2024年10月の記事一覧
今年一番のコスモス
今年のコスモスは、あまりよくありませんでした。出かけた途中で偶然ですが、こんなにたくさんのコスモスが咲いているのを見つけました。とっても奇麗でした。しばらくは楽しませてくれそうです。友達がわざわざ知らてくれたのです。ありがたいですね。感謝です。ありがとう。
よだれが出てきました
マグロの解体が進んでトロや中落ちの部分が見えてきました。速く食べたいよ。今日は格安で売ってくれますよ。本マグロを食べるには、チャンスです。解体ショーは迫力がありますね。定期的にやっているみたいなので、再チャレンジをしてじゃんけんゲームで勝利を勝ち取りたいです。
マグロの解体ショー
私は昨日大多喜町に行ってきました。目的は、マグロの解体ショーを見るためです。長崎産の本マグロ60kgを解体するのです。初めて見ました。表面は、光っていて捌かなくても、美味しさが伝わってきました。包丁一つで、見事な捌き方からさすがプロですね。途中、クイズを出してくれます。最後まで勝ち残るとお土産がいただけるのです。私は、1回目で負けてしまいました。本当にじゃんけんに弱いのです。大きな大きな頭が切り落とされました。美味しそうですね。
勝浦の海、奇麗だったよ
昨日、勝浦市に行ってきました。海岸線を走りましたので、海がとっても奇麗でした。八幡岬公園までの海岸線は、交通量も少なくて景色がとっても素晴らしいです。ここは高台から観た海の様子です。岩肌と波のコラボがいいでしょう。海の透明度も素晴らしかったです。勝浦灯台の入り口から海岸線を観たのです。
淡いピンクのコスモス
今年のコスモスは、たくさん咲いているところを観ることができませんでした。毎年行われているコスモス祭りもありませんでした。今日出かけたところに、淡いピンク色のコスモスが咲いていて、今年一番のうっとりとするような色だったので、思わずシャッターを切りました。最後のコスモスかも知れませんね。
わあー、大好きなカツオです
戻りガツオかもしれませんね。漁師の友達から、カツオが届いたのです。私は普段から魚屋さんにはあまり行きません。新鮮な魚がよく届きます。これは幸せなことです。カツオを捌くのは、難しいことではありません。4本の柵どりにしました。今夜はお刺身でいただきます。ご馳走様でした。明日はばっちりカツオの角煮にします。竜田揚げも美味しいです。明日料理をしますね。食いしん坊の植えちゃんですから頑張ります。
今年の柿は、不作です
今年は、梅から始まって柿まで不作ですね。私は柿は糖度が高いの、食べたいのですが食べません。今頃になると毎年、夫が渋柿から干し柿を作り始めます。観てください。柿がこれだけしかないのです。つまり不作だということです。東京で待っている孫たちに送るのですが、数が少ないですよね。じじが頑張って作ったから仲良く食べるのよ。
里山の風景は、これでいいの?
私は、いすみ市の里山に住んでいます。よいところもたくさんあるのですが、困ったこともたくさんあります。中でも人口減少と空き家問題とイノシシやキョンの増加です。さらに新たな問題が発生しています。この写真を観てください。ここは耕作放棄地です。もともと田んぼなのですが、米作りをしないために、黄色いセイタカアワダチソウが、一面生い茂っています。ここに、昼間はイノシシやキョンが住んでいるのです。どうすればいいかは、ここの土地の持ち主がきちんと草刈りだけをやってくれればいいのです。それが出来なくて周辺住民が本当に困っているのです。昔の里山の良さはどこに行ってしまったのでしょうか?。考えてしまいます。
10月半ばなのに、まだ半袖です
今日は、10月19日です。でも暑くて暑くて、私はまだ半袖で生活しています。ちょっと前に、河津桜の花が咲いているのに驚いたのですが、花の数がものすごく増えましたね。春だと思っているのね。いつになったら秋らしくなるのでしょうか?。
また、クサガメの赤ちゃんが産まれたよ
朝、散歩をしていたら、近くの家の知り合いの人に呼ばれました。「クサガメの赤ちゃんが、産まれたんだよ。」と言ったので見てきました。5匹が元気よく水の中を歩いていたのです。あんなに小さいのに、上によじ登ろうとしているのです。全長1cmぐらいしかありませんよ。凄い生命力ですね。手のひらに載せたら、小さな足を動かして進もうとしています。「フレフレ、カメさん。大きく育ってね。」
野良猫ちゃん、どうしてじっとしているの?
