらっしゃるのではないでしょうか?。お元気でいらっしゃいますか?。私は、仕事で南房総市の和田町に行ってきました。国道からちょっと入った松林の中にこの写真の歌碑があります。童謡作家の鹿島鳴秋の「浜千鳥」です。皆さん歌えますか?。青い海、松の緑、広い砂浜が調和した和田浦の海岸をこよなく愛していたので、一時この地に住み、やがて、家族を連れて移り住みました。しかし、療養中の娘を亡くしてしまうのです。「浜千鳥」は、愛娘を偲んで作ったものとされています。歌詞を掲載します。歌える人はチャレンジをしてみてね。【青い月夜の 浜辺には 親を探して 鳴く鳥が 波の国から 生まれ出る 濡れた翼の 銀の色】
コハクチョウが飛んで行ったよ
やっと、私の家の近くにコハクチョウが飛来してくるようになりました。夕方の5時半前後からグループごとに飛び立っていきます。飛び立つ前は、グループになって歩き出します。首を真っ直ぐに立てて、飛び立つ方向を向くのです。準備はできましたよ。羽をばたつかせたら一気に飛び立っていきます。横に並んで飛んでいくのです。私のように毎日通っていると、コハクチョウの特徴がつかめるようになってきます。カメラマンが増えるでしょうね。待っていますよ。
元朝桜にオオシマメジロが
今日、南房総市の和田町に行ってきました。元朝桜は、ちょうど満開?を少し過ぎたかなと言う頃でした。その桜の花の蜜を吸いに来たのでしょうか。小さいオオシマメジロが飛んできたのです。ところが、このメジロはじっとしていません。枝から枝を飛び回り、写真撮影がとっても難しいのです。今年は数が少ないです。去年は、次から次へと飛んできたのですが、どうしたのでしょう。あと1週間ぐらい桜を観ることができるかな。この写真からメジロが探せるかな。いたいた。見つかったかな。
シイタケが、ニョキニョキと
数日前の雨で、シイタケの原木から、シイタケが顔を出し始めました。去年の3月に植え付けた菌から出始めたのです。暖かくて湿り気があれば、最高の条件になるのですが、なかなか難しいですね。干しシイタケを作りたいのですがいつになるのだろうか。肉厚で原木シイタケは、とっても美味しいのです。もうちょっと待ちますね。シイタケさん。
いすみ鉄道の車内は、つるし雛が飾ってあります
私は、午前中、久しぶりにローカル線「いすみ鉄道」に乗車しました。理由は、車内のつるし雛の写真を撮りたかったのです。同級生の運転士からのラインで「これは、乗らなくちゃ。」と言うことになったのです。ところが、1両しか展示してないので、突然乗っても無理なことが分かりました。昨日の午後4時に分かるということだったので電話で確認しました。その日によって違うので、確かめた方がいいですね。列車が左右に揺れるたびに、つるし雛も左右に動くため、風情があります。お客さんは、1両に7人しか乗っていませんでした。大原から大多喜までを30分でコトコトコトとゆったりと走るローカル線の魅力は、心の豊かさにつながるのかな。