近況報告
末永くお幸せに
あたらこちらから、「おめでとう、おめでとう」の声が聞こえていました。新郎新婦のこの顔を見てください。我が家にもよく来てくれるのですが、こんなに「にっこり」した、すがすがしい顔を見たことがありません。幸せの顔は、だれが見ても幸せになるのですね。心の中がそのまま表現された笑顔は、素晴らしいです。私もハッピーでした。ありがとう。そして、おめでとう。末永くお幸せにね。(許可をいただいて掲載)
初めて見ました。花嫁行列
今日は、とっても良い天気でした。私の知り合いが、国吉神社で結婚式を行いました。その後、大多喜駅から「いすみ鉄道」に乗り、国吉駅で下車します。それから、国吉神社まで歩いて移動するのです。内容の濃いイベントでした。こういう結婚式もあるのね。このアイデアは素晴らしいの一言です。たくさんの人たちから祝福を受けることができます。それだけではありません。商店街を走る車は、みんな徐行し、窓を開けて、見知らぬ人たちから「おめでとう」という言葉をかけていただいていました。雅楽の演奏をしながらの行列、感動しました。(許可をいただいて掲載)
オリオン座が、上がってきました
この写真は、今朝4時45分に撮影しました。いつもだったら、午前になったころの撮影なので、全体を撮るには無理なことが多いのですが、早朝だとよく見えますね。時間を変えてみるのもいいですね。来週の8日は、月食が見られますよ。皆さん、外に出て観察をしてみましょうね。
早朝の星空って、奇麗です
おはようございます。私は、今朝4時30分に起きて、三脚を立てて星空の写真を撮りました。起きる予定ではなかったのですが、あまりの奇麗さに感動して外に出ていました。北の方向では、ほら「北斗七星」がくっきり見えましたよ。カメラマンが、早朝までずっと撮影している心境が少し分かるような気がします。七つの星が見つけられましたか?いすみ市にいらっしゃれば、この星空に感動するでしょう。一眼レフデジカメで撮影しています。
ありがとう、キハ28車両
明日は、祝日です。おそらく撮り鉄がたくさん集まるのだろうな。「古い車両がいいのですよ。」とおっしゃっていたカメラマンがいました。いすみ市が、少しでも目に留まってくれたらいいなと思います。私は、急行運賃を払って最後に乗車したいと思っています。明日、もう一つ大きなイベントがあります。私の知り合いが、国吉神社で結婚式を行います。それだけではありません。国吉駅から国吉神社まで花嫁行列が見られるのです。チャンスです。行きますよ。おめでとう。末永くお幸せにね。
ソラマメの種まき
いよいよ、そら豆の種まきになりました。畑に直接蒔いたところと、ポット蒔きにしたところを作りました。直接蒔いて、全部芽が出て食べられた時のショックを和らげるためです。面積的には、ポット蒔きのほうが広いです。1カ月後ぐらいに移植になりますので、これがまた大変なのです。そら豆の種は、高いのです。1粒で約20円ぐらいです。今年の種は、キョンに食べられたので、すべて買うことになったので、凄い支出になりました。作物を購入するときは、働き手の見えないところまで想像出来たら素晴らしいことですね。腰と腕の痛さがとれません。これからはゆっくりします。
耕運機の後は、畝上げ
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。私は、好天が続いているので、毎日毎日、畑の仕事で追われています。耕運機で耕したので、いよいよ畝上げを行います。全部で15本作りました。すべて手作業になります。そら豆を植えるための最終段階に来ました。昨年は、畑の中にキョんが侵入し、芽が出たそら豆をすべて食べられて、悔しい思いをしました。空からは、カラスやヒヨドリが狙っています。テグスより太い黄色い紐を買ってきて、防鳥除けをします。畑は、栽培以外の仕事が増えてきています。高級野菜「ソラマメ」を待っている人が多いのです。失敗はしたくありません。
耕運機で耕しました
好天に恵まれて、毎日毎日畑仕事が続いています。やっと、先が見えてきました。昨日は、石灰を蒔き有機肥料ともみ殻を入れていよいよ耕しますよ。耕運機をだして、何回も何回も耕しました。足跡がつくくらいにふかふかとなりました。同じところを3回かき混ぜます。後は、土の表面を平らにしたら終了です。やったあ、終わった。
お魚が届きました
我が家には、同級生の漁師さんから、磯魚が届きます。その時は、知り合いや近所の人たちに、お福分けをします。さて、一番大きい魚の名前を知っていますか?。わたしも初めて知りました。コショウダイと言います。真ん中はカツオ、手前がタカノハダイです。コショウダイは揚げ物にすると美味しいそうです。肉の値上がりが家計を困惑させています。お魚を食べるのも一つの方法なのですが、お魚も値上がりをしていますね。あーあ、何を食べたらいいのかな。
いすみ鉄道のキハともお別れなのね
全国のローカル線の中でも「いすみ鉄道」は、とっても有名です。このいすみ鉄道では、土日祝日運転の急行列車や、車内にテーブルを設置して、本格イタリアン料理を楽しむ「レストラン列車」として活躍し、いすみ市の貴重な観光資源として多くの人たちに愛されてきました。しかし、維持管理に多額の費用がかかることから、11月27日に定期運行を終えることになったのです。土日祝日の撮り鉄の数がものすごいです。沿線は、車と三脚を立てたカメラマンが、じっと待っています。よい写真が撮れるといいですね。
えっ、たくさんの案山子
私は、いすみ鉄道の写真を撮りに行ったのですが、上総東駅の近くで、こんなにたくさんの案山子が飾っあるのを見つけました。一つ一つ工夫されていてユニークにできていました。一体、だれが作ったのか知りたくなって聞きに行きました。近くの人で、三世代の家族で力を合わせて作ったということでした。私の知り合いでもありました。車窓の景色の一つとして飾ったのかな。それとも、キハの車両の運行が終わるので、お疲れ様とありがとうの感謝の気持ちで飾られたのかな?凄く癒しの世界でした。ありがとう。
カツオの竜田揚げ
今日、大好きなカツオが届きました。いつも、角煮かお刺身にするのですが、今日は違います。柵どりにした後、スライスしたのを、しょうがとニンニクを擦って、しょうゆに付け込むのです。後は、片栗粉をまぶして油で揚げます。これが美味しいのです。戻りカツオが水揚げされていますのでチャンスですよ。明日、夕飯でもう1回やれそうです。ご馳走様でした。美味しかった。「カツオの竜田揚げ」
ありがとう、キハ
昨日のブログで紹介した、ローカル線いすみ鉄道のキハの車両が、11月27日に運航を終えることになっています。そのための鉄道ファンが殺到しています。春の桜と菜の花よりも、もっと三脚を立てて待ち構えている人たちの多さにびっくりしました。線路沿線は、どこも人人、車車だらけで、みんな走っていました。土日祝日だけしか走りません。しかも、1日1往復のみです。乗車している人たちも多いのです。私も思い出に乗りたいな。
足と腰が痛いよ
今日は、朝から6時間、畑の作業をやりました。石灰を蒔きました。その後、もみ殻と有機の肥料を入れて、いよいよ耕運機で耕すのです。3回同じところを柔らかくしたので、ふかふかな土になりました。午後からは、別の場所の天地替えをしました。右側の肩から腕、腰の痛いこと。それだけではありません。ももの付け根も痛いのです。思わず万歩計をみました。「えっ、27552歩。これは歩きすぎですね。耕運機を使ったので歩いてばかりいたのです。いや、まいったな。疲れました。サツマイモの陰干しをしながら思ったのですが、一連の作業を考えたら、絶対にサツマイモを買った方が安いよなと・・・農業は、体にきつくてもう大変です。機械化にするわけにもいきません。いつまでやれるのかな。自問自答の最近です。
