近況報告
美味しかったな、イチゴが
巣ごもりのストレス解消をするために、先日「いちご狩り」に一人で行きました。一人でのいちご狩りは、ちょっと辛いですよ。やっぱり仲間がいたほうがいいです。この次は、孫と行きたいな。イチゴは、とっても甘くて、大満足でした。孫に送ったイチゴが届いたお礼の電話がかかってきました。「ばば、イチゴが届いたよ。ありがとう。ぼく、イチゴが大好きだから、また、送ってね。」というのです。6人の孫が取り合っている様子が目に浮かんできます。生存競争は厳しいですからね。2月の下旬に、もう1回送れるかな。年金は、孫のために使って減っていきますが、これが幸せというのかな。待っててね。
御宿町のつるし雛
私は、昨日、御宿町の「つるし雛」を見てきました。素敵に展示がしてありました。限られた人数の中で、協力して頑張った姿が、目に浮かんできました。商工会の女性部の皆さん、ありがとう。奇麗だったよ。見た人たちは、感動して帰ることでしょう。私も、その一人でしたよ。もう一回、行きたいな。
波に乗れるかな?
午前中に晴れ間が見えたので、布団を干しました。そのあと散歩に出かけたのです。「あれっ、空模様がおかしいな。」と思ったので、早足で帰ることにしました。途中で、「あっ、ぽつぽつしてきちゃった。はやく帰らなくちゃ。」という事態になったのです。ベランダを見ると、干してあったはずの布団が見当たりません。「夫が気づいて、しまってくれたんだな。」感謝、感謝でした。昨日、御宿海岸を見たら、サァーファーがたくさんいました。じっと眺めていると面白いですね。「あっ、波に乗れたね。おめでとう。」思わず拍手をしていました。
童謡「月の沙獏」を知っていますか?
今日、御宿町に行きましたので、童謡「月の沙獏」について紹介をします。歌詞は【月の沙獏を はるばると 旅のらくだが ゆきました 金と銀との くらおいて 二つならんで ゆきました】です。ここに登場するらくだが御宿海岸の砂浜で見ることができます。この童謡の作詞者である「加藤まさを」さんは、晩年ここ御宿町に住んでいました。1977年御宿町で80年の生涯を閉じています。月の沙獏記念館には、詳しく紹介されていますので、訪ねてみるとよいですね。
タコ料理のレシピ開発
3回目のブログの更新をします。今日の私の夕飯を紹介しますね。1週間ぐらい前のテレビ放送で、いすみ市のタコ漁が紹介されました。私が作ったことのないレシピだったので、とりあえず作ってみました。「タコと菜花の酢味噌和え」と「タコの塩焼き」です。菜花は塩ゆでしてから、タコと一緒に酢味噌で和えます。簡単です。塩焼きは、ぶつ切りにしたタコを櫛にさして、塩を振って焼くだけです。タコのぶつ切りは、縮むので大きめに切ったほうがいいですよ。とても、美味しかったです。料理は、チャレンジをしないと上達はしませんね。このレシピは、宿泊客の皆さんに提供していきたいと思っています。タコのゆで方は、塩を振って洗濯機でぬるめをとるために洗います。そのあとお茶を入れて茹でると柔らかくなるそうです。なんでもチャレンジですね。