近況報告
3月下旬なのに、寒いよね
昨日は午後から雨が降ってきました。今日も、曇天になってきましたね。そして、寒いです。少し歩いたのですが、道路際の土手が凄い状態になっています。イノシシが掘って穴だらけなのです。あの鼻の力は想像以上です。突進して来たら大怪我になるでしょう。そんな中、庭先では、写真の花が咲いていました。「ユキヤナギ」ですね。ユキヤナギの魅力は、垂れる枝一面に咲く花の姿でしょう。名前の由来は、枝に垂れるような枝ぶりが柳に似ていて、その枝に雪のような真っ白な小花が咲く姿が、雪を連想させることから名前がつけられました。さて、花言葉は・・・「静かな思い」「愛らしさ」と言った愛情につながる花言葉です。
私も、乗りたいよ
「あっ、お兄ちゃんが自転車に乗っている。私も乗りたいよ。」と言って出した自転車は、この写真です。妹は自分で分かっているのです。一人で引っ張り出してきました。足で地面をけって前に進んでいました。自転車は違うけど、お兄ちゃんと同じことができた喜びを体全体で表現しています。よく観察していると、すべてお兄ちゃんの真似をします。やりたい年齢なのでしょうね。チャレンジをしながら、一つ一つクリアーしていくのでしょうね。(許可をいただいて掲載)
もう少しで、自転車に乗れるね
今日、知り合いの家に行きました。自転車に乗れるようになったお兄ちゃん。でも、漕ぐことが難しそうです。パパが自転車を買ってくれたのです。よかったね。私が帰るころには、右左足で漕ぎだしました。これから擦り傷と切り傷を作りながら最終的には、乗れるようになるのでしょうね。子どもたちには、明るい未来が待っています。いいなあ。歳を重ねると明るい未来を探すのが難しくなってきます。でも、やるしかないもんね。元気が出ました。ありがとう。(許可をいただいて掲載)
美味しかった、手作りおはぎ
午後になって気温も下がり、雨も降ってきました。午後、煮物を作っていたら電話がかかってきました。「家にいるかい。これからちょっと行くからよ。」という内容でした。知り合いのおじいちゃんからでした。「待っているよ、気を付けてね。」ピンポンの音で出ていくと、「おはぎを作ったからもってきたよ。」というのです。おばあちゃんの手作りです。私は、夕飯まで待てなかったので、おやつで頂きました。小豆を煮たのですね。味が違いましたからね。ご馳走様。外は雨でも、室内はルンルンでした。
ディズニーランドの入り口
車中から撮ったディズニーランドの入り口です。これから春休みになると、家族連れでにぎわうのでしょうね。私が最後に行ったのはいつだろう。ぜんぜん思い出せません。相当前だと思います。早い時間帯だったので、人や車は多くありませんでしたが、これから増えるのだろうなと思って眺めていました。みんな楽しんできてね。
ハクレンが満開です
車を走行中に、よく見かける花。最近とくに大きな木に咲くハクレンを観ることができます。青空の下で咲くこの花は、真っ白なので心まですっきりとしてきます。この先は、モクレンですね。そして最後は黄色のモクレンになります。楽しみですね。次から次へと咲く花を観ると、春よねと感じますね。
電車に乗っていたら、スマホがヒューヒューと・・・
私は今日、孫たちに用事があって特急で東京に行ってきました。9時8分でした。スマホから急にヒューヒューという音が聞こえてきました。「あっ、緊急地震速報だ。」と思ったのです。「やめて、電車の中なんだけど・・・。」でも、電車はそのまま走り続けました。震源地は、茨城県沖でした。こういう時もあるのね。こんな時は、どうすればいいのですかね。後で調べてみます。本当にびっくりしました。少し走ったら、窓から富士山が見えてきて、ちょっぴりほっとしました。今年は本当に地震が多いですね。しっかりと準備をしておいた方がいいですね。
やっぱりどろんこ遊びが大好きね
あれ、静かになったなと思ったら、庭の隅っこにいた兄と妹。かめの中にためてあった水を、外に出して遊んでいました。妹は、履いていた長靴を脱いで裸足でした。パパが近寄って話していました。「あれ、水が半分なくなっているね。メダカがいないけどどこに行ったの?。」と聞いています。「逃げて行ったんだよ。」と言っているのです。私は、その問答が面白くて笑ってしまいました。子どもっていいよね。手がかかっているときが一番幸せなのかもしれません。(許可をいただいて掲載)
真っ白なスイセン
最近あちらこちらの庭や土手などに、スイセンがたくさん咲いています。スイセンですが、品種がたくさんありますね。我が家にも、数種類が咲いています。その中の一つで、真っ白な花が咲いています。近くを通ると、かすかな香りがしますね。いすみ市には、キョンやイノシシが大変多いのですが、球根に毒性があるために、絶対に食べないですね。どこから学ぶのですかね。不思議です。散歩をすると土手を大きく掘り起こしてあるところを見かけます。イノシシです。凄い力です。
仲良し兄妹ね
全国の皆さん、お元気ですか?。寒暖の差と強風でなかなかベストな日がありませんね。健康管理には十分気を付けましょうね。午前中、知り合いの家に行きました。私がカブトムシの幼虫を届けに行ったら、外に出てきました。入れ物に1匹ずつ入れ終わったら、あるポーズを見せてくれました。何のポーズかな?。「いい子」ですね。二人が隣に座ってお兄ちゃんが妹を見つめるしぐさが、素敵でしょう。心なごみますよね。
コロちゃん、元気だった?
