近況報告
青空に向かって、青いアサガオが咲く
暑すぎて、咲いている花の数が少なくなっています。その中で元気なのが、やっぱり「アサガオ」です。青い空に向かって、真っ青なアサガオの花は、見応えがあります。今日、外国人5人の訪問が急にありました。この真っ青なアサガオの花が迎えてくれました。帰りのお土産に、花火の柄の浴衣をプレゼントしました。外国人は、着物を着るのではなく、壁などによく飾っておくそうです。日本を思い出してくれたらいいなと思っています。
おじいちゃん、おばあちゃん、お元気ですか?
全国の皆さん、「お暑うございます。」という挨拶で始まる毎日です。おじいちゃん、おばあちゃんもお元気ですか?。私の大好きなこの写真のお年寄り。実は、オルゴール付きです。顔がゆっくりと回転します。二人はいつでも手を繋いで仲良しです。うらやましい限りです。人間が、本当にできるかな。恥ずかしくてできないよね。私は・・だから、オルゴール付きの人形を見て、ニコニコしているのです。とっても癒されますよ。
今日は、蝉の大合唱でした
今朝から、蝉の大合唱でしたよ。多分「アブラゼミ」だと思います。私が木に近づくと、すぐに飛び立ってしまいます。あっちの木にも、こっちの木にも、聞こえてくるのはゼミの声。ふと、枝をみていたら、セミの抜け殻がありました。よかったね。無事に生まれて。地上で夏を満喫してね。
白メダカさん、仲間が増えましたね
ずっと見なかった白メダカを育てている水がめ。ちらっと見たら、凄く増えているのでびっくりしました。春先にたくさんの卵から赤ちゃんが誕生したのね。みんな元気よく泳いでいます。10年以上前に、1匹500円で購入した白メダカ。当時は珍しかったのですが、今ではどこでも見られるようになりました。わりと育てやすいです。全く水の入れ替えをしていません。水がめは、夏涼しくて、冬暖かいのです。だから、そのままで大丈夫なのですよ。たくさん生まれて育ったのね。可愛いよね。泳ぐしぐさが・・・。
今頃、この花を観ることができます
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。さて、タイトルのこの花の名前は何でしょうか?。ちょっと難しいかな。花が咲き終わってから葉っぱが出てきます。ヒガンバナ科の多年草です。正解は、「ナツズイセン(夏水仙)」と言います。1本の花茎にラッパ状の花を6本ほど咲かせます。花言葉は?。「あなたのために何でもします」「深い思いやり」です。いいですね。この花言葉。思いやりは、とっても大切です。私もこの花のように、優しく思いやりを持って接したいです。