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近況報告

いすみ市岬町の津々ヶ浦の岩

 

 昨日、久しぶりに「津々ヶ浦」に行ってきました。波や風の浸食作用で、穴の開いた岩が心配だったからです。以前は、水神様が祀られていた岩が波や風の浸食により二つに分断されてしまいました。今後は、消えゆく運命となるのでしょうか?この岩の上には天の川が出るので、カメラマンの人気スポットになっています。

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今、カツオが水揚げされています

 

 いすみ市の隣の勝浦市の漁港は「カツオ」の水揚げで有名です。東京のスーパーで見ると、勝浦産のカツオは、ブランドですからね。私の知り合いは小型船を出して、「金目鯛」を狙っているのですが、全く釣れないと言っていました。その代わりに「カツオ」が釣れるのだそうです。金目鯛の方が、値段が高いですからね。漁師にとっては、金目鯛なのでしょうが、現実はなかなか難しいのです。私は、カツオの柵どりをしました。カツオを捌くのは、簡単ですよ。チャレンジをしてみてね。私ができるのですから、だれでも出来ますよ。

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10月だね。この香り

 

 昨日、いただいたカツオを捌いていたら「ブーン。」とにっこりする香りが漂ってきました。捌くのをやめて歩き始めました。「あっ、やっぱりね。10月だからね。」皆さんは、何の香りか分かりますか?。黄色の小さな花がついています。正解は、「キンモクセイ」ですね。ところで、我が家に「ギンモクセイ」もあります。まだ、花は見られません。しばらく、この匂いの中で生活できそうです。

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ブロッコリーと虫

 

 私は、無農薬・有機で野菜を栽培しています。農泊のお客さんにも同じ方法で体験をしていただいています。1カ月前に植えたブロッコリーの苗。茎は大きく育ちました。最近、葉に穴が開いてきました。あれっ、と思って見たら青虫がついていたのです。葉の裏にもです。虫の大きさは、まちまちです。手袋をやって虫退治をしました。方法は手でつぶすのです。30本の苗で54匹の虫退治をしました。大きいのはつぶすと、虫の汁が自分の顔に飛んできます。オーガニックと口では簡単に言えますが、実際は、毎日、虫との戦いになります。この頃、限界を感じている私です。虫嫌いの人は、無農薬のハードルは高いですね。

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気温が低くなってきたので、キュウリが出来てきました

 

 気温が低くなってきたので、キュウリの雌花が出来てきたので実がつくようになりました。葉っぱをかき分けたら、「えっ、こんなに大きなキュウリが・・・」緑の葉に緑の実なので、見つけにくいキュウリ。こんなに巨大になってしまったのです。普通サイズとの違いを比べてくださいね。キュウちゃん漬けにします。これからは、毎日見回りをします。今、野菜の値段が高いですね。

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ヘリコプターに、びっくり

 

 全国の皆さん、お元気ですか?。秋を感じるような気候になりましたね。午前中、驚いたことがあります。救急車のものすごい音がしたなと思ったら、我が家の上空を低く飛ぶヘリコプターを見つけました。もしかしたら、ドクターヘリかなと思ったのです。我が家の近くのグランドを発着陸地にしています。何かあったのかな?。皆さん、元気な日々を過ごしましょうね。

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この花の名前は?

 

 この黄色の花の名前をご存知ですか?。叔母からいただいて、私が植えたのですが、大きくなりました。花の名前は「ハナセンナ」と言います。ブラジル中部からアルゼンチン北部にかけて分布しています。日本には、昭和初期に渡来しました。耐寒性が強いことから暖地で植栽されています。私は冬場だけ根元にビニールをかけて、寒くないように保護しますよ。


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午後6時の夕日

 

 全国の皆さん、3連休が終わり、お仕事が始まりましたね。急に涼しくなりましたので、体調の管理をしっかりして健康管理をしましょうね。今日午後6時の西の空の様子です。珍しくオレンジ色に染まっていました。雲も出ていましたね。明日の天気はどうなるのでしょうか。宿泊客が帰ったので、朝から洗濯に追われそうです。