オリオン座が上がってきています
この星空の写真は、昨夜の午後11時過ぎごろです。東の方向です。今回は、一眼レフデジカメの撮影ではなく、手軽なので、iPhone12で撮影しています。山並みの際を3つの星が縦にならんでいます。これがオリオン座です。午前になれば全体の姿がくっくりと見えてきます。三脚を立てなくても、これだけ撮影できるということです。ナイトモードは三脚を立てれば、ばっちり撮れますよ。皆さんも、チャレンジをしてみてね。でも、一眼レフには勝てませんね。拡大をしてみてくださいね。
いすみ鉄道のキハの車両を撮影するために
皆さん、お元気でいらっしゃいましたか?。私は、最近不思議に思っていたことがあります。土日になると、撮り鉄がとっても多いので、なぜかなと思っていました。やっと謎が解けました。この写真の車両が、11月27日をもって定期運航を終えることになったのです。この車両は、1964年の東京オリンピックが開催された年に製造されました。山陰地方や北陸地方、中部地方で活躍した後、2013年3月に、車両塗装を現在の国鉄一般色に塗り替えて、いすみ鉄道へ譲渡され運航が開始されました。だから撮り鉄の人気になっていたのです。私は全然知りませんでした。土日しか走っていないので、明日も撮影に行きますね。
1時間のドライブ
午後1時から2時まで、ちょっと用事があり勝浦まで行って、すぐに帰ってきました。勝浦市と御宿町の境あたりの景色です。海の色が澄んでいて、底までよく見えました。波も穏やかでした。今日は、「魚の日」だそうですね。テレビで知ったのですが、肉の消費量のほうが多いため、魚を食べましょうということで制定されたということです。私は、魚のほうが好きです。この奇麗な海の中で、どんな魚が泳いでいるのかなと思うとわくわくしませんか?。勝浦市の海中公園に行くと、海中の魚の様子が見れますね。
桜さんも、春だと思い込んでいるのね
秋なのに、春の桜が見えるなんて、何となく体が弾んできますね。ソメイヨシノの桜は咲いていませんが、河津桜がちらほら咲いています。私は、畑の作業がたまっていて、ほとんど土いじりをしていました。おかげで、サツマイモの収穫が終わり、明日から陰干しになります。腰が痛かったので、昼休みにお茶をしながらこの写真を見ていました。腰が痛いのを忘れてしまいました。
今朝7時の空は、くっきりと二層になっていました
早朝から青空が見えたので、絶対に晴れだなと思いました。午前7時になったので外に出ました。「あれっ、今朝の空は面白いな。だって、青空と雲が横一直線にラインが引かれているようでした。今朝のニュースは、雲海のきれいな写真が届いていました。自然が織りなす写真は、魅力がありますね。なんかいいことありそうな気がしてきました。
安納芋は、豊作です
あまりの良い天気に、「安納芋」を掘りました。今年は、豊作なのですね。1本の苗から23本の芋がついていました。陰干しをしてからもみ殻の中で保管し、甘みが出てくる1月になったら手作り乾燥芋を作ります。だって、私の乾燥芋を待っている人がいるのです。だから、今年から美味しい「安納芋」にしたのです。待っててね。
安納芋は、豊作です
あまりのよい天気に、安納芋を掘って、陰干しをすることにしました。この写真を見てください。1本のサツマイモの苗から全部で23本のサツマイモがついていました。大小混ざっていますが、これからもみ殻の中で保管し、甘みが出てくる1月から、乾燥芋を作るのです。手作りの乾燥芋を待っている人がいるのです。だから、品種を変えて「安納芋」にしたのです。明日、一日中、芋ほりの作業が続くと思います。一人でやるから、愚痴を言っている時間はありません。頑張ります。
あれっ、実がついています
午前中、畑の天地替えをスコップでやりました。ヤブガラシの根がものすごくて、ひっくり返してはその根を取り除きます。時間がかかります。腕と腰が痛いので、畑の中で体操をしました。「あれっ、実がついているよ。ハヤトウリだ。」ここ2年間、栽培してもできなかったのですが、今年は漬物が出来そうです。うれしいな。ルンルン。
我が家の庭に咲く黄色い花
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。今日は、外仕事には最高でした。我が家の庭では、この写真の花が咲いています。名前は、「センナ・ハイカブスラリス」と言います。パナマ南部からベネズエラ、コロンビア、さらに西インド諸島に自生マメ科の植物のセンナ属の一種です。花の後にできる実は、豆です。花期は,10月から12月です。
試し掘りをしました
近所で、サツマイモの陰干しをしていました。「あっ、そうか。そろそろ掘らなくてはいけないな。」と思いました。そこで、午後から試し掘りをしました。品種は、「安納芋」です。蜜がたくさん入っていて、美味しいです。皮の色が薄いピンク色です。1列だけ掘りましたが、たくさん実っていました。友達にお福分けをしました。明日から、本格的な収穫をします。
またまた、河津桜の花が・・・
河津桜の並木を散策していたら、この間とは違う木にも花が咲いていました。暖かいところでは、春と勘違いをして咲くのですね。ちなみに、この間の花は、もうしぼんでいました。長い期間は咲いていないのですね。季節外れの桜もいいものですね。
見てください。鮮やかな夕日を
皆さん、きょうの天気は青空が見え、秋空らしかったですね。この写真は、昨日の夕日ですが広範囲にオレンジ色が広がり、いつもとは違っていました。この見事なオレンジ色の夕方の空は、なかなか見られません。感動的でした。明日は晴れますようにと祈りました。
都会で、見ることが出来ますか、この写真を
今朝から寒くて、冬の服装をしています。暖房は使っていませんが、夫は布団の中です。天候は悪くても、歩いていればたくさんの自然との出会いがあります。私は以前、ナイト撮影で「カラスウリの花」をアップしていましたが、思い出していただけましたか?。真っ白で優雅な花ですが、今ではこのように、たくさんの実をつけてぶら下がっています。里山に住む私にとっては、当たり前の景色ですが、都会では見ることができるのでしょうか。いま、どんぐりも落ちています。こういうありのままの自然との触れ合いは、凄く大切なことです。後1カ月たてば、紅葉も見れますね。
にっこりになる梨
いすみ市は、梨の産地です。今、ちょうど後半の梨「にっこり」が出ています。この梨は1個で1kgぐらいありますから、とっても大きいのです。新高と言う品種と同じぐらいに出回りますが、食感が違います。「にっこり」は名前の通り、食べてにっこりするようなみずみずしい食感があり、美味しいです。11月中旬になると、最後の梨「王秋」が出ます。ラフランスの形に似ていて、水分が多くこれも美味しいです。私は最後の梨「王秋」が大好きです。早く食べたいな。写真は「にっこり」です。
昨日の夕日だよ
皆さん、こんにちは。この写真は、昨日の夕方、これから太陽が沈もうとしているタイミングでした。家のすぐそばで撮影をしました。オレンジ色が何とも言えませんでした。一日中曇っていたのですが、こういう夕日を見ることができるのね。自然の力は凄いですね。でも、星空は見えませんでした。ああ、残念。
春だと思ったの?
