近況報告
山の斜面の桜
山の斜面もライトアップがされていました。ちょうど満開ですね。遊歩道も奇麗になっていました。桜の会の皆さんの協力があったのではないかと思います。お疲れ様です。明日も、里山の桜を観に来てくださるといいなあと思っています。
ライトアップの撮影から帰りました
全国の皆さん、こんばんは。今日から始まった「布施千本桜祭り」は、天候にも恵まれ暖かかったですね。私は仕事があったので、夜の撮影に出かけて、今帰りました。ちらほら人の姿が確認されました。ナイトモードでの撮影なので、三脚を持っていくべきでした。失敗したな。写真は、手抜きをしてはいけませんね。反省です。昼間は、お店も出ていますよ。我が家から徒歩で20分ぐらいのところが、メーン会場になっています。明日いらっしゃってくださいね。お待ちしています。
美味しいそうなハス
近くの田んぼで、ハスを掘っていました。田んぼの水は冷たいでしょうね。掘ったハスは、ホースで勢いよく水をかけて泥を飛ばします。ハスの表面が真っ白で、見るからに美味しそうでした。ハス料理は、和食・中華・洋風などたくさんのレシピがあります。腸の働きもよくします。私は、とろけるチーズを使った料理が大好きです。
シイタケが、出てきました
1年前に、農泊体験でシイタケ菌の植え付けを行った原木から、大きな大きなシイタケが出てきました。表面がどんこのシイタケに似ていますね。これは、プロが使用しているものなのでちょっと違います。干しシイタケにします。収穫に来れるといいのですがね。農泊の難しさがここにあるのです。
ライトアップの準備もできました
明日から始まる、「布施千本桜祭り」の会場では、ライトアップの準備もできましたよ。提灯も吊り下げられました。夜もいいですよね。暗くなったら撮影に行こうかな?。
明日から始まる、布施千本桜祭り
皆さんお元気ですか?。勝浦のビッグひな祭りと御宿のつるし雛のイベントが、今日終わりました。担当の方たちお疲れ様でした。明日からは、私が住んでいる「布施千本桜祭り」が2週間始まります。明日のイベント会場はできましたね。皆さん、是非いらっしゃってくださいね。お待ちしています。山の斜面は、写真のように満開です。
満開の桜
今年の河津桜は、例年とちょっと違うように思います。一つは花をたくさんつけていること。もう一つは、花の色が濃いことです。今週の土曜日、日曜日から、私が住んでいる「布施千本桜祭り」が開催されます。ライトアップもしています。ぜひ、いらっしゃってくださいね。私は昨日、勝浦市の官軍塚の桜を観てきましたが、葉が出始めましたので、峠は超えたかなと感じました。メジロの数が、去年より少なかったです。桜は、日本人の心です。我が家の桜も、満開です。
石臼体験
私が子供の頃は、石臼を使って黄な粉にしていました。それをご飯の上にかけたり、おはぎにして食べたりするのが大好きでした。どこに炒った大豆を入れて、どこから粉が出てくるのかを、まず話しました。時計とは反対に臼を回しましす。石臼と石臼の間から、粉になって出てきます。みんな不思議そうな顔をしていました。少し食べてもらいました。味付けをしていなかったので、美味しくはなかったと思いますが、うなずきながら食味していました。昔の日本の農家体験ができましたね。手作りは、愛情と時間をかけてあるので美味しいのだよ。バングラデッシュ・ブータン・スリランカ・モルディブ・ネパール・パキスタンの大学生の皆さんは、一生けん命にトライしてくれましたね。お疲れ様でした。
バーベキューで、魚の干物を焼きました
今回のイベントで苦労したのは食材でした。ハラールの問題で、提供できない食材がかなりありました。購入にあたって成分表を一つ一つチェックをするしかありませんでした。本来ならバーベキューと言えば、肉の準備は欠かせませんが、すべての肉の使用は来ませんでした。そこで、アジとサバとマイワシの干物を使ったのです。一枚も残りませんでした。みんな食べてくれたのです。焼きそばでも苦労しました。塩焼きそばを使用しましたが、肉の代わりに何を使うかが問題になりました。竹輪となるとを使ったのですが、製造会社によって無理なものもありました。この塩焼きそばも、好評でした。成分表を一つ一つ確認したので時間のかかる買い物でしたが、喜んでくれたので良かったなと思っています。
迎えてくれたのは、案山子とスタッフ
6カ国からいらっしゃった大学生たちが帰られてから5日が経過しました。我が家の土を踏んで、出迎えくれた人たちは、当日のスタッフの皆さんが、6カ国の国旗を振り、国歌が流れる中で降り立ったのです。それだけではありません。写真の案山子さんが、こんなにたくさん迎えてくれました。この案山子は、私の知り合いが数年かけて作ったもので、このイベントのためにプレゼントをしてくださったのです。この規模のイベントを開催するにあたり、たくさんの人たちからの協力があったからできたことなのです。一人の男の子が、案山子の後ろに立って、自分を撮影していました。日本訪問の一つの思い出になることでしょう。皆さんのご協力に感謝申し上げます。一人では限界があったも、皆さんの協力が一つになれば、凄い力となるのですね。ありがとうございました。今頃、どうしているかな。