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満開を迎えたコスモス

 

 我が家の近所では、見事なコスモスの群生を観ることができます。涼しさを感じる気候になりました。コスモスも心なごみます。花を観て、怒る人はいませんからね。動物と同じで癒しの世界です。さて、花言葉は?。色によって違います。ピンクは「純潔」。白は「優美」。紫や赤は「調和」「乙女の愛情」。黄は「自然美」です。あなたは、どの色のコスモスが好きですか?。

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昨日から、三連休でしたね

 

 今日は、三連休の二日目です。若干、車の数が多いかなあと感じました。特にオートバイがかなり走っていました。買い物に出かけたら、途中でこの写真の花を見つけました。多分、「十月桜」だと思います。この花は二季咲き(秋冬咲き)でその名の通り、10月頃と春の年2回、花を咲かせます。花は、淡紅色~白色の八重咲きで、秋に咲く花は、春より小さめで花数もまばらです。耐寒性・耐暑性ともに強いです。花言葉は、「神秘的な心」です。日本人は、桜に目がむきますね。

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模様のはっきりした野良猫ちゃん

 

 知り合いの家では、野良猫を飼っています。私には、なつきませんが、飼い主には寄っていきますね。この野良ちゃんは、体の模様がはっきりしています。動物を飼うには、最後まで責任を果たさなくてはいけません。だって家族と同じですからね。じっと何を見ているのかな。

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ススキの穂

 

 秋がやってきました。ススキの穂が、涼風に揺れていました。群生になっていると輝いていて、思わず箱根の仙石原を思い出します。阿蘇山の麓のススキも奇麗だったな。今日からいすみ星空学校では、「星のソムリエ」の講座が開かれています。今夜は、土星を望遠鏡で観る観望会もあります。受講生の皆さん、新たなことへのチャレンジ頑張ってね。夜空は、心がすっきりします。いすみの満天の星空が見えますように。

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今朝は、冷え込みました

 

 私は、今朝4時に起床しました。寒すぎて起きてしまったのです。半袖でいたので、さすがに上着を着ました。5時半になったら外も明るくなり、少しホカホカしてきました。少し歩くと、ほらこんな景色を観ることができました。「あーぁ、秋がやってきたのね。そろそろ長袖の準備かな。」コスモスを観れば、やっぱり秋です。涼風は今までが暑すぎたので、心地よいですね。コスモスさん。あなたを観たら秋です。

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尾が長いね。野良ちゃん

 

 知り合いが飼っている野良猫です。「あっ、尾が凄く長いね。こっちにおいで。」と言っても私を知らないので、なつきません。飼い主の声には、すぐに反応します。よく知っているね。猫が、大好きな人にとってはたまらないでしょうね。

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今、カツオが美味しいよ

 

 昨日、友達から「カツオ」いただきました。「わあー、美味しそうだな。」「なめろうにして食べるとうまいぞ。」と教えてもらいました。全部で6匹もいたので、私の知り合いまで届けました。夜、お礼の電話があって、「今、刺身で食べているけど、うまいな。」と。私はどうしたと思いますか?。1匹の半分をお刺身で、残りの半分をなめろうにしました。サザエのなめろうがとっても美味しかったけど、カツオもすごく美味しかったです。海の幸での夕飯は幸せでした。山の幸、海の幸の食材は、人々を幸せにして元気にしてくれます。ありがとう。美味しかったよ。だって、勝浦産のカツオは、ブランドですからね。

 

 

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我が家のヒガンバナ

 

 我が家には、赤とこの写真のピンクのヒガンバナが咲いています。今年は高温のために開花が遅れて、今が満開です。写真のヒガンバナは、ちょっと珍しいと思います。ヒガンバナには球根に毒があります。花や茎にも多少あるようです。気を付けましょうね。花には動きがあってユニークでしょう。みていても飽きませんね。

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野良ちゃんの親子

 