我が家から徒歩で15分ぐらいのところに「布施千本桜」の名所があります。2月下旬から桜祭りをしているのですが、コロナのために中止されています。その1本の木に「河津桜」の花がちらほら見えたのです。もうびっくりでしたが、ピンク色の花で心なごむ一瞬でした。春じゃないよ。これから寒い冬がやってくるのよ。雪や氷や霜が影を潜めフキノトウが顔を見せ始めたら、桜の便りが聞かれます。まだまだ、ずっと先ですね。早く見られて嬉しいです。
いすみ川のハゼ
大原漁港でハゼ釣りをしている人を見ますが、私は昨日、いすみ川で捕獲した生きたハゼをたくさんいただきました。ピンピンで元気が良かったです。ハゼと言えばてんぷらでしょう。そこで、夫に捌いてもらい、てんぷらにして食べたのです。とにかく美味しい。こんなに美味しいのだと思いました。いすみ川は、天然ウナギもとれるのです。水質がきれいなのですかね。贅沢な夕飯をありがとうございました。プレゼントに感謝。ご馳走様でした。
秋の七草のひとつです
全国の皆さん、今日は曇り一色で寒さを感じましたね。お元気でいらっしゃいますか?。この花が我が家の庭で咲いています。花の名前をご存知ですか?。名前は「フジバカマ」と言います。「あれっ。」とお気づきの方もいらっしゃいますね。フジバカマは、秋の七草のひとつです。万葉の時代から、人々に親しまれてきました。少しずつ小さな花を咲かせる姿にちなんで、「遅れ」「ためらい」と言った花言葉がつけられました。この小さな花を見ていると、可愛いなと感じます。
オリオン座流星群の確認はできたかな?
昨夜は、雲が出て来て流星群の確認は、とても難しかったです。午後11時の段階では、雲だらけで無理でした。それから、時々外に出ましたがすっきりしません。午前12時でした。「あれっ、雲が少なくなった。もしかしたら・・・。」という期待が高まったのです。12時半でした。「やったあ、随分星がみえてきた。三脚を出そう。」と言うことになりセットをしました。待つこと2時間半でした。「オリオン座」はぐんぐん上がり始め、よく見えました。1枚の写真を撮るのにもう忍耐です。山並みの上に「オリオン座」が見えるのですが、皆さん分かりますか?。肉眼のほうが良いかもしれませんね。でも、ここまで見えるとは思いませんでした。「じっと待つ、星空撮影、わくわくと」と言う句をよみました。
セーターとベストをありがとう
私の友達が、手作り鉛筆立てと一緒に、この写真のベストとセーターを一緒に送ってくれたのです。気に入った色だしすぐに試着をしました。ぴったりでした。あったかいのです。いすみ市は寒いので、風邪をひかないでねという思いのこもったプレゼントでした。これから、着るたびに友達の顔を思い出し、どこでも一緒に行動することができます。ありがとう。
えっー、春ですか?
昨日の午後、歩け歩けをしていた時です。河津桜の木に薄いピンクの花を見つけたのです。近づいて確認をしましたが、間違いなく「河津桜」でした。どうしたのかな?。まだ、秋なのに不思議ですね。人間って、桜の花を見つけると親近感が持てますね。なぜか、笑顔になりますね。どの桜も咲いているのではありません。この木1本だけでした。
早朝の青空
全国の皆さん、おはようございます。今朝5時半に起床しました。外を見たら、この写真のように青空が見えました。今日は、晴れかな?。いいことがあるかな。ルンルン。今日もハッピーな一日でありますように青空にお願いをしました。
えっ、オリオン座流星群だったの?
昨夜の星空は、雲がかかっていたので外には出ませんでした。星の確認はできたのですが、満天ではなかったので諦めたのです。今朝のニュースで知ったのです。未明から明け方までの「オリオン座流星群」の写真を。とんでいましたね。場所にもよるのでしょうが・・・。皆さん、数日間は見られるようですよ。チャレンジをしましょう。今、「オリオン座」が見られるのは、遅いので、12時過ぎぐらいです。東の方向です。その後は月明かりが出ますので、その前がチャンスです。今日は、曇りですね。厳しいかもね。でも、分かりませんからね。この写真は、「オリオン座」が上り始めたところです。
宅急便が届きました。中身は?
