近況報告
干し柿づくり
全国の皆さん、こんばんは。夕方、モニターツアーの視察のために、朝から掃除に追われていました。なかなか隅々まできれいにとはいかないものですね。来客があるということは、宿としてお客さんを迎え入れる状態になっていなければいけないので、良いことだと思っています。さて、今年は柿が不作と言われています。例年通り、夫が干し柿づくりをしたのですが、今年は、写真の柿だけしか干してないのです。つまり、柿がないということです。東京の孫たちが待っているだろうけど、仕方がありませんね。私は、柿は食べないようにしています。糖質が多いので控えているのです。美味しいのですが・・・。
こんなに手作りをしてくれました。ありがとう。
3回目の更新をします。ほら、こんなにたくさん作ってくれたのです。色がとてもきれいなので、ちょっと注目されるかな?。楽しみです。
手作りのイヤリング
2回目の更新をします。 私の家では、ずっと前からアワビの殻がたくさん出ます。ずっと前から、どうにかしてリサイクルができないかなと考えてきました。この写真の材料は、アワビの殻です。殻の表も裏も磨きます。もちろん機械でやります。その後に好きな形にカットをしていきます。上の部分に穴をあけて、100均に行って、イヤリングのパーツを購入し取り付ければ終わりです。売っているのは、見たことがありません。磨いてあるので、色がとてもきれいです。明日、身に着けてお客さんを迎えることにします。ペンダントヘッドも作ってあります。この文章だけだと、私が作ったように思いますよね。ごめんなさい。実は、夫が作ってくれたのです。ちょっと前に宿泊していた、女子大生が帰り際に夫に頼んでいたようです。それが、出来上がったということです。凄いね。宿泊客の力って。人を動かすのですからね。出来上がったよ。待っているね。
純白の花、花嫁さんみたい
全国の読者の皆さん、今日はとっても良い日でしたね。朝からそわそわしていた私です。撮影に行きたかったのです。私の家の近くには、純白の花が咲いています。背丈がメートルぐらいあります。まるで、ウェディングドレスみたいですよ。花の名前がずっとわからなかったのですが、スマホのグーグルレンズですぐに出てきます。便利になりましたね。夢のようです。花の名前は、「ハナシュクシャ」といいます