 知り合いの家に、野良猫の親子がいました。手前の子どもよ、かくれんぼが大好きです。それを見ている母親は、心配なのでしょう。そっと後から付いていきます。人間も同じですが、親子って、いいね。そっと見守ることは、大切ですね。野良猫ちゃん、早く大きくなってね。私を見ても逃げないでね。仲良くなりたいな。見れば見るほど、可愛すぎますね。

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宿の看板ができました

 

 全国の皆さん、寒くありませんでしたか?。やっと秋かなと思えるようになりました。しとしとと雨が降っていたので、私は室内での掃除をしました。手作りの宿の看板ができました。これは、船橋在住の私の友達が布で作ってくれたのです。インパクトのある看板でしょ。愛情も詰まっています。感謝しかありません。この気持ちを大切に宿の経営に精進していきます。手作りのぬくもりは、観ればすぐに伝わってきますね。ありがとう。無理をしないで、お客さんとの心を大切にして接していきます。

 

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この黄色い花は・・・

 

 この黄色い花は、花壇ではなく畑の中で咲いています。背丈は、私よりもっと伸びています。皆さんは何の花か分かりますか?。種ではなくショウガのような芋を植えます。健康野菜ですね。正解は「キクイモ」と言います。サラダにしますね。道の駅などで「粉末にしたお茶」として見かけます。結構よいお値段ですよ。

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キュウリが生りないと思っていたら・・・

 

 私は、ずっと前に地面を這うキュウリを植えました。黄色い花は、数えきれないほど咲いています。ところが、実が全く生っていません。農業のプロに聞いてみたら「えっ。」と驚いたのです。今咲いている花は、ほとんどが雄花だということです。なぜ雌花が咲いていないと思いますか?。気温が高いと雌花はなかなか咲かないのだということです。これから気温が下がってくれば、雌花が咲き、実はつくはずだよと教えてくれました。一つ知識が豊富になりました。自然現象は、いろいろなところで影響があるのですね。これからのキュウリの値段が心配です。でも、ほら1本だけ実をつけていたのです。やったね。

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ちょっぴり大きくなったね、野良ちゃん

 

 今日、知り合いの家に行きました。前回は、生まれて間もなかった野良猫。しばらくぶりで対面したら、ちょっぴり大きくなりました。隠れることが好きなのですが、しばらくお母さんと一緒にいました。時間が経ったら、やっぱり隠れました。お母さんは、子どものことが心配なのですね。後を追って見守っていました。猫好きの人には、この写真は、たまりませんね。野良ちゃん、元気に育ってね。

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房州御宿音頭の復活

 

 凄いね。御宿町は。一度途絶えてしまった「房州御宿音頭」が復活したのです。かつては、小学校の運動会で子どもたちと地域住民が踊っていたのですが、廃校になりコロナ感染症拡大のこともあって、引き継がれなくなりました。当時、踊っていた人たちが「孫の代まで、ずっと引き継ぎたい」という強い希望があり、見事に今年復活することができたのです。私は、以前10年間、仕事でお世話になった街です。隅々まで知っています。団結力があって。前向きな結論を出すやる気のある街ですね。私はそういう街が大好きでした。もちろん、今だって大大大好きです。私も、一緒に踊ってきました。一般の人たちも楽しそうに踊りの輪に入ってしました。アイデアが良かったね。お疲れ様でした。

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千葉県誕生150周年記念事業

 

 皆さんは、御宿町の「日西墨友好の碑」が高台に建立されているのをご存知ですか?1609年9月30日の朝、御宿町岩和田海岸で、メキシコに向かう途中、スペイン船・サンフランシスコ号が沈没したました。岩和田の人たちは、力を合わせて救助したのです。当時の人口は300人ほどで助かった人は300人以上だったのですよ。生活は貧乏でしたが、心優しい人々は、自分のことより他人の難儀を救うために、大切な着物や食べ物を分け与えました。このことから、日本とメキシコとスペインの三国の友好が結ばれたのです。今日は、その9月30日です。「日西墨友好の絆記念事業」が開催されました。その中の一つ「フラメンコ」を紹介します。こんな素敵なお話は、道徳の副読本で紹介されています。