昨日、船橋の大の大の大の友達から、宅急便が届きました。開けてびっくりダイヤモンド。初めて見た「布の鉛筆立て」でした。筆記用具を入れる前に、「布だからものを入れたら倒れてしまうよな。」と思ったのです。いやいやとんでもない。ピント立っているではありませんか。「えっ、どうして?」私は不思議な世界にいました。電話で聞いてみました。謎が解けました。底には、ドイツ製の芯を使ってあります。デコビルといって針も通るしミシンもかけられる芯だそうです。彼女は、手芸の講師でもありますが、ちば食育ボランティアで活躍をされています。持ち運びができる優れものです。ありがとう。世界に一つだけのプレゼントです。私は、プレゼントされたものは、しまわないですぐに使うようにしています。手作りはいいですね。
伊勢エビ網の修理
昨日、知り合いの漁師のところに行きました。9時ごろ到着をしたので、ちょうど網の修理をしていました。網にかかったイセエビを外す時に、どうしても網を切りやすくなるのです。切れた網でイセエビの網をかけるわけにはいかないのでこの写真のように、修理をします。この作業は、毎日続きます。夕方、網をかけに出漁しますので、その準備をするわけですから、漁師さんの仕事のエリアは、凄く広いのです。もちろん、天候に左右されやすいし大変な仕事です。燃料費が高騰の中、頑張っていますね。生きるための食材の提供をしてくれているのです。ありがたいです。
満天の星空、いすみ市っていいよ
この写真は、午前12時過ぎに撮影をしました。一眼レフデジカメを使っています。オリオン座が上ってくるところです。12月以降だと、くっきり見えるのですがね。その近くに「スバル」が見えますが、探せましたか?まだ、月明かりがないので、よく見えますよ。11月8日は、月食です。11月、12月は、流星群も見えるかもしれませんね。ちょっとワクワクしますね。
海の色って、毎日違うよ
昨日も今日も、海外線を走りました。何とも言えない海の色。こんなに奇麗な青ってあるのかなと思いました。波も穏やかでした。私は必ず5分間休憩する場所があります。それが、この写真のところです。御宿町と勝浦市の境だと思います。御宿海岸の方を撮影しています。私は、現役の時に毎日、海岸線を走って通勤をしていました。海の色は、毎日違います。ふっと気づいたら、自分の心を表現しているみたいと感じたことがあります。真っ青だと、「今日は何か良いことがありそうだ。」と思っていました。青空が続くとルンルンになりますね。
ウーちゃん、お久しぶり
ウーちゃんって、誰のことかご存知ですか?。元競走馬の「ハルウララ」のことです。ウーちゃんは、高知競馬場で113戦しましたが、0勝に終わりました。つまり、1勝もできなかったということです。私は1カ月に1回会いに行きます。私は、ウーちゃんが大好きです。その理由は、レースに出場しても負け続けるのです。でも必ず次のレースに出場したのです。負けても負けても諦めなかった根性が大好きです。そして、あの瞳が可愛すぎます。馬の目は黒いのです。白目はあるのですが黒目しか見えません。だから、可愛いんだよ。と教えてくれました。白目は奥の方に隠れているのです。もうびっくりでした。ウーちゃんは、私の癒しの世界です。我が家から車で15分ぐらいのところで余生を送っています。
今朝から青空です
全国の皆さん、おはようございます。私は昨夜、寝ようかなと思って床に就きました。ところが、窓越しから見える星空があまりにもきれいだったので、起きて一眼レフデジカメのセットをしました。もちろん外です。ちょっぴり寒かったですが、半纏を着ていたので苦ではありませんでした。時刻は、午前12時15分でした。もう30分ぐらい遅ければ、オリオン座がはっきりと見えました。ちょうど上がってくるところだったのです。東の方角です。奇麗でしょう。これが、いすみ市の星空です。来月は月食も見られますね。今日も一日頑張りましょう。
干し柿づくり
今年の柿は、不作です。我が家でも、甘柿はいくつも成りていません。原因は分かりませんが、どこの家でも同じことを言っています。今日は好天だったから、干し柿用の渋柿を収穫し、夫が干し柿にしていました。いつもの半分ぐらいの量ですね。出来てもだれも食べません。多分、東京の孫たちに送るのだと思います。待っていてね。
初めて見ました
皆さんは、この写真をなぜ馬のところに置いてあるのか分かりますか?。これは、「アブキャップ」と言います。私は、アブに刺されたことがありますが、痛いですよ。かゆいですよ。アブが温度の高いものへ近づいていく習性を利用して考えられました。日光で熱を帯びたバルーンに寄ってきたアブは動物と勘違いし、血を吸おうとしてバルーン部の上を歩き回り、次第に上へあがっていきます。一度入ったら出られない仕組みになっていて、電気などを使用することなくアブを駆除することができます。馬の体にアブが止まるので優れものですね。
真っ青な海でした
あまりにも良い天気に誘われて、車のエンジンをかけていました。ふらっと出かけたところが、この写真の場所です。勝浦市「鵜原理想郷」です。ここは、海の透明度も高くとにかく美しいの一言です。頂上まで行くのに、ずっと上り坂で、休まず行って15分かかります。往復30分と言うことです。心臓がパクパクしていましたが、休憩なしで上り切りました。「やったね。まだまだ若いかもね。」と独り言を言っていました。ここは、元旦に太平洋から昇る初日の出を拝み「幸せの鐘」を鳴らそうと多くの人々が集まるところでもあります。私は一人で行きましたが、ほとんどの人たちがカップルでしたよ。この次は、一人ではいかないよ。だれと行こうかな。
糞かかります。
ホトトギスの花です
我が家の庭では、今この写真の花がたくさん咲いています。日本の特産種で主に太平洋側に自生する多年草の「ホトトギス」です。葉のわきに直径2~3cmで紫色の斑点のある花を1~3輪、上向きに咲かせます。ホトトギスと言う名前は、鳥類のホトトギスから付きました。鳥のホトトギスの胸元の模様と花のホトトギスの紫の斑点が似ているためです。ちなみに花言葉は、「永遠にあなたのもの」「永遠の若さ」「秘めた思い」です。私も気持ちだけは、ずっと若さを保ちたいです。ホトトギスさん。
今にも飛び跳ねそうなカツオ
やったね。知り合いの家からカツオをいただいたのです。今にも、飛び跳ねてくるような気がしました。もう一人で捌けます。4切れの柵どりにしました。1切れは、お刺身にしました。残りの3切れは角煮にしました。これが手ごわいのです。甘味料は水あめを使い、煮詰めては冷ましを繰り返します。夕飯までには完成します。ありがとう。本当にありがとうございました。ハッピーな一日になりました。毎日ハッピーだといいのですがね。そうもいかないのが人生かな。自分からハッピーになるように努力をします。
揚げたてのてんぷらが届く