昨日、知り合いの家に行きました。すると野良猫がたくさん出てきました。私の姿を見るとみんな逃げてしまうのです。全く慣れていません。「あれっ、じっとして動かないね。どうしたのかな。」私には分かりません。動きたくないのかな。また、来るからね。野良猫ちゃん。
コキアが咲いたよ
我が家から車で5分ぐらいのところに、コキアの花がたくさん咲いているところがあります。真っ赤で奇麗ですね。和名は、「ほうき草」と言います。昔は、この茎を乾燥させて、ほうきを作っていたのです。赤のグラデーションの色合いも魅力的ですね。実は、「どんぶり」と言い、畑のキャビアとして親しまれているのです。
脱線したいすみ鉄道が、移動したよ
脱線したいすみ鉄道は、新聞報道によると、近くまでクレーンで持ち上げて移動して線路上に置かれていました。しかし、まだ走ってはいません。代行バスで運行しているのです。復旧までには、もうしばらくかかるでしょうね。走っている姿を早く見たいです。
頑張ります。布団干しを
明日から宿泊客の受け入れをします。15日までの4日間です。私は必ず天日干しを事前に行います。明日は、敷布団を干します。この作業は体力勝負になります。ベランダの柵まで持ち上げたり下ろしたりするのが大変なのです。私は、ふかふかな布団でやすんでほしいから頑張って天日干しにするのです。皆さん、待っていますよ。
春ではないのに・・・どうしたの
午後2時ごろ、ベランダに干した布団をしまおうと思って、河津桜の木をちらっと見たときのことです。「えっ、サクラの花が咲いているの?」大きな目で、もう一度確認しました。「本当だ」。外に出てシャッターを切りました。今日は、どんな服装でいたらよいのか分からず、何回も衣装替えをしました。日中は、半袖でいました。秋の気配が感じられません。どうしたのかな。
うわあ。お空が真っ赤っ赤
30分ぐらい前に、真っ赤に染まった夕焼けの空を撮影をしました。凄く赤かったのでびっくりしました。山の稜線が、真っ赤に染まったのです。しかもずっと続いていました。こんな夕焼けは、なかなか見ることができません。今夜の星空は、奇麗だろうな。明日から、「いすみ星空学校」のソムリエの資格を取得するための講座が開かれます。受講生の皆さん、頑張ってね。
コロ、待てが上手ね
我が家の近くで、コロと言う柴犬を飼っている家があります。毎日散歩をしています。我が家に寄ってくれる時があるのです。ママが「待て」と言うと、しっかり顔を見て、じっと動きません。凄いな。分かるんだね。飼い主に忠実なのですね。また来てね。待っていますよ。
ザリガニさん、怒らないでね
庭を見回っていたら、ザリガニさんが歩いていました。昨日雨が降ったので陸地に上がってきたのですね。私が近づくと、はさみを振りかざして、体を持ち上げて威嚇してきたのです。「えっ、どうしたの?。私は何もしないから、怒らないでね。」と言っても絶対にやめません。ザリガニさんだって必死なのでしょうね。私は、後ろに回って距離を置くことにしました。すると安心したのかな。普通の格好で、歩いて消えてしまいました。私は、ザリガニを手で摑まえることがとっても苦手です。というより、掴むことができません。理由は挟まれるのが嫌だからです。ホッとしました。
元気なカラス
元気よく「カーカーカー」と鳴くカラス。よく見ると、電柱のてっぺんで鳴いているのです。「カラスさん、いい声で鳴いているのね。」と話しかけました。すると、「カーカー」と2回鳴きました。「カラスさん、おいしい食べ物でも見つけたのかな。」と話しかけました。すると、「カーカーカーカーカー」と5回も鳴いたのです。私と会話ができたのかなと思うと、ちょっぴり嬉しくなりました。またお話をしようね。
