近況報告
もうすぐソラマメの収穫かな?
今日は、3回目のブログの更新です。夕方から、サツマイモの苗を100本植えました。苗代は、1700円でした。高くなりましたね。去年,種まきをしたソラマメが大きくなりました。2回もイノシシに荒らされ、そのたびに植え直しをしました。だからあまりよくありません。東京に住んでいる孫たちが好物なので1回ぐらいは送れそうかな。あとは、ソラマメ羊羹を作ったり、冷凍保存をしたりします。今年は、いろいろな作物の収穫が早そうですよ。
母の日の宅急便
今日は、2回目のブログの更新をします。外は暑くて出られる状態ではないからです。午前中、宅急便が届きました。差出人を見て見ると、3月に宿泊した可愛い可愛い女の子からでした。とっても、素敵な才女でした。よく覚えています。「石鹸素材でできたお花」が届いたのです。うっとりする香り、幸せを感じた時間でした。特別に何をしたわけではないのですが、自分の子供以上のものを感じていました。やっぱり「心」は、通じるのです。文面が素晴らしいのです。読めば読むほど涙腺が・・・。目立つところにおいて、毎日話しかけます。ありがとう。ありがとう。必ずまた来てね。待っていますね。それまで、元気でね。
500円玉のデザインは、なあに?
読者の皆さん、おはようございます。この言葉で始まるブログは、初めてだと思います。私は、早朝に毎日歩いています。これから、そこで出会ったことを紹介します。今朝は、強風でした。その風に乗って、一つの花が足元に落ちてきたのです。それが、この写真です。薄紫色をしていますが、花の名前が分かりますか?。ヒントは、500円玉のデザインになっています。答えは、夏の訪れを感じる「桐の花」です。朝鮮半島を渡って日本へ伝わってきました。中国では、鳳凰の止まる木とされ、重宝されてきたのです。日本に渡った後、皇室の紋章として扱われてきたことから、高貴な意味のある植物として扱われてきました。農家では、女の子が生まれると桐の苗木を植え、この桐から箪笥を作り嫁入り道具として持たせたのです。この桐の木は、なんと500円硬貨のデザインになっているのです。すぐに確認をしてね。私もみましたよ。散歩は、いろいろな発見につながりますね。
タケノコ堀りの農泊
皆さん、こんばんは。連休中の宿泊客の皆さんは、すべて農泊体験でした。「農泊」という言葉が定着しつつあります。嬉しいことです。最後のお客さんは、「タケノコ堀り」をしました。私は、怪我などがあってはいけないので、まず、山の下見をします。その後、長靴をはいて、専用の鍬をもって、現場に行きます。まず、私が掘り方の説明をしながら1本掘って見せます。いよいよ、お父さんが挑戦します。タケノコは、向きを確認しなければいけません。向きが分かれば、簡単に掘れますよ。お父さん、上手。全部で5本掘って、皮をむいて家に持ち帰りました。どんな料理をしたのかな。お疲れさまでした。宿泊してくれて、ありがとうございました。
バーベキューの食材
皆さん、こんばんは。連休は大渋滞。アド街で放送されたお店は、大混雑だったそうです。「いすみ市」が注目されたくさんの人たちが訪れてくれることは、良いことですね。近くのオートキャンプ場も満杯でしたよ。テレビ放送から、いすみ市がどのように伝わったかということを宿泊客の皆さんに聞いてみました。食材が豊富で美味しいものがたくさんあるということでした。しかし、市民の皆さんが、日常的に、イセエビやアワビをよく食べているかというと、それはちょっと違いますね。なかなか口にすることはできないのが現実です。それは、高価な食材だからです。この写真は、我が家の5連休中のバーベキューの風景です。イセエビ・トコブシ・アワビの魚介類がメーンとなりますが、孫たちが来たので食材としたのです。宿泊客の皆さんの希望で、提供はしますが、なかなか難しのです。でも、美味しかった。はまりますね。皆さんに食べてほしいと思うのですが・・・。海の幸・山の幸を食べていたら、毎日、健康ですよ。