昨日の午後、私の知り合いで22歳の男の子が「オオマサり」の落花生を掘りに来ました。午後3時ごろ来たのですが、その時にアツアツのてんぷらを持ってきてくれたのです。「俺が、今てんぷらにしてきたから、今夜食べてよ。」と言って差し出しました。私は「えっー。」と言ってしまいました。もう嬉しくてうれしくて涙が出る寸前でした。誰に教わったのだろう。どこで学んだのだろう。小さいころから素直でとっても優しかったことは事実です。おじいちゃんやおばあちゃんと一緒に生活しているかな。天丼のたれ付きだったので、天丼にしていただきました。食べれば食べるほど涙があふれてきました。ありがとう。ご馳走様でした。感動のドラマが起きた一日でした。安納芋とカボチャのてんぷらでした。
もう秋なのに、楽しませてくれるのね
秋の空、秋の風を感じる季節になりましたが、我が家の玄関の鉢では、この花がまだまだ元気よく咲いています。夏の花なのにね。楽しませてくれてありがとう。沖縄に行くとみることができる花「ブーゲンビリア」の花です。夏に色鮮やかな花を咲かせるつる植物です。茎にはトゲがありますので気を付けましょう。花言葉は、「情熱」「あなたしか見えない」です。とても、情情熱的ですね。
あれっ、立派な錦鯉が
我が家には、岩盤を利用した自然の池があります。昨日から、立派な錦鯉が泳いでいるのです。釣ってきたわけでなく、どうしたのか夫に聞いてみました。知り合いが飼わなくなったので譲り受けたということでした。上空からは鳥が狙っています。だからネットをかけてありました。これで大丈夫なのかな?。よその家では、みんな狙われていなくなっちゃったよという話を聞いています。錦鯉なので見応えがありますが、水の浄化をしているわけではないし、酸素を送ってるわけでもないので、本当に大丈夫なのかな?。心配です。
久しぶりの晴天です
日曜日の今日、皆さんはいかがお過ごしでしょうか?。久しぶりの晴天でした。8時半ごろ家を出て、スマホを持って撮影場所を探していました。しかし、観光地化しているところは、早くから駐車場はいっぱいで、車を置くこともできませんでした。車のナンバーは県外が多く、それだけではなくてツーリングのバイクが目立ちました。海もサーファーで、どこもいっぱいでした。この写真は、勝浦市の官軍塚近くから撮影した海の様子です。穏やかで心も広々としてきました。海っていいな。私が大好きな海です。
ペットボトルロケットを飛ばす
私は、午前中、ペットボトルでロケットを作り、飛ばす体験をしてきました。50 mぐらい飛ぶのです。子供たちは、自分で作ったこともあり、角度や高さを調節して何度も何度も挑戦していました。これは、楽しいですね。学校の授業ではなかなかできないと思うので、このような機会を利用するのは、とても良いことだと感じました。いすみ星空学校の主催でした。
列車の中でのプラネタリューム
私の住んでいるいすみ市は、ローカル線で有名な「いすみ鉄道」が走っています。止まっている車中で、プラネタリュームの実写のリハーサルが行われました。誘われたので行ってみました。見た瞬間、「わあっ、奇麗。迫力があるな。電車の中って面白いね。」が私の感想でした。吊り輪が見えたり、座席に寝そべったりしてみましたが、これがなんとも素敵なのです。もちろん星空の説明もつきますよ。星の穴は全部で100万個だそうです。スマホで撮影をしています。イベントが分かったら紹介しますね。
巨人軍の丸選手をご存知ですか
私は、先日、小惑星探査機はやぶさ2と帰還カプセル&小惑星「リュウグウ」サンプル特別展示を、勝浦市芸術文化交流センターで見てきました。その場所のロビーに飾られていたものがこの写真です。野球大好きな人は、ご存知かもしれませんが、巨人軍の丸選手の故郷は、ここ勝浦市なのです。ガラスケースにユニフォームやスパイクなどたくさん展示されていました。丸君は、小学校の陸上大会でのソフトボール投げで素晴らしい成績を残しています。少年野球にも所属していました。そして、とっても素直でした。テレビで時々拝見しますが、懐かしいなと思うことが多いです。これからの活躍を願っています。フレフレ、丸君。あの顔は、小さいころと変わらないよ。
小惑星探査機はやぶさ2
私は、一昨日、勝浦市文化交流センターに行ってきました。小惑星探査機はやぶさ2の帰還カプセル&小惑星「リュウグウ」サンプルの特別展示が行われていたからです。2020,年12月6日「はやぶさ2」が小惑星リュウグウで採取したサンプルが帰還カプセルによって地球へ届けられました。2014年12月から始まった旅は、6年52億kmに及びました。そして、採取されたサンプルには、アミノ酸が豊富にあったなどと本年6月に発表され、大きく話題となりました。展示は、本日が最終日でした。宇宙は、神秘的ですね。行ってよかったです。
△△ちゃん、元気だね
久しぶりに、おばちゃんと会いましたね。元気だったかな?。いい顔やバイバイなどたくさんできるようになりました。まだ、1歳半なのに。子供って凄いな。女の子だから、言葉もたくさんしゃべれるようになりました。再会をして、元気をたくさんもらいました。ありがとう。(許可をいただいて掲載)
これは、なあに?
全国の皆さん、こんにちは。今日は一日中雨でしたね。ちょっと肌寒かったです。秋になり、道端でこの写真の食べ物を見ることがあります。なんだかご存知ですか?。「アケビ」と言います。アケビに似た食べ物でもう一つありますね。「ムベ」と言います。どこが違うかと言うと、口が開いているかどうかと言うところです。開いているのが「アケビ」です。食べ方は、中の種を取り、周りに白いゼリー状のものがついていますので、種を出してゼリーを食べるのです。甘いですよ。この植物は、つる性です。
あらあら、舌が出ちゃったね
我が家には、時々知り合いの赤ちゃんが訪ねてきます。いま、私と出会うと、いろいろなポーズを見せてくれます。もちろんスマホは大好きです。このポーズは、初めてでした。「あらあら、舌が出ちゃったね。」もう少したつと、叱られるかもね。可愛かったな。心なごむ一瞬でした。またね。(許可をいただいて掲載)
収穫しました。落花生を
農業体験で宿泊していたお客さんが、落花生の収穫体験をしました。品種は、塩ゆでにする「オオマサり」という大きい落花生です。ほとんどの人たちが、落花生は、どこにどのように実っているのかを知らない人たちが、ほとんどです。地上で黄色い花を咲かせ、その後、畑の土の中に入り、実らせます。だから、地中で実るのです。「オオマサり」は、茹で落花生にすると、美味しいです。親子で、収穫をしています。お疲れ様でした。
いすみ市港の朝市
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいましたか?。数日ぶりのブログの更新になりました。日曜日に宿泊客と一緒に、「港の朝市」に行ってきました。凄い人だかりでびっくりしました。ビンゴゲームの予約のために速くいったのですが、10分前に1000人分が完売と言うことでした。つまり、すでに9時の段階で1000人以上のお客さんがいらっしゃっているということです。感染対策も行われ、皆さんがいすみ市に行ってよかったと思っていただければ最高です。「港の朝市」は、毎週日曜日に開催されています。場所は、大原港です。
イセエビ料理を教える