我が家の近所では、柴犬を飼っている家があります。毎日お母さんと子どもたちで散歩に来ます。飼い主の指示にしっかりと従うのです。じっと見つめているでしょう。これは飼い主が食べ物を持っていることを知って、おねだりをしているのです。「ちょうだい、食べたいよ。」と言っているのです。可愛いよね。だって家族と同じですからね。
この花を観ると春を感じます
全国の皆さん、こんにちは。穏やかな1日で最高でしたね。あたらこちらで、この写真の花が咲くようになりました。もうご存知ですね。ハクレンです。この後にモクレンが咲きますね。青空に向かってハクレンがたくさんの花をつけていて見応えがありますね。私は、午前2時間、午後2時間をかけて畑の草取りをしました。土が雨で濡れているためにとっても草取りが大変でした。後1日かかりそうです。
キンメダイが届きました
高校を卒業した孫が帰ってきました。それを知っていた友達の漁師が、卒業おめでとうのキンメダイを届けてくれました。お祝いですから腹合わせで2匹入っていました。すぐに捌いて、帰りの電車に乗る前に早めの夕食にしました。東京でも私のところでも高級魚です。煮つけは美味しいです。我が家で生まれ育ちましたので、この味をかみしめて、頑張ってほしいです。
初物です。
暖かくなって来ましたね。もしかしたらと思ったので、タケノコ農家に電話を掛けました。「もう掘り始めたので、大丈夫だよ。」ということでした。東京の孫が卒業して帰ってきたので持たせました。船橋にいる友達にも送りました。みんな感激していました。「初物だよ。初物だよ。ありがとう。」と。タイミングもあるのですが、これからぼこぼこ出てくると思います。イノシシに食べられてしまうので、山に電柵をやっています。もちろん、途中で肥料もやるのですよ。山の管理は、斜面が多く大変です。幸せを運ぶ初物のタケノコが届けられて、私も幸せです。
久しぶりだったね、サクラ
黒の柴犬は、私の姿を見ると、飛んできて入り口のドアを開けてくれます。家の中に入ると、私の足元でじゃれ始めます。前に進めなくなるので大変です。私の姿を確認しても、絶対に吠えません。かなり慣れているからでしょう、「サクラ、ちょっと太ったね。私と似ているよ。」と声をかけました。
東光院のご朱印
この写真の「東光院」は、お願い事がかなうお寺として、多くの人から「お薬師様」「平山お願い薬師様」と親しまれています。1000年以上の歴史のあるお寺です。帰りに御朱印を購入してきました。3種類も手に入れてきました。健康な日々を送りたいと思っています。
ちょっと、出かけてきました
全国の皆さん、こんにちは。今日はちょっぴり強風でしたが、青空が広がりました。私は、知り合いから急に電話があり出かけることにしました。千葉市緑区です。行き先は、「平山お願い薬師 東光院」というところです。私の周辺では、癌の治療をしている人がたくさんいます。ここの薬師様は、「身代わり癌封じ」のカヤのご霊木があります。幹に大きなコブがあり、このコブを撫でることによって癌の身代わりをしてくださるのです。つまり、身代わり癌封じなのです。病気回復のお願いをしてきました。
満開の菜の花
今日友達から電話が来ました。「浪花小学校の近くで、菜の花がきれいだよ。」と教えてくれたのです。かなり広かったのでどなたかが、田んぼに種を蒔いて、通る人たちを楽しませてくれているのだなと感じました。1枚の広い田んぼ全体が黄色のジュータンでした。ところで、菜の花の花言葉をご存知ですか。「元気いっぱい」です。ほらもうすぐ春ですよ。ソメイヨシノの開花も間もなくでしょう。皆さん、菜の花のように、元気いっぱいの毎日にしましょうね。
ゴロゴロ大好き、猫ちゃん
我が家の近くでは、この写真の猫を飼っている人がいます。私もよくみるのですが、なかなか仲良くなれません。私を見るとすっと逃げるのです。今日知り合いと一緒になりました。寝っ転がる猫のお腹をさすっています。とっても気持ちよさそうです。猫は、自分を可愛がってくれる人が分かるのですね。そのためには、出会うタイミングが多い方が良いことを知りました。やっぱり触れ合うことなのです。人間と同じなのかな。またね。猫ちゃん。
あれから、13年
あれから、もう13年が経つのですね。あれからとは、東日本大震災からです。私は、あと20日で、38年間仕事を続けて来たのを退職することになっていました。午後2時46分でした。あのものすごい揺れとなかなか静まらない地震に、恐怖を感じていました。たくさんの子どもたちに、「机の下にもぐれ。机の脚を持て。」と大声を出していました。私は、いつになったら、この揺れが静まるの、早く早くおさまって。」とひたすら祈っていました。外に避難しても余震が続いていました。今日、当時と同じ時刻に、大原海水浴場に行っていました。ここから、塩田川に向かって津波が押し寄せてきました。大きな被害はありませんでしたが、地域住民は怖い体験をしたと思います。私は海に向かって手を合わせました。元旦に起きた北陸の地震の復興と、最近、千葉県東方沖の地震がなくなりますようにとお願いしました。あの時の揺れの怖さは、思い出したくありません。災害の無い生活をしたいです。