近況報告
この貝は、とっても美味しいです
皆さんは、この貝の名前をご存知ですか?。残念ですが、知らない人のほうが多いです。覚えましょうね。だいたいの人が「アワビです。」と答えます。正解は、「トコブシ」と言います。この貝は、いすみ市では採れません。隣の御宿町でも採れません。勝浦市から南になりますね。アワビより小さいのですが、食感が全く違います。私はとっても大好きです。バター焼きか味噌漬けで食べることが多いです。最高に美味しいのは、ウニと味噌であえて漬け込んだら、たまらないです。名前を覚えましたか。「トコブシ」と言いますね。
真っ白い花のアジサイ
全国の皆さん、こんばんは。我が家の近くを車で走らせていたら、真っ白い花のアジサイが目に留まりました。清楚で今日の天気の下でくっきりと、咲き誇っていました。私は、思わずスマホのシャッターを切りました。よく見ると薄い黄緑色の花も混ざっていました。いよいよ、アジサイの花が満開の季節になりましたね。
スイカの実
「わぁー、スイカの実ができている。」このスイカの苗は、5月の連休に宿泊していた、年長さんの女の子が植えて行った苗です。ずっとネットをかけておいたのですが、伸びてきたのではがしたのです。写真で撮ると細かいところまで、くっきりと見えますね。まるで、顕微鏡みたいですよ。後1カ月後には、収穫ができると思います。楽しみに待っていてね。
お土産をありがとう
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。昨日、梅のもぎ取り体験での宿泊客がいらっしゃいました。もう、5年間も我が家を利用してくださっています。ありがとうございます。自分たちで梅を収穫したいのですね。だから私はあまり、お手伝いはしません。その方たちが、昨日、手作りのハワイアンキルトで作った、ペアークッションをプレゼントをしてくださいました。模様は、パンの木です。素敵でしょう。大切に使わせていただきます。
我が家の田植えが始まる
遅い遅い我が家の田植えが始まりました。大型機械での田植えは、あっという間に終わってしまいます。4月に田植えをしたところの苗は、とってもすくすくと育っています。遅く植えれば遅く収穫することになります。自分たちでは、管理ができないので、委託をしています。田植えの様子です。
ファンになりました。フェイジョアの花
昨日、フェイジョアの花の紹介をしました。とっても魅力的な花でしょ。この花と実は、両方とも食べることができますよ。よく見ると、花火のようにも感じられます。実は、とっても美味しいです。我が家のフェイジョアは、今、つぼみを持っています。いつ頃開花するでしょうか?、楽しみです。
スカシユリですよ
知り合いの家に行ったら、もう「スカシユリ」が咲いていました。ちょっと色が変わっていたので写真を撮ってきました。いすみ市の太東地区には、群生地があります。確か、7月頃が見頃だったと思います。太東海岸沿いの一角にある牧野富太郎博士が発見した海浜植物群落で、大正9年、国の天然記念物第1号に指定されています。チャンスがあったら見に行けるといいですね。
キュウリができました
全国の皆さん、お元気ですか?。明日から、土日の休日になる人も多いのではないかな。入梅になりましたので、天気はぐずつくと思いますが、工夫をして生活をしましょうね。今年のキュウリは、畑には植え付けしませんでした。理由は、キョンに入られて食べられると困るために、菊鉢で栽培しました。10本植えたのですが、その中で3本できていました。今夜、ぬか漬けにしますね。明日からのお客さんに提供するために。
ピーマンが実りました
写真のピーマンは、5月の連休に農泊で体験したピーマンです。年長さんになった女の子が、パパとママと一緒に植えて行ったのです。ずいぶん早く実りましたね。支柱と苗木を縛るのは、8の字に縛ることを教えました。マルチを張ってあったので、植えずらかったと思いますが、丁寧に植えられた成果ですよ。よかったね。
気になる、この花の名前は?
私は、この花を生まれて初めて、今日見たのです。秋に実をつけます。これが美味しいのです。私は、苗木を購入し植えました。花の名前は、「フェイジョア」と言います。原産地は、パラグアイ・ブラジル南部・ウルグアイ・アルゼンチンの山野に自生しています。最近は、お花屋さんで扱う花材としてもよく見かける常緑樹です。5~6月頃に開花し、シンプルな形や色合いをしたフェイジョアの木に、とても情熱的な花が咲き出し、華やかな印象に変わります。花言葉は、「実りある人生」「情熱に燃える心」です。一度見たら忘れられないインパクトの強い花ですね。近隣に植えてある家が、結構ありますよ。聞いてみるのもいいですね。今、満開です。