私は、生きたイセエビをいただいた時が一番悩みます。でも今では、お刺身にして提供することもできます。そこで私は宿泊客の皆さんに、だれでもどこでも料理ができる方法を体験していただいています。生きている場合のイセエビをお刺身にするときは、元気がありますので、真水の中にちょっと入れておきます。すると元気がなくなりますのでナイフを入れて二つに分けます。後はおなかの部分をキッチンバサミで切り、身をスプーンで書き出し、凍り水につけて盛り付けます。この写真は、もっと簡単です。冷凍にしてあるイセエビを解凍します。上から酒と塩を振ります。その後に蒸します。誰でもすぐにできるでしょ。なんでも体験ですね。美味しかったのね。みんな食べてくれましたね。ご馳走様でした。
嬉しくて泣いちゃった
午前中に、知り合いの訪問がありました。茹で落花生にするためのオオマサりという落花生の収穫に来たのです。その時に、プレゼントをいただいたのです。この写真のエプロン2枚です。21歳の男の子が選んだのです。可愛いでしょう。小さいころ、私とは1年間、同じ釜の飯を食べていたのです。だからよく知っています。普段、地味なエプロンばかり使っているのを見ていたからです。きっと、72歳になった私に「いつまでも若々しく元気でいてね。」という気持ちのこもったプレゼントだと感じたのです。そう思えば思うほど涙があふれてきました。「よし、このエプロンであの頃の40代に戻ろう。」と思ったのです。ありがとう。こんなに嬉しいことはないよ。まだあるのよ。「おれ、ナスのてんぷらが好きなんだ。」と言ったのです。「いいよ、ナスもきっていきなよ。」と言うと、もうにっこにこでした。本当に素直です。正直でいいな。素敵な大人になったね。
いい顔のポーズです
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。天気予報通り午後になって雨が降ってきました。今日、私の知り合いの1歳5カ月の女の子がやってきました。大きくなったね。パパが「いい顔をして。」と言うと、この写真のポーズをするのです。両手でほっぺをへこませるのです。可愛いね。ずっと見ていても飽きないです。また来てね。
ニンニクを植えました
一年ぶりに、ニンニクを植えました。どうしても隠し味には大切だからです。でも、栽培にはなかなか手ごわいのです。肥料をたくさんやらないと大きく育ちません。特に寒肥料といって冬場の追肥がとても大切です。それだけではありません。まず、種にするニンニクがとても高いのです。今年は、世話をしますね。頑張ります。植える間隔をみて、これから植えるのです。大きく大きくなあれ。ニンニクさん。
昨日、2両編成のワンマン電車に乗りました
朝から、雨になりましたね。寒いです。いかがお過ごしでいらっしゃいますか?。私は、昨日初めて、2両編成のワンマン電車に乗りました。とにかく寒かったです。長袖を持って行ったのですが、あまりにも気温差が激しくて、自分でもどうしたらよいのか分からなかったです。首回りが特に寒さを感じました。年のせいかもしれません。外房線は上総一ノ宮発木更津行きなのです。内房をぐるっと回るのです。下りるときが問題です。慣れるために自分でボタンを押すことにしました。「やったあ、あいたよ。」なんでもやってみることですね。しかし、外房線は、上総一ノ宮止まりがほとんどです。すごく変わりました。高齢化が進むほど利用しにくくなっているように感じました。車で行けても電車を使うようにしようかなと考えました。
風光明媚な海岸です
この写真は、いすみ市岩船にある「釣師海岸」です。今は、この海岸まで下りることは難しいと言われています。その理由は、途中のトンネルの崩落で行けないようになっています。だから私は上から撮影していますが、断崖絶壁なので、凄く怖いです。離れたところから撮影はしています。私もあまり行きたくはありません。皆さん、この写真で我慢をしてくださいね。
このヤギは、雄かな雌かな?
昨日のヤギと今日のヤギは、きょうだいです。昨日は、雄でしたね。もうお分かりですね。この写真のヤギは、そうです。「雌」です。大当たりです。ロープにつながれていますが、ゆっくりゆっくり動いています。いいな。こんな人生は。もしかしたら、私たちが時間に追われすぎているのかもしれません。あーあ、ヤギのようにゆっくりとした生活をしたいな。ヤギさん。お話ができるといいのにな。
知っていますか、この場所を?
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。午後になり湿度が高くなってきました。明日から雨なのでしょうね。この写真は、いすみ市内で見ることができます。いすみ市浪花地区にあります。「岩船地蔵尊」と言います。地蔵尊のご利益の顕著なことが、あまねく四方に響き渡り、700有余年、今では海上安全・五穀豊穣・諸願成就の守り本尊として、近隣の信仰を集めています。目の前は、太平洋を一望することができます。
今、木星と土星が肉眼でもよく見えます
土日の夜空は、観察するには最高でした。これから月明かりが強くなってきます。でも、木星と土星は肉眼でも見えますよ。ほら、画面の中で一番輝いているのが、木星です。その右方向をみると、土星が確認できます。ちょっと難しいかな。少し、事前勉強をすれば分かってきますよ。まず、興味を持って観察することがスタートだと思います。一眼レフデジカメで撮影をしています。
ヤギの飼育
散歩をしていたら、ヤギを飼育している家を見つけました。がっちりとした体です。雄かな雌かな?。どちらだと思いますか。正解は「オス」です。暴れん坊ではありません。落ち着いていますね。皆さんは、ヤギの乳から作ったチーズを食べたことがありますか。私は、ちょっと苦手です。匂いがきつすぎて、どうしても食べることができませんでした。人によっては、美味しいという人もいますから、その人によるのですかね。
昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱい
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?私は、午前5時半ごろからの草取りがしばらく続きそうです。今朝は、蚊が飛んできました。私は、血液型がO型なので狙われやすいのです。やっぱり気温が上がりましたね。昨日の御宿海岸は、サーファーでいっぱいでした。海岸の駐車場も満杯でした。御宿町は、昔から観光には力を入れてきた町でもあります。皆さんが、海の景色を求めていらっしゃるのは、とっても良いことだと思います。
夕日と三日月
昨日の夕方です。太陽が山の向こうに沈みました。だから、稜線はオレンジ色に染まっていました。しばらくすると、三日月が見えるようになりました。「今だ。」と思って撮影したのが、この写真です。シャッターチャンスは、どこでいつ発生するか分かりません。だから、いつもスマホは持ち歩いています。昨夜は、星空はきれいでしたね。いすみ市の魅力の一つが、やっぱり星空かな。
御宿海外に行ってきました
私は、この写真の撮影をしないと帰れません。理由は、私は長年、御宿町で勤務し育ててくださった町でもあるからです。大好きな街です。今回は、ちょっとアングルを変えてみました。テレビでこのように撮影したのを見たからです。手前の三日月を大きくしました。いろいろな角度があるのですね。
初めて咲いたよ
