近況報告
模様のはっきりした野良猫ちゃん
知り合いの家では、野良猫を飼っています。私には、なつきませんが、飼い主には寄っていきますね。この野良ちゃんは、体の模様がはっきりしています。動物を飼うには、最後まで責任を果たさなくてはいけません。だって家族と同じですからね。じっと何を見ているのかな。
ススキの穂
秋がやってきました。ススキの穂が、涼風に揺れていました。群生になっていると輝いていて、思わず箱根の仙石原を思い出します。阿蘇山の麓のススキも奇麗だったな。今日からいすみ星空学校では、「星のソムリエ」の講座が開かれています。今夜は、土星を望遠鏡で観る観望会もあります。受講生の皆さん、新たなことへのチャレンジ頑張ってね。夜空は、心がすっきりします。いすみの満天の星空が見えますように。
今朝は、冷え込みました
私は、今朝4時に起床しました。寒すぎて起きてしまったのです。半袖でいたので、さすがに上着を着ました。5時半になったら外も明るくなり、少しホカホカしてきました。少し歩くと、ほらこんな景色を観ることができました。「あーぁ、秋がやってきたのね。そろそろ長袖の準備かな。」コスモスを観れば、やっぱり秋です。涼風は今までが暑すぎたので、心地よいですね。コスモスさん。あなたを観たら秋です。
尾が長いね。野良ちゃん
知り合いが飼っている野良猫です。「あっ、尾が凄く長いね。こっちにおいで。」と言っても私を知らないので、なつきません。飼い主の声には、すぐに反応します。よく知っているね。猫が、大好きな人にとってはたまらないでしょうね。
今、カツオが美味しいよ
昨日、友達から「カツオ」いただきました。「わあー、美味しそうだな。」「なめろうにして食べるとうまいぞ。」と教えてもらいました。全部で6匹もいたので、私の知り合いまで届けました。夜、お礼の電話があって、「今、刺身で食べているけど、うまいな。」と。私はどうしたと思いますか?。1匹の半分をお刺身で、残りの半分をなめろうにしました。サザエのなめろうがとっても美味しかったけど、カツオもすごく美味しかったです。海の幸での夕飯は幸せでした。山の幸、海の幸の食材は、人々を幸せにして元気にしてくれます。ありがとう。美味しかったよ。だって、勝浦産のカツオは、ブランドですからね。
我が家のヒガンバナ
我が家には、赤とこの写真のピンクのヒガンバナが咲いています。今年は高温のために開花が遅れて、今が満開です。写真のヒガンバナは、ちょっと珍しいと思います。ヒガンバナには球根に毒があります。花や茎にも多少あるようです。気を付けましょうね。花には動きがあってユニークでしょう。みていても飽きませんね。
野良ちゃんの親子
知り合いの家に、野良猫の親子がいました。手前の子どもよ、かくれんぼが大好きです。それを見ている母親は、心配なのでしょう。そっと後から付いていきます。人間も同じですが、親子って、いいね。そっと見守ることは、大切ですね。野良猫ちゃん、早く大きくなってね。私を見ても逃げないでね。仲良くなりたいな。見れば見るほど、可愛すぎますね。
宿の看板ができました
全国の皆さん、寒くありませんでしたか?。やっと秋かなと思えるようになりました。しとしとと雨が降っていたので、私は室内での掃除をしました。手作りの宿の看板ができました。これは、船橋在住の私の友達が布で作ってくれたのです。インパクトのある看板でしょ。愛情も詰まっています。感謝しかありません。この気持ちを大切に宿の経営に精進していきます。手作りのぬくもりは、観ればすぐに伝わってきますね。ありがとう。無理をしないで、お客さんとの心を大切にして接していきます。
この黄色い花は・・・
この黄色い花は、花壇ではなく畑の中で咲いています。背丈は、私よりもっと伸びています。皆さんは何の花か分かりますか?。種ではなくショウガのような芋を植えます。健康野菜ですね。正解は「キクイモ」と言います。サラダにしますね。道の駅などで「粉末にしたお茶」として見かけます。結構よいお値段ですよ。
キュウリが生りないと思っていたら・・・
私は、ずっと前に地面を這うキュウリを植えました。黄色い花は、数えきれないほど咲いています。ところが、実が全く生っていません。農業のプロに聞いてみたら「えっ。」と驚いたのです。今咲いている花は、ほとんどが雄花だということです。なぜ雌花が咲いていないと思いますか?。気温が高いと雌花はなかなか咲かないのだということです。これから気温が下がってくれば、雌花が咲き、実はつくはずだよと教えてくれました。一つ知識が豊富になりました。自然現象は、いろいろなところで影響があるのですね。これからのキュウリの値段が心配です。でも、ほら1本だけ実をつけていたのです。やったね。
ちょっぴり大きくなったね、野良ちゃん
今日、知り合いの家に行きました。前回は、生まれて間もなかった野良猫。しばらくぶりで対面したら、ちょっぴり大きくなりました。隠れることが好きなのですが、しばらくお母さんと一緒にいました。時間が経ったら、やっぱり隠れました。お母さんは、子どものことが心配なのですね。後を追って見守っていました。猫好きの人には、この写真は、たまりませんね。野良ちゃん、元気に育ってね。
