近況報告
骨董市って楽しいね
私は初めて、船橋在住の友達に連れて行ってもらい、中山の骨董市に行ってきました、テントがたくさん建っていて、購入する人たちも多くてびっくりしました。ぐるっと回るだけで、ハーハー言ってしまいました。目的をしっかり持っていくと効率よく回れますね。驚いたのは、手を通していないような着物がいくらだと思いますか?。1枚1000円ですよ。汚れていないし新品とほぼ同じですよ。これを見てショックでしたね。リメイクをしてもう一度活用したいですね。来年の春に再チャレンジをしたいです。
この柿の木を見てください
いやぁ、今日はとっても寒かったですね。今も震えています。今年は、柿がとっても不作でした。我が家の柿は一つも実りませんでした。ところが散歩をしていると、全部不作とは言えないようです。こんなに実っている柿の木もあるのです。なぜなのですかね。干し柿をたくさん作ってある家もあります。自然の影響を受けやすい作物も多いから、今、野菜の値段が高いのですね。
コロ。元気だったかな?
我が家の近所で、柴犬を飼育している家があります。毎日、朝夕の散歩に出かけてきます。だから、私とは少し慣れてきました。しかし、飼い主の言うことには忠実ですね。お座りをしてじっと見つめています。何かおねだりをしているのですかね。また、寄ってね。待っているよ。コロ。やっと新しいパソコンで、ブログの更新ができるようになりました。頑張ります。やっぱり諦めてはいけませんね。応援してくれてありがとう。
えっ、本当なの?
いすみ市では、ずっと前から「コウノトリ」を増やす運動をしてきましたが、私は1回も見たことはありませんでした。1週間ぐらい前に知り合いのお年寄りから電話がかかってきました。「和子さん、おらっち前の田んぼに、コウノトリが飛来しているから、見に来いよ。」ということでした。「えっ、本当なの?。すぐに行くよ。」といって出かけました。でも、もう移動していませんでした。私の知り合いは、移動したところまで連れて行ってくれたのです。本当に優しいね。しかも、和子さんと呼んでくれるのです。こんな人がいるのです。「見つけた、見つけた。」カメラを構えたら、びっくりして近くに飛び移ってしまいました。警戒心が強いですね。「やったあ。撮れたよ。」スマホで撮りました。「幸せを運ぶ鳥、コウノトリ。会えてよかった。毎日幸せがいっぱいです。」連日、場所を変えて飛来してきています。
玉前神社の御朱印
今日は、北風でとっても寒いですね。皆さん、風邪をひかないように気をつけましょうね。私はずっと前から、神社の御朱印を集めています。先日、一宮町の玉前神社に行ってきました。土曜日だってのでとっても混んでいました。だから駐車場に入るまでに時間がかかったのです。七五三のお参りに来た人が多かったですね。私は「残りの2024年が、楽しくみんなが幸せに生活できますように」とお願いをしてきました。玉前神社は、毎月、御朱印が変わるのですね。これは凄いな。よし、毎月来ようっと。やったあ、新しいパソコンが少しずつマスターできるようになってきました。うれしいな。慣れるしかありませんね。
赤い実がついたよ
全国の皆さん、こんにちは。この写真の赤い実をご存知ですか?。垣根などで、見ることができますね。名前は、「美男カズラ」と言います。花言葉は、「再会」「また逢いましょう」です。古くは、整髪料などに用いられました。赤い液果が球形に集まった 集合果が実ります。鮮やかでとっても見応えがあります。
うわあ、もうクリスマスツリーが・・・
数日前に船橋に行った帰りに,東武デパートに寄ってきました。「えっ、もうクリスマスツリーなの」やっぱり都会ですね。里山では、なかなか見ることができません。たまには、電車に乗って外出することも大切です。都会の風景を見ることで、世の中の変化に気づくことが多いのです。また、行こうかな。
久しぶりに電車に乗りました
数日前に、半年ぶりに電車に乗って船橋まで行きました。とってもすてきな光景を見たのです。友達は空席があったのて席に座りました。後ろから行った私は、立つつもりで歩いた時でした。座っていた若い男の会社員らしい人が、にこっとしながら私に席を譲ってくれたのです。もう私はびっくりでした。初めての体験だったので心臓がどきどきでした。私もにこっとして「ありがとう。どうもありがとう。」と伝えました。席を譲るタイミングは、とっても難しくて勇気が必要です。素敵な素敵な1日になったのです。忘れないよ。ありがとう。総武快速線の車中の出来事でした。
鴨川市の大山千枚田のライトアップ
私は、1週間くらい前に鴨川市の大山千枚田まで、一人で行ってきました。1時間10分ぐらいかかりました。さすがナビです。無事に到着しました。平日だったのですが、大型観光バスも来ていました。4色に色が変わります。混雑もなくとってもゆったりと撮影ができました。ライトアップは、ずっと続きますので皆さんも出かけてみてはいかがでしょうか?。ここは、棚田になっていますから、撮影はしやすいと思います。
大好きなお魚が届きました
私が大好きなお魚が届きました。自分で捌きましたよ。さて、お魚の名前は何でしょうか?.皮のところがとっても奇麗ですね。「ヒラマサ」といいます。今夜は、大ご馳走です。届けてくださったお友達に感謝です。新しいパソコンにしたので、四苦八苦しています。ご迷惑をおかけすると思いますが、頑張りますね。
コハクチョウが飛んできたよ
今年も、コハクチョウが飛んできました。でも布施ではありません。隣の東地区です。15羽ぐらいいました。え付けをしていないので、とっても珍しいのです。これから増えるといいのですがね。コハクチョウさん、待っていますよ。
この写真は、なあに?