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。とっても爽やかな一日でしたね。青空が広がり、心地よい風が吹き、ルンルン気分でした。こうなると出かけたくなる私です。去年、近所の人からいただいた、一株の花の苗が育ち、なんとなんと花をつけたのです。名前が出てこなかったので調べました。「ボタンクサギ」という花です。中国南部が原産ですが、日本では、暖地や平地で野生化したものがよく見られます。クサギは日本でも古くから親しまれている植物です。葉をもむと臭いのでこの名前が付けられたようです。花言葉は、「運命」「輝くような美しさ」「清楚」です。
昨夜の午後11時半ごろの星空です
昨夜の星空の観察は、雲がありなかなか思うようにいきませんでした。ところが、遅い時間になるにつれ、「あれ、撮影が出来そうだ。」と言うことに気づき、三脚を立てて遅かったのですが、外に出ました。東の方向ですが、「すばる」がくっきりと肉眼でも見えましたよ。私が大好きな星です。「すばる」は、1個の星ではなく星の集まりにつけられる名前です。このような星のあつまりを星団と言います。「すばる」は外国語ではなく、平安時代に清少納言の著した枕草子にも出てくる、れっきとした日本の名前です。肉眼では、6個ほどの星しか見えませんが、望遠鏡で見るともっとたくさんの星が集まっていることが分かります。星座表と言うアプリを使うと簡単に見つけられます。画面の真ん中あたりで、林の上に数個の星の集まりを見つけられましたか?。それが「すばる」です。さあ、皆さんも夜空を見上げましょう。来年は、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得に挑戦できるといいですね。
散歩で見つけたよ
朝の仕事を終えたので、散歩に出かけました。季節が変わったのでコースも変えています。今朝、かつて海外旅行に一緒に行っていた友達に電話をしました。いすみ市から印西市に引っ越したので、なかなか会うことができません。声は、まったく変わっていませんでした。「時々ブログを見ているよ。相変わらず頑張っているね。」という嬉しい言葉が返ってきました。「読んでくれているのね。ありがとう。」普通の会話ですが、心に響きました。私も、周囲を元気にする言葉を使って生きたいです。朝の散歩で見つけたよ。1カ月前に、カラスウリの花の撮影をしていたのですが、もうオレンジ色の実をつけるようになりました。カラスウリをモチーフに絵を描いている人たちがたくさんいます。里山の風景です。
つる性の花
今日から10月です。やっぱり秋風になりましたね。私は、朝から、「ナバナ」の移植をしました。しばらく水かけをしなければいけません。近くの友達の家に行きました。空にむかって伸びる小さな花を見つけました。昔からよく見かける花です。「縷紅草(るこうそう)」と言います。この花は、初夏から晩秋まで星形の小さな小花を無数に咲かせるつる性の一年草です。寒さに弱いために一年草として扱われています。細い糸という意味のある縷に花色の紅が合わさって「細い糸のような葉を持ち、紅色の花をつける植物」という意味から名前が付けられています。花言葉は、「繊細な愛」「元気」です。私も、毎日元気でいよう。この花のように。
我が家の稲刈りが、終わりました
一昨日、我が家の田んぼの稲刈りが、大型コンバインで、あっという間に終わりました。機械の力は、とにかく凄いです。昔のことを考えたら、信じられないでしょう。私の父母の時代は、大変でした。だから私は、農業をやりたいとは一度も考えたことがありませんでした。でも、生きるための食糧は大切です。機械代を考えたら赤字ですものね。自分にできることは、畑だけは何とかしようと考えています。マイペースでやります。
真っ青な空
この写真は、今朝7時の空です。雲ひとつすら見つかりませんでした。真っ青な空、美しいという言葉しか見つかりませんでした。天空を端から端まで見ても、青色しかなかったです。明日からは、10月です。この間、新年を迎えたと思っていたら、もう10月ですよ。カレンダーをめくるのが早すぎて、ついていくのが大変です。
楽しませてくれて、ありがとう
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。近くのヒガンバナロードを通りました。あんなに楽しませてくれた、ヒガンバナも見頃は過ぎてしまいました。しおれていました。今年は、たくさんのヒガンバナを見ることができました。たくさんの癒しのプレゼントをありがとう。花っていいな。季節を感じ、世話をしている人を思い出し、地区を思い出し、たくさんの物語があります。最後の夜の白いヒガンバナです。
早朝の空
この写真は、午前7時ごろの東の空です。面白い雲がたくさん見られました。どこを見ても、ちょっとした写真のスポットになるところはあります。私は、空を見上げることが大好きです。いつも心の中で話しかけます。でも、一方通行です。それでいいのです。次は、だれと話そうかな?。
この花の匂いに誘われて
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。今日は、あまり良い天気ではありませんでした。でも、庭を歩いていると、凄く素敵な香りがしてきました。私は、匂いのする方に歩いていきました。「あっ、この花ね。この香りは。」写真を見れば、花の名前が分かりますね。正解は、「キンモクセイ」でした。我が家には、もう一つ「ギンモクセイ」が植えてあります。まだ、花は咲きませんが、白っぽい花が咲きます。匂いもありますよ。もうすぐ10月です。
星空の魅力って、なあに
ここ2日ほど、星空がとっても奇麗です。私はベランダから見ていることもあります。寝ながら窓が星空のキャンバスになっているところがあります。とくに、東の方がよく見えます。昨夜は、いすみ星空学校の仲間と一緒に撮影会に行ってきました。凄い望遠鏡がセットされていました。「植村さん、木星と土星がよくみえるよ。」という言葉に、胸がドキドキしてきました。「わぁー、土星の環まで、こんなにくっかりと見えるんだ。」もう大感動でした。子供たちに見せたいなとも思いました。機材は、個人で持っているわけです。本当に、星空が大好きなのですね。一番輝いているのが、木星です。ちょっと右のほうに行くと、土星が見えますが、分かりますか?。これが、いすみ市の満天の星空です。皆さん、見に来てね。一眼レフデジカメで撮影しています。
秋ですね
暑かった夏も終わりをつげ、秋がやってきました。秋と言えば、その一つに「コスモス」があげられると思います。あちらこちらで、秋風に揺れています。いいですね。この光景は。スマホが恋人の私は、いつでも撮影が出来るようになっています。しばらく楽しませてくださいね。コスモスさん。
大好物のサザエの味噌漬け
台風も去り、漁師さんたちが忙しくなっている日々がやってきました。おそらく、エビ網漁もできるようになったと思います。そんな中、私の大好物の一つである「サザエの味噌漬け」をいただきました。しかも、サザエの大きさが見たこともないくらい大きかったので、びっくり仰天しました。ありがたいですね。「食べろよ。」と言ってくださる奇麗な心は、これからも大切にしていこうと思います。ありがとう。ご馳走様でした。
