近況報告
どうしたらいいですか、畑にイノシシが入り、荒らしたのです
数日、忙しくて畑の見回りをしませんでした。「えっ、何これって、ありえないでしょ。」もう、茫然というのは、このことでしょう。しばらく立ちっぱなしでした。すごくショックだったことは、10月下旬に、4歳の女の子が蒔いて帰った「ソラマメ」が、全部食いちぎられてしまったのです。ネット際に大きな穴がありました。しかも、ネットを切って入ったのです。こんなに大きな穴を掘るんだ。もうびっくりしかありません。イノシシの習性は、先が見えてはいけないのです。だから、トタンや板で回りを囲って見えなくするのです。それをやっても掘って入ってきます。如何したらいいのですかね。毎日毎日、頭を悩ましています。市役所の人たちと、相談をしたのですが、解決策は、見つかりませんでした。イノシシも生きるのに必死なのでしょうが・・・人里近くまで下りてくると困ります。本当に困ります。お互いによい方法はないのかな。結局、自分の土地は、自分で守るのが基本なのです。ソラマメの姿は、全く見えません。
赤ちゃん、こんにちは
読者の皆さん、お元気ですか。6日の午前中、知人の赤ちゃんが訪問してくれました。もう、6か月になりました。もちろん、到着後、すぐに抱かせくれたのですが,、重いのです。8キロになったそうです。たくさんしゃべっているのです。しかも、音程がついています。すごく早いなあと感じました。ママの行動を観察していると、目を見て、たくさんたくさん語り掛けているのです。赤ちゃんの耳は、ママの声を聴いています。愛情をたくさん注ぎ、しっかりと語り掛けることの大切さを感じたのです。頑張れ。ママの義理の父親がすごいのです。今までに「嫁」という言葉を聞いたことがありません。ママの○○ちゃんが、えらいんだとべた褒めです。人を認めて褒めることって、できそうでできません。きっと、素敵なファミリーになると思います。ホットなニュースでした。
一眼レフデジカメで初めて撮影した「いすみ市」の星空
昨日の午前中、新しく購入したキャノンの一眼レフデジカメの操作の仕方を教わりました。聞いているときは、「うんうん、わかった」です。早くこいこい、夜空さん。午後10時になりました。三脚を立ててゴー。あれだけ聞いたのに、「えっえっ」の連続でした。「分からない、分からない」何回も電話をしてしまいました。本当にごめんなさい。嫌がらないで、親切に教えてくれたのです。ありがとう。いや、ピント合わせがすごく難しいです。デビー写真も、ピントが合ってないと思います。毎晩、チャレンジをするしかありませんね。
秋の田園風景の中を走るいすみ鉄道
紅葉といすみ鉄道のコラボ写真を撮影したかったのですが、なかなかスポットが見つかりませんでした。半日、走ったのですが私には、見つけられませんでした。そこで、柿の木のむこうを走る「いすみ鉄道」に切り替えました。場所は、春になると菜の花畑になる中川地区です。電車は、すっと走り抜けるので、ワンシーン2枚撮影するのが限度ですね。時刻表を見て行ったので、待ち時間なしで行けましたが、映像は、いまいちですね。明日から、新しく購入したキャノンの一眼レフデジカメで撮影を始めます。もちろん、星空の撮影をするために購入したのです。いつマスターできるかな。慣れるしかありませんね。いつ、このブログに、いすみ市の星空でデビューできるか、読者の皆さん待っていてくださいね。
どこの紅葉かな?
今日は、一日中、天気が良くありませんね。昨日の紅葉シリーズの続きを更新します。養老渓谷から大多喜町に戻った私は、どこもあまりよい紅葉が見られなくて、あきらめられなくて、「県民の森」に行ったのです。知ってていったのではありません。本当に偶然だったのです。道路の土手にたくさん、モミジの木が植えられていて、みんな真っ赤で、それはそれは見事の一言でした。身近にこんな場所があったのね。カメラを下から上に向けて撮影をしました。空は、真っ青でした。今が真っ盛りですね。皆さんも、出かけてみてはいかがですか。
今日は、カメラをもって出かけました。どこに行ったかな?