私の畑で収穫したものを紹介しますね。さて、この緑のものはなあに?「冬瓜」といいます。これからスープにして食べてみますね。昨年度までは、大きい冬瓜を作っていましたが、今年からはミニにしました。
カツオではありませんよ
ずっと小さめのカツオが水揚げされていたのですが、写真の魚は、大きさも皮の照り具合いも違っていました。分からなかったので聞いてみました。なんとなんと「キハダマグロ」でした。食べたさ一心で、すぐに捌きました。もちろん「お刺身」にしました。明日の朝のために漬けにしておいたのです。最高のお刺身でした。口の中でトロリとするのです。美味しいものをいただいた後の幸せ感ってハッピーの度合いが違いますね。プレゼントをしてくださったお友達、ありがとう。ご馳走様でした。
東京ドイツ村のライトアップ
東京ドイツ村のライトアップの写真の2枚目を掲載します。本当に感動しますね。テレビのニュースで、ライトアップの紹介がいろいろなところでされています。皆さんも、ぶらりと出かけてみてはいかがですか。心がとっても癒されます。
奇麗だったよ、ライトアップが
私は、昨日の夕方、「東京ドイツ村」に行ってきました。午後6時半ごろ着いたので、ライトアップは始まっていました。木曜日だからかもしれませんが、思ったほどの人ごみではありませんでした。路地植えの花は、黄色とオレンジのマリーゴールドが真っ盛りでした。同級生の友達の運転で連れて行っていただいたのですが、毎年この時期になると声がかかるのです。感謝しかありません。ありがとう。友達って本当に大切ですね。
今年、最後のナシ
いすみ市は、梨の産地です。8月から収穫が始まった梨もいよいよ、最後の収穫になりました。この写真を観てください。「あれっ。」と思いませんか?一般的には、「新高」という品種が最後だと思っている人が多いのですが、11月の初めごろに収穫するこの写真の品種が最後となります。形が縦長なのです。私は大好きです。「王秋」と言います。原産は中国です。特徴は、水分が多く、甘くて美味しいです。新年になっても食べることができます。つまり、保存がきくということです。スーパーでは、手に入れることが難しいです。明日、東京の孫たちのところに送ります。待っててね。
お姉ちゃんになったね
知り合いの家で、赤ちゃんが誕生しました。3番目です。男・女・男です。2番目の女の子は、お姉ちゃんになったのです。自分で分かるのですね。ママの話では、「お姉ちゃんらしくなったのですよ。」と言ってました。誕生してから10ぐらいしかたっていません。私が赤ちゃんの手を触ると、なんと握り返してくるのです。「えっ、ふっかふか。この感触は最高です。」家族が増えるのは、とっても明るくするのです。いいな。幸せですね。(許可をいただいて掲載)
毎日、この川に行くよ
全国の皆さん楽しみにしていた3連休が終わりました。明日から、また頑張ってね。私は毎日この写真の川の様子を見に行きます。川と言うより大きな水路と言った方がよいかもしれません。なぜ朝の散歩のコースとなっているのでしょうか?。空飛ぶ宝石と言われる「カワセミ」を追いかけているのです。前日に雨で水量が増えているとだめですね。水量は底が見えるくらいで水が澄んでいるのが条件です。しかも7時半前後の時間がよさそうです。「やったあ。今日も見つけたよ。いいことがありそうだな。」と思ってしまいます。私が「カワセミ」を見つけた日は、必ず素敵な1日となるのです。幸せを運ぶ鳥だと思っています。写真を撮りたいのですが・・・
コキアの色が、少し変化しました
少し前、近くで「コキア」の植物を育てているところがあります。今日再度、訪問したら、少し色が変わっていました。だんだん黄色くなって来るようですね。育てている人に聞いてみたら、あまり世話をしなくても育つらしいです。空き地があれば行けそうですね。「種をプレゼントしますよ。」と言ってくれたのです。考えてみますね。
朝の雲
今日朝から散歩をしました。雲はたくさん出ていましたが、晴れ間も見えました。「あれっ、鳥が飛んでいるような雲だな。」と思ったのです。皆さんは、この写真の雲をどのように感じましたか?大きな羽を広げて、首を伸ばして飛んでいるように、私は感じたのです。心もルンルンになり、水路をじっと眺めていた時のことです。「アーアーアー、カワセミだ。」なかなか見ることができないあのコバルトブルー。私が住むいすみ市布施地区は、カワセミと出会うチャンスがあるのです。空飛ぶ宝石とも言われますね。私は幸せを運ぶ鳥と言っています。その日は、とってもいいことがあるのです。しかも帰り道で、もう一度カワセみが飛んでいるところを見たのです。こんなこと初めてです。ラッキー