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この暑さだから、海が恋しいのね

 

 今日、御宿町のイベントに参加してきました。海には、沢山のサーファーや観光客の姿が見られました。明日から10月だというのに、暑いですものね。涼を求めてきますよね。「月の沙獏像」が迎えてくれますよ。イベント情報は、この続きで送ります。

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この花を観れば、秋だよね

 

 我が家の庭では、この写真の花が見られます。私が数年前に植えたのですが満開ですね。皆さんもご存知だと思います。「ハギ」ですね。この間のお彼岸には、皆さん「おはぎ」をいただきましたか?。ハギの花が咲くころは「おはぎ」と言います。3月のお彼岸は、ボタンの花が咲きますので、「牡丹餅」と言います。季節によって言葉の使い方が変わりますね。日本語って粋ですね。

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全く見えなかった昨日の早朝

 

 昨日の早朝は、写真のような景色でした。先が全く見えなかったですね。こういう時の運転は、したくありません。でも、時間が経つにつれて、晴れ間が見えてきました。今日も、秋ではなくて夏の続きなのね。早朝は、秋風なのですがね。もうちょっと我慢ですかね。「秋よ来い。早く来い。みんなが待ってる涼風を。」という替え歌を作りました。

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栗とキビ入りお赤飯が届く

 

 全国の皆さん、お元気ですか?。もうすぐ10月なのですが、まだまだ暑いのです。秋はやってこないのかな。数日前に、我が家で収穫された栗を、お友達の家に届けました。するとどうなったと思いますか?。この写真のように変身してお赤飯となって届いたのです。原材料を加工して、お赤飯となって我が家に戻ってきたのです。この優しさと気配りに胸が熱くなりました。まだ、11時だったのですが、ちょっと早い昼食にしました。「あれ、豆が大きいな。」聞いてみたら金時豆を使ったそうです。黄色いキビも入っていました。私は初めてでした。美味しかった。作ってくださったお友達の顔が浮かんできました。ありがとう。そして、ご馳走様ね。さりげない優しさは、忘れられませんね。

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今日、午後4時の雲

 

 20分ほど前の、我が家上空の雲です。皆さんは、この雲の写真を見て、どんなことを考えますか?。難しい質問ですね。子どもたちだったら、すぐに反応すると思います。私も、「うーん。」と考えてしまいました。ちょっと前に魚を捌いていたので、「うろこに似ているな。」と思ってしまいました。磯魚のブダといううろこに似ていますよ。今夜のおかずはブダイの煮つけかな。

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あっ、栗が落ちていた

 

 我が家には、私が嫁いでから植えたクリの木が10本あります。凄く大きくなって、日陰を作ってくれています。栗の実が成って下に落ちると、人間より先にイノシシやキョンが食べてしまいます。ところが、今年はちょっと様子が違います。食べ残しが、かなり見受けられます。早朝の見回りで写真のように見つけることができるのです。長靴を履いていけば、ばっちりです。しっかり3個詰まっていますね。美味しそうだな。栗の値段は、例年より高いですよね。

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彼岸花の満開が近いです

 

 今年は、酷暑の影響でヒガンバナの開花が遅かったです。一雨の後で一斉に茎が伸び花が咲くようになりました。テレビのニュースで映像が流れていますね。勝浦市芳賀地区で管理しているヒガンバナが、満開近くなりました。カメラマンが多くなりました。私も2回目の撮影に行ってきたのです。去年と違うところは、アゲハが全く飛んでいません。不思議だな。この地域は、ほとんどが赤一色です。球根には、毒があります。茎や花にもちょっぴり毒はあるそうです。外に出られない人たちは、この写真で、現場に行ったつもりになってくださいね。

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やっぱり、子どもは宝です

 

