近況報告
この列車に見覚えがありますか?
昨日、国吉の駅にいたら、この列車が入ってきたので撮影しました。ローカル線「いすみ鉄道」は、黄色だと思っているかもしれませんが、この写真の列車も走ることがあります。先日の台風の影響で大多喜駅から先が、今でも復旧されていません。だから、しばらく大多喜駅どまりで運行しています。頑張れ、ローカル線「いすみ鉄道」
宙を舞う神輿
見てください。あの重い神輿が宙を舞いました。何回も何回も何回も宙を舞ったのです。若者の担ぎ手が多いので迫力がありますね。大原の裸祭りは担ぎ方が2つあります。肩に担いだ時は、祭り唄を歌いながら、ゆっくりと練り歩きます。もう一つは脇の下に抱え込んだ場合は走ります。「ホラヤッサ、ホラヤッサ・・・」と掛け声をかけます。スピード感がありますね。今夜のニュースで紹介されるのではないかと思います。皆さん、気を付けてみていてくださいね。明日は、晴天を祈ります。
大原裸祭りが始まる
今日から明日まで、大原裸祭りが始まりました。私は汐ふみの写真を撮りに、しとしと雨の中を出発しました。駐車場がないので港まで往復1時間10分歩いたので疲れてしまいました。あまり良い天気ではなかったので人手は、例年より少なかったです。汐ふみと言うのは、15社ぐらいの神輿が、荒波の海の中に入っていくのです。この風景を見に行く人が多いのです。そして、写真映えがします。私は、30分前に着いたのですが、よい場所がとれませんでした。距離があったので、アングルは良くありません。雰囲気は、分かるかな。今夜18時から大原小学校のグランドにすべての神輿が提燈をつけて集まり、大別れが行われ花火が上がって各地区に帰っていきます。商店街は、歩行者天国で出店がたくさん出ていますので、、お子さんたちは喜びますよ。明日は商店街を神輿が駆け抜け、大別れですべて終了となります。このイベントのための故郷に帰省し、お神輿を担ぐ人も多いのです。
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分分
親子二代の、伊勢エビ漁
漁師の仕事は、小さいころから親の背中を見ているので、親の後を継ぐケースがあります。私の知り合いも、しっかりと後を継いでいます。子どもの頃の環境は、凄い影響力があるのですね。漁師は働き者です。じっとしていることが少ないのです。天候に左右されやすいし、苦労も多いかと思います。私たちが生きるための食材。動物性たんぱく質の摂取は、健康を維持するために必要不可欠です。頑張って漁をしてね。この写真は、後を継いでいる親子です。絆を感じます。
紅白のヒガンバナ
昨日、勝浦市芳賀地区の「妙満寺」というお寺に行ってきました。今年は、ちょっと早いですね。来週の前半あたりかな?。皆さんもドライブがてら、行ってみてくださいね。白いヒガンバナが、たくさん咲いていました。今年はアゲハが蜜を吸いに来ていませんでした。白の向こうに赤が見えるロケーションもいいですね。