近況報告
鴨川のライトアップ
私は、雲一つない天気に、計画になかったのですが、鴨川市の「大山千枚田」のライトアップの撮影に出かけました。去年、迷ったところですが、今年はばっちりいけました。我が家からちょうど1時間半かかりました。ナビの通りに行きましたので、迷いませんでした。ここは、全国の棚田百選に選ばれています。平日だったのですが、見学者で駐車場は、いっぱいでした。棚田のライトアップですから、傾斜になっていて趣がありました。ちょっと話したら成田から来ましたという人に会いました。15分間隔で色が変わります。青・黄色・紫色でした。午後3時に出発をして、午後7時前に帰ってきました。夜間の運転は、久しぶりだったので怖いですね。奇麗でしたよ。一人で行ったのです。
仲良しカマキリさん
今日は、昨日と違って暖かかったですね。畑の片隅をみたら、2匹の仲良しカマキリを見つけました。ちょっと茶色っぽくなっていました。もしかしたら、交尾をしているのかなと思ったので、そっとしました。緑色から少し茶色っぽくなっていたということは、冬の準備ですね。カマキリさん。春になったら、たくさんの赤ちゃんが見られますように。
今朝のテレビで見ましたよ
今朝テレビをみていたら、「あっ、東京ドイツ村だ。」と思わず言っていました。最近行ったばかりだったからです。関東地方でイルミネーションの奇麗なところとして紹介されていました。広大な土地に数えきれないほどのライトの数、その年のテーマがあって、どなたかが設計しているのでしょうね。見学者を楽しませてくれてありがとう。皆さんも、是非いらっしゃってくださいね。場所は、千葉県の袖ケ浦市になります。
棒の先に止まっているのは、赤とんぼ
すっかり秋らしくなりました。飛んでいるトンボの種類が変わってきました。最近は、赤とんぼを多く見るようになりましたね。ちょっと風が強かったのですが、棒の先に止まってじっとしていました。さあ、歌ってみましょう。「夕焼け小焼けの赤とんぼ 追われてみたのは いつの日か・・・夕焼け小焼けの赤とんぼ 止まっているよ 竿の先」まさに、竿の先に止まっていましたね。木々の葉も少しずつ色づいてきました。寒くもなく暑くもなく、過ごしやすい季節で、私は大好きです。
農業体験は、シイタケの収穫
昨日まで、農泊のお客さんが、母子二人でいろいろいな体験をして帰りました。収穫をした食材を使って夕食や朝食のメニューが決まってきます。その中の一つを紹介します。昨年の12月に原木にシイタケ菌をうえておいたので、この暖かさですからぼこぼこと顔を出し始めましたシイタケ。プロが使う菌だったので、凄く出やすいのが分かりました。夕飯の鍋料理の食材にしたのです。にこにこしながら食べていましたよ。4歳の女の子が収穫しました。