 私は昨日、市内の小学校に行きました。目的は、ちばボランティの活動で、「食育」の授業を展開したのです。手作りの腹話術で始まり始まりでした。この人形は、手作りしました。子どもたちは。「あっ、作ったのね。足をタオルで巻いているよ。」と細かいところまで確認していました。私の話は、ちっとも魅力的ではないのですが、聞いている目が、みんな輝いていたのです。本物のカツオをみて、「僕も、触ってみたいな。」という感想。本当に子どもらしくて、ずっと一緒にいたい気分になったのです。今、教育界では、教師不足が問題になっています。いろいろりありま、幸せを感じる時間もたくさんあると思います。全国の先生たち、子どもたちのために私は、応援していますよ。ふれーふれー、先生。

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裸祭りが終わってしまうと・・・

 

 大原の裸祭りは、4年ぶりの開催でした。23日と24日の両日行わりましたが、23日の汐ふみは、ぽつぽつ雨のために、人手がいまいちでした。そのために、翌日行われた「大別れ式」は、最後になるためものすごい人出になりました。2時間も前から、良いところの場所は埋まっていましたからね。じっとしているのが嫌いな私は、1時間半前からの場所を確保するために、動かないで始まるのを待っていました。1枚の写真を撮りたいための忍耐しかありません。昨日、街中を車で走ったのですが、静まり返っていたのです。このギャップを、なかなか受け止められない私がいました。来年までのお楽しみ。


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一雨後のヒガンバナ

 

 今年の彼岸花は・・・開花が遅く、半分しか咲いていない光景でした。だから、私が撮影した先週のヒガンバナは、ちょっとがっかりしたのです。あきらめきれない私は、今朝2度目のチャレンジをしました。どうなっているかなと考えただけで、ドキドキしてきます。到着しました。この景色に変わっていました。高温で雨不足だったのですね。一雨後の写真です。撮影者や見学者も多くなりました。勝浦市芳賀地区の人たちが、管理しています。苦労が実りました。よかったね。見事な花です。ありがとう。

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妹の△△ちゃん、お祭りはどうでしたか?

 

 昨日、我が家から裸祭りに直行した△△ちゃんたち。どんな遊びをしたと思いますか?。パパに聞いたら「金魚すくい」をやったそうです。あれは、コツがあるのですが、子どもたちには、まだ分かりません。すぐに穴が開いてしまったと思うのですが、それも体験です。ほら、この笑顔で来年、またチャレンジをしようね。笑顔がしびれるくらい可愛いね。大好きだよ。みんなを笑顔にしてくれるからね。(許可をいただいて掲載)

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小学校で、食育の授業展開

 

 私は、「ちば食育ボランティア」に登録して、食育の活動をしています。小学校4年生を対象に「魚を食べよう」という目的で、子どもたちと活動してきました。今日は、水揚げされたばかりの「カツオ」と、写真のように解体できるカツオの模型を持っていきました。さすがに実物のカツオを見せたときの「ウォッ。」という大歓声には、びっくりでした。私がカツオを持ち上げたら、「触ってみたい。」という声が上がったのです。「失敗したな。ゴム手袋の用意をしておけばよかった。」もう間に合いません。私の反省点です。最後の「お魚天国」のダンスは、一人一人の発想と工夫を大切にするために、自分で考えたダンスにしました。与えられてないので、とっても楽しく踊っていました。協力してくれてありがとう。子どもたちと過ごす時間は、こんなに楽しいのですね。

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4年ぶりに開催された、大原の裸祭り

 

  楽しませてくれた大原の裸祭りが、昨夜、終わりました。想像以上の人出でした。やっぱり「大別れ式」は暗闇になるので、幻想的で凄い迫力ですね。提灯の明かりがなんとも言えません。担ぎ手の元気な声。汗だくの肌。これを見たら、みんな元気になりますよ。来年、みんな元気で再会しましょうね。

 

 

 

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私たちも、お祭りが大好きです。

 