ジャンプが上手ね、コロ
近所で飼っている柴犬「コロ」が我が家に寄ってくれました。ママが餌を見せたらもう大変です。飛び上がってキャッチしたいのです。上手に口の中に入ったかな。
このブルーシートは、なあに
私は今日、用事があって国吉に行きました。いすみ鉄道の隣の道路を走ることになります。「あれっ、黄色いいすみ鉄道にブルーシートが・・・。あっ、ここで脱線事故があったのだな。」と思ったのです。先の駐車場に車を止め、歩いて写真撮影に行きました。いったいいつになったら動くのだろう。通学で利用する高校生たちのことを考えてしまいました。一日も早く、あの有名なローカル線いすみ鉄道が、走る姿を見たいです。応援しています。フレフレい鉄。
この花の香りは、なあに?
我が家の垣根には、この写真の木があります。その木には、オレンジ色の小さな花が咲いています。それだけではありません。とってもとっても素敵な香りが漂ってくるのです。この花の名前は何でしょう。もうお分かりですね。「キンモクセイ」です。遠いところまで、心地よい香りがしてきますよ。秋ですね。やっと秋を感じるようになりました。そして、我が家の庭には、「ギンモクセイ」の木もあるのです。
ここが私のお家なのよ
昨日、知り合いの家に行った時のことです。小さめの段ボールが荷物の上に置いてありました。ここで飼っているネコが段ボールまで上ってきました。するとその中に入り、体を丸くして寝てしまったのです。そのしぐさがとっても可愛かったので写真を撮ってしまったのです。キョロキョロするわけでもなく、すぐに寝てしまったのですね。この段ボールが、自分の家なのかもしれませんね。
今になってきれいだね、ヒガンバナが
今年は、ヒガンバナの開花が遅いのです。白いヒガンバナもたくさん見かけるようになりました。じっと見れば見るほど面白い花です。くるっと曲がっていてユニークな形ですものね。花言葉は、色によって違います。赤は、「情熱」です。白は「また逢う日を楽しみに」です。また、来年逢えますように。
クサガメの誕生
我が家の近所で、「クサガメ」の赤ちゃんが誕生したので撮影に行ってきました。白い殻が卵です。赤ちゃんは6匹いました。お皿の中に入れたら壁を一生懸命によじ登るのです。「頑張れ、頑張れ、もう少しだよ。やったね、おめでとう。」と思ったら、外に落ちていました。低かったから大丈夫だったね。7月11日ごろに白い卵を産んでから、赤ちゃんが生まれないので、捨てようと思っていた今日、赤ちゃんが生まれていたのよ。こんなことってあるのですね。手のひらに載せても小さくて小さくて可愛いでしょう。よかったね。無事に生まれて。
初めて観たよ、ホルトノキ
私は午前8時に、いすみ市指定の天然記念物「ホルトノキ」を観てきました。この木について説明しますね。本州から沖縄にかけての沿海地の林内に生息する常緑高木です。この写真は、いすみ市新田にある神社で撮影しました。根元から二株に分かれる双幹で、幹周はそれぞれ3,55mと3m、樹高は23mほどです。いすみ市内のホルトノキは、散見されるが数は少なく、県内における分布については北限に近いと言えます。いすみ市指定天然記念物となっています。私は、地上に浮き出ている根を見てびっくりしました。薄い板のように曲がって伸びている様子が、とっても力強かったのです。生きていると直感しました。元気をたくさんたくさんいただきました。こんなことは初めてです。朝からありがとうございました。