いすみ川の天然ウナギ
私は、ウナギが大好きです。理由は、子供のころ男の子がお小遣いにするために、夕方になると川につくしをかけていたのを見ていたからです。翌朝、水揚げをしてウナギ屋さんに持って行って、お小遣いにしていたのです。そのウナギのおいしさは、忘れられません。いすみ市では、天然ウナギを食べることはできないと思っていました。それは、違うのです。いすみ川の河口にいるのです。昨日、天然ウナギが届きました。白焼きにしてありました。もう。飛び上がってしまいました。早く食べよう。いただきます。ご馳走様でした。やったあー。やったあー。
コロ、お散歩は楽しいね
コロ、家の近くをママや子供たちと一緒にお散歩するのが、楽しいのね。「お座り」というと、この写真のようにすぐにできるものね。主人の言うことには、忠実なのです。こういう光景を見ると、もう家族ですね。でも、動物も人間も大切な命があります。飼うということは、責任が問われます。だから、私には飼うことはできません。ときどき会うのを楽しみにしています。我が家の近くまで来たら、また、寄ってね。
お歌が上手ね
〇〇ちゃん、お久しぶりでした。2カ月近く会わない間に、お歌が上手になりましたね。パパが、どんな色が好き?と聞いたら、「あか」と言えたね。ロンドン橋の歌も覚えたのね。パパが、ロンドン橋がおちると歌うと、すぐに「落ちる」と後を追いましたね。そして、ずっと続けられました。「〇〇ちゃん、何歳?」と聞くと「ニィー歳」と答えられましたね。すっかりお兄ちゃんね。おばちゃん、元気をたくさんもらっちゃった。ありがとう。今度、いつ会えるかな。
日本三大朝市の一つ
私は先日、日本三大朝市の一つである「千葉県勝浦市の朝市」に行ってきました。大正19年が始まりです。当時、勝浦城主であった、植村土佐守泰忠(うえむらとさのかみやすただ)が、漁業と農業の奨励とともに、勝浦根古屋(町の中心となるところ)で、農水産物交換の場として開設したものと伝えられています。ちなみに、佐賀県呼子の朝市・石川県輪島の朝市が三大朝市となります。この日は、地域の野菜や魚が多く見られました。手作りのものもありましたよ。私が子供なんとの頃は、出店数も多く大変にぎわっていたのですが、残念ながら当時の面影を見ることはありませんでした。残念です。なんとかにぎやかにしたいですね。
見てください、このヒガンバナを
皆さん、お元気でしたか?。お彼岸が近づくと、この花は、見事に咲きますね。近年では、色も増えました。なぜかわからないのですが、黒いアゲハ蝶が飛んできます。いすみ市では、イノシシとキョンが多いのですが、ヒガンバナには、毒性があるので食べません、だから、田んぼの周りに植えてある農家の人が多いのです。この写真は、地区の人たちが群生地として管理をしています。毎年、奇麗なヒガンバナを見させてくださり、ありがとうございます。
誕生から3カ月
お久しぶりでした。7キロの体重になり、しっかりしてきましたね。ほら、今日初めて「コロッ。」と寝返りができたのね。「ウーウー」や「アーアー」が言えるようになったのね。それだけではないのね。大人の顔を見ると「ニコニコ」とするのね。凄いな。しばらく見ないうちにこんなにできるようになったんだ。会わなかった2カ月の間、いったい私は何が出来るようになっただろうか。むしろ、できなくなったり忘れたりのことばかりです。とりあえず現状維持で頑張ります。(許可をいただいて掲載)
夜の撮影
昨夜は、ヒガンバナの撮影をしました。白でもなく赤でもなく、何と言ったらいいのかな。薄いオレンジ色かな。夜は、ナイトモードに設定をしなければいけませんので、難しいです。でも、チャレンジをしないと前には進みませんからね。撮るしかありません。夜は、昼と違って趣がありますね。
おすましですか?
△△ちゃん、元気だったね。パパに抱っこされて上機嫌でした。1歳5カ月になりました。こちらが言っていることには、うなずきますから、理解しているのですね。「あれっ、昨日の笑った顔から、お澄まし顔になったのかな?。」子供っていろいろいな顔の表情になりますので楽しいですね。だから、ママは子育てしていてこの表情に癒されるのでしょう。(許可をいただいて掲載)
わあっー、懐かしい
皆さん、寒いですけど健康には気を付けてくださいね。昨日、大多喜町の「曼殊沙華寺」にいってきました。曼殊沙華と言うのは、ヒガンバナのことです。花もたくさん咲いていましたが、私は、別のものを見たかったのです。「あっ、あった。懐かしいな。」と思ったのがこの写真です。皆さんは、なんだかわかりますか?。これは、「つるべ」と言います。斜めの棒の先に滑車がついています。滑車にはひもがつけてあり、丸い井戸の中の水を、このつるべでくみ上げるのです。手押しポンプの前の道具です。私が子供の頃に使っていました。この井戸は、冷蔵庫としても使いました。夏は、よくスイカを冷やしていました。思い出します。子供の頃を。つるべは、なかなか見ることができません。道具の進歩は凄いです。今は、すぐに水が出てきますからね。
小湊鉄道の終着駅は?
週末になると台風ですね。今夜から台風の動きに注意をしましょう。私は昨日、上総中野駅に立ち寄りました。この駅は、小湊鉄道の終着駅でもあります。外房線の五井駅と上総中野駅を結んでいます。春の桜と菜の花のコラボの景色は有名です。この路線のどこかをモチーフにして、油絵を描いている人がいました。下車する観光客の方がいましたよ。2両編成ですからのどかですね。
今、ナイト撮影から帰りました
ヒガンバナのナイト撮影は、とってもいいですね。城と赤とピンくの撮影をしましたが、白だけ掲載しますね。続きは、明日です。
にたっと笑った顔は、最高でした
お久しぶりですね。元気だったかな。1歳5カ月になった△△さん、顔の表情が豊かになりました。この写真のポーズが、可愛くて可愛くてたまらなかったよ。おばちゃんが「おいで。」と言っても「いやいや。」でしたね。やっぱり、パパがとママが大好きなのね。会えてよかったよ。(許可をいただいて掲載)
蜜は、美味しかったかな?
真っ赤な「ヒガンバナ」の群生地には、たくさんのチョウが飛んできていました。ずっと花の蜜をじっとして吸っていました。きっと、美味しいのでしょうね。これだけの面積の管理の大変さが、目に浮かんできます。でも、この地域の団結力は凄いですね。実は、妙満寺と言うお寺は、私の母の生まれた地域でもあります。この見事なヒガンバナを、96歳になった母に見せたかったな。ずっと元気でいてね。
満開でした
午前中、御宿町・勝浦市・大多喜町・いすみ市へのドライブをしてきました。3日前のヒガンバナの撮影があまりよくなかったので、再度行ってみました。平日なのにカメラマンが多いなと思ったら、今朝の千葉日報で記事になっていたということです。メディアって、集客力がありますね。最高の景色でした。大満足でした。場所は、勝浦市芳賀「妙満寺」です。地域住民が管理しています。草も見当たりません。とにかく奇麗です。球根の植え付けや除草など大変でしたね。私は、寄付箱にちょびっと寄付をしてきました。住民の皆さん、ありがとう。