 これから裸祭りを見に行く前に、私の家に寄ってくれたのね。妹の△△ちゃんは、ハッピが大好きなのね。たくさんの出店を見て離れないだろうね。予想がつきます。たくさんの人だから早い方がいいよ。大別れまで見たのかな?。最後は、奇麗な花火が上がったのよ。お兄ちゃんは車の中で寝ていたのを起きたからハッピが車の中だったのね。楽しかったかな。また来年ね。





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辺りが暗くなってきたら、提灯の明かりで元気もりもり

 

 大別れ式も時間が経つにつれ、辺りは暗くなってきました。提灯がつきました。これからが山場です。校庭の周りを走って走って走りまくるのです。しかも声を出しながらです。昨日は、荒波の海の中へ、今日は校庭を回って回って走るのです。裸祭りですから、元気があって当たり前かもしれません。2日間の祭りのために、ふるさと大原に帰って祭りに参加するのです。近隣市町からのフリー参加する人たちもいるのです。本当にお祭りが好きですね。天気も何とか持ちました。久しぶりのイベントでしたが、お疲れ様でした。たくさんの人たちを楽しませてくれました。ありがとう。だった私も一人で2日間、見に行きましたよ。元気をもらいましたよ。

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大原裸祭りの2日目・・・大別れ式

 

 午後5時から行われた、大別れ式。今日は絶対に凄い人込みになると想定した私は、早めに会場に入り待つことにしました。時間の経過とともに、ロープの外側には、人人人で込み合うほどになりました。4年ぶりのイベントです。みんなこの日を待ち望んでいたのですね。午後5時半、先頭の神輿が大原小学校の校庭に入ってきました。すると、次々に各地区の神輿が威勢よくつながって入ってきたのです。途切れることがなく。全地区の神輿が並び終わると、脇の下に抱えた棒を持って「ホラヤッサ、ホラヤッサ」と言いながら走りだすのです。今日は、秋風が吹き寒かったのですが、担ぎ手の人たちの背中からは、汗がぎらぎらと浮き出て、今にも湯気が出そうでした。ずっと駆け足ですから、これは体力勝負です。

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この列車に見覚えがありますか?

 

 昨日、国吉の駅にいたら、この列車が入ってきたので撮影しました。ローカル線「いすみ鉄道」は、黄色だと思っているかもしれませんが、この写真の列車も走ることがあります。先日の台風の影響で大多喜駅から先が、今でも復旧されていません。だから、しばらく大多喜駅どまりで運行しています。頑張れ、ローカル線「いすみ鉄道」


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宙を舞う神輿

 

 見てください。あの重い神輿が宙を舞いました。何回も何回も何回も宙を舞ったのです。若者の担ぎ手が多いので迫力がありますね。大原の裸祭りは担ぎ方が2つあります。肩に担いだ時は、祭り唄を歌いながら、ゆっくりと練り歩きます。もう一つは脇の下に抱え込んだ場合は走ります。「ホラヤッサ、ホラヤッサ・・・」と掛け声をかけます。スピード感がありますね。今夜のニュースで紹介されるのではないかと思います。皆さん、気を付けてみていてくださいね。明日は、晴天を祈ります。


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大原裸祭りが始まる

 

 

 

                                                        

 

 今日から明日まで、大原裸祭りが始まりました。私は汐ふみの写真を撮りに、しとしと雨の中を出発しました。駐車場がないので港まで往復1時間10分歩いたので疲れてしまいました。あまり良い天気ではなかったので人手は、例年より少なかったです。汐ふみと言うのは、15社ぐらいの神輿が、荒波の海の中に入っていくのです。この風景を見に行く人が多いのです。そして、写真映えがします。私は、30分前に着いたのですが、よい場所がとれませんでした。距離があったので、アングルは良くありません。雰囲気は、分かるかな。今夜18時から大原小学校のグランドにすべての神輿が提燈をつけて集まり、大別れが行われ花火が上がって各地区に帰っていきます。商店街は、歩行者天国で出店がたくさん出ていますので、、お子さんたちは喜びますよ。明日は商店街を神輿が駆け抜け、大別れですべて終了となります。このイベントのための故郷に帰省し、お神輿を担ぐ人も多いのです。