こんばんは、まず、読者の皆さんにお礼申し上げます。私のホームページのアクセスカウンターが、本日、2007014になりました。私もびっくりしているのですが、これはひとえに読者の皆様のおかげだと思っています。ありがとうございます。今後とも、ブログでお会いしたいと思います。さて、今日は天気が良かったので、カメラをもって紅葉の撮影に行ってきました。もちろん、「養老渓谷」です。関東で一番遅い紅葉と言われています。観光客の姿も見えました。紅葉は、いまいちかなと感じたのですが、写真を見てどうですかね。後、1週間ぐらいは大丈夫だと思いますよ。皆さんも、ぶらり出かけてみてはいかがですか?。写真は、「粟又の滝」です。
木の香り、木のぬくもりのある家はいいな
皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。今、私の知り合いが新築をしています。上棟式から1か月がたったので、見に行ってきました。もう、瓦はのっていました。中を覗いてきました。なんとなんとびっくりですよ。1尺角の柱が1本、6寸と8寸の柱が合計7本使われています。とにかく、外から見ても、すごく美しいの一言です。二世帯住宅で56坪です。私の知り合いは、30代半ばです。若いってすごいね。うらやましいです。「建築加曾利」が、手掛けているのですが(許可をいただいて掲載しています)、棟梁の腕がすごいので、きっと素晴らしい家が出来ると信じています。完成は、来年になるでしょうが、とっても楽しみです。やっぱり「木」はいいね。
今、野菜の値段が安いです
今日の天気は、はっきりしませんね。午前中は、保育所でお絵かきの指導に行ってきました。目はキラキラしているし、反応がとても良いのです。あの姿から、私は元気をいただいて帰ってきています。ところで、最近、スーパーに行きましたか。野菜の値段を見てびっくりしましたか。すごく安いのです。暖かいので生育がよいのも理由の一つだとは思います。だって、あの難しい「ほうれん草」が、我が家でもふさふさ出来ているのです。ほうれん草は、苦土石灰を相当入れないと、途中で消えてしまいます。5センチぐらいでも消えるのです。初めてですよ。こんなにふさふさしているのは・・・。船橋の友達に送りました。喜んでくれてよかったです。うれしいな。「お福分け」で、お互いに幸せになるなんて素敵。
畑の野菜は、絶好調です。
読者の皆さん、こんにちは。宿泊客がお帰りになり、布団を干して洗濯をしました。残りの時間で、久々に畑の仕事をしました。何をしたと思いますか?。散歩中に、周辺の畑を見て「はっ」としたのです。里芋の茎を切って、もみ殻をかけて、その上からビニールのシートを掛けるのです。つまり、霜に弱いからです。「あーあ、やらなくちゃ。」と思い、午前中になんとか終わらせました。やる気になれば、何とかなるのですね。私は、なかなかエンジンがかからなくて困っています。年齢とともに感じています。
4歳の女の子が蒔いて帰ったソラマメ
皆さん、こんにちは。お元気ですか。少しずつ元の生活に戻していきたいと考えています。私がブログの更新を続けられる理由は、読者の皆さんの顔が見え、励まされているのでここまで来ました。ありがとうございます。最近、野菜の値段が安いですね。だって、暖かいですからね。農泊者用の畑を覗いてみました。なんとなんと、移植した「菜花」が大きくなり、「ソラマメ」は、茎が10センチ以上伸びていました。この作業は、4歳の女の子が、9月下旬と10月下旬に宿泊して行った活動です。途中の成長は、ラインで結ばれています。「豆は2つずつ蒔くのね。理由はね、一緒に仲良くしながら、もっと良い豆にしようと励ましあうのね。」と話しました。今、どうしているかな。いつ会えるかな。ここが、魅力的なのです。農泊は・・・。