房州御宿音頭の復活
凄いね。御宿町は。一度途絶えてしまった「房州御宿音頭」が復活したのです。かつては、小学校の運動会で子どもたちと地域住民が踊っていたのですが、廃校になりコロナ感染症拡大のこともあって、引き継がれなくなりました。当時、踊っていた人たちが「孫の代まで、ずっと引き継ぎたい」という強い希望があり、見事に今年復活することができたのです。私は、以前10年間、仕事でお世話になった街です。隅々まで知っています。団結力があって。前向きな結論を出すやる気のある街ですね。私はそういう街が大好きでした。もちろん、今だって大大大好きです。私も、一緒に踊ってきました。一般の人たちも楽しそうに踊りの輪に入ってしました。アイデアが良かったね。お疲れ様でした。
千葉県誕生150周年記念事業
皆さんは、御宿町の「日西墨友好の碑」が高台に建立されているのをご存知ですか?1609年9月30日の朝、御宿町岩和田海岸で、メキシコに向かう途中、スペイン船・サンフランシスコ号が沈没したました。岩和田の人たちは、力を合わせて救助したのです。当時の人口は300人ほどで助かった人は300人以上だったのですよ。生活は貧乏でしたが、心優しい人々は、自分のことより他人の難儀を救うために、大切な着物や食べ物を分け与えました。このことから、日本とメキシコとスペインの三国の友好が結ばれたのです。今日は、その9月30日です。「日西墨友好の絆記念事業」が開催されました。その中の一つ「フラメンコ」を紹介します。こんな素敵なお話は、道徳の副読本で紹介されています。
この暑さだから、海が恋しいのね
今日、御宿町のイベントに参加してきました。海には、沢山のサーファーや観光客の姿が見られました。明日から10月だというのに、暑いですものね。涼を求めてきますよね。「月の沙獏像」が迎えてくれますよ。イベント情報は、この続きで送ります。
この花を観れば、秋だよね
我が家の庭では、この写真の花が見られます。私が数年前に植えたのですが満開ですね。皆さんもご存知だと思います。「ハギ」ですね。この間のお彼岸には、皆さん「おはぎ」をいただきましたか?。ハギの花が咲くころは「おはぎ」と言います。3月のお彼岸は、ボタンの花が咲きますので、「牡丹餅」と言います。季節によって言葉の使い方が変わりますね。日本語って粋ですね。
全く見えなかった昨日の早朝
昨日の早朝は、写真のような景色でした。先が全く見えなかったですね。こういう時の運転は、したくありません。でも、時間が経つにつれて、晴れ間が見えてきました。今日も、秋ではなくて夏の続きなのね。早朝は、秋風なのですがね。もうちょっと我慢ですかね。「秋よ来い。早く来い。みんなが待ってる涼風を。」という替え歌を作りました。
栗とキビ入りお赤飯が届く
全国の皆さん、お元気ですか?。もうすぐ10月なのですが、まだまだ暑いのです。秋はやってこないのかな。数日前に、我が家で収穫された栗を、お友達の家に届けました。するとどうなったと思いますか?。この写真のように変身してお赤飯となって届いたのです。原材料を加工して、お赤飯となって我が家に戻ってきたのです。この優しさと気配りに胸が熱くなりました。まだ、11時だったのですが、ちょっと早い昼食にしました。「あれ、豆が大きいな。」聞いてみたら金時豆を使ったそうです。黄色いキビも入っていました。私は初めてでした。美味しかった。作ってくださったお友達の顔が浮かんできました。ありがとう。そして、ご馳走様ね。さりげない優しさは、忘れられませんね。
今日、午後4時の雲
20分ほど前の、我が家上空の雲です。皆さんは、この雲の写真を見て、どんなことを考えますか?。難しい質問ですね。子どもたちだったら、すぐに反応すると思います。私も、「うーん。」と考えてしまいました。ちょっと前に魚を捌いていたので、「うろこに似ているな。」と思ってしまいました。磯魚のブダといううろこに似ていますよ。今夜のおかずはブダイの煮つけかな。
あっ、栗が落ちていた
我が家には、私が嫁いでから植えたクリの木が10本あります。凄く大きくなって、日陰を作ってくれています。栗の実が成って下に落ちると、人間より先にイノシシやキョンが食べてしまいます。ところが、今年はちょっと様子が違います。食べ残しが、かなり見受けられます。早朝の見回りで写真のように見つけることができるのです。長靴を履いていけば、ばっちりです。しっかり3個詰まっていますね。美味しそうだな。栗の値段は、例年より高いですよね。
彼岸花の満開が近いです
今年は、酷暑の影響でヒガンバナの開花が遅かったです。一雨の後で一斉に茎が伸び花が咲くようになりました。テレビのニュースで映像が流れていますね。勝浦市芳賀地区で管理しているヒガンバナが、満開近くなりました。カメラマンが多くなりました。私も2回目の撮影に行ってきたのです。去年と違うところは、アゲハが全く飛んでいません。不思議だな。この地域は、ほとんどが赤一色です。球根には、毒があります。茎や花にもちょっぴり毒はあるそうです。外に出られない人たちは、この写真で、現場に行ったつもりになってくださいね。