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親子二代の、伊勢エビ漁

 

 漁師の仕事は、小さいころから親の背中を見ているので、親の後を継ぐケースがあります。私の知り合いも、しっかりと後を継いでいます。子どもの頃の環境は、凄い影響力があるのですね。漁師は働き者です。じっとしていることが少ないのです。天候に左右されやすいし、苦労も多いかと思います。私たちが生きるための食材。動物性たんぱく質の摂取は、健康を維持するために必要不可欠です。頑張って漁をしてね。この写真は、後を継いでいる親子です。絆を感じます。

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紅白のヒガンバナ

 

 昨日、勝浦市芳賀地区の「妙満寺」というお寺に行ってきました。今年は、ちょっと早いですね。来週の前半あたりかな?。皆さんもドライブがてら、行ってみてくださいね。白いヒガンバナが、たくさん咲いていました。今年はアゲハが蜜を吸いに来ていませんでした。白の向こうに赤が見えるロケーションもいいですね。

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「無花果」さて、読み方が分かりますか?

 

 ごめんなさい。私もこの漢字は読めません。ヒントは、今頃食べると美味しい果物です。10月頃まで、実っていますよ。この漢字は、花が無い果物という意味です。花が咲かないのに実がなるのはちょっと不思議ですね。花の実の中に、隠れて咲くという変わった仕組みになっているので、外からは見えないだけなのです。この漢字は「イチジク」と読みます。イチジクの実は、内側に空洞がある袋状になっていて、内側に小さな花がたくさん並んでいます。花びらは無くて、花とは思えない姿をしています。つまり、花を食べているのです。勉強になりました。

 

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初めて見た、この野菜

 

 近くの知り合いの家に行ったら、この写真の野菜をいただいてきました。「甘いミニパプリカ」と言います。細長くて、長さは5cmぐらいしかありません。たくさん実るので、育てやすいと思います。「よし、来年、挑戦します。」新たな目標ができました。こんな時って、とっても楽しくなります。おそらく、自分がやりたいと思ったからでしょうね。物々交換だけでなく、知識のお福分けができるのも楽しさになるのでしょうね。教えてくれてありがとう。

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網のゴミ取り

 

 昨日のイセエビ漁の続きです。網にかかったイセエビを外したら、次はどんな仕事をするのでしょうか?網にかかった海藻やごみなどを手で取り除くのです。写真のように、物干しざおに引っ掛けて、とり終わった網をずらしていくのです。網に絡まった魚は、なかなか取りのぞくことが難しいので、切ってしまって後で修理をします。ここまでの仕事が終わってから、朝食になるのですね。リヤカーで運んだり、立ちっぱなしでのごみとりをしたり、私が見ていても重労働なことが分かります。だから、値段も高いのだと思います。毎日毎日、本当にお疲れ様です。

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今日は、お彼岸の入り

 

 東京は、真夏日が今日で88回目だそうです。私は、「暑いですね。」と言う言葉より、「いつになったら涼しくなりますかね。」という言葉を使うようにしています。それだけではありません。今頃になって、蚊に刺されることが多くなっています。私は、0型なので刺されやすいのです。今日は、勝浦市芳賀の妙満寺というお寺に行ってきました。彼岸花の群生地なので、写真撮影に行ったのです。「あれ今年はどうしたの?。」半分ぐらいしか咲いていません。半分は、茎も出ていないのです。中には球根が土から顔を出していました。原因は分かりません。全国各地同じような状況ですね。後1週間ぐらいしたら半分は、満開になると思います。自然現象は、その年によって本当に違いますね。

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雲と日の出

 

 私は、地平線に上る日の出を見るのが大好きです。今朝は、太陽は出ていました。しかし、雲が出ていて、太陽は隠れいるようになったのです。雲の周りを見るとオレンジ色に染まっています。海ならではの空でした。ちょっと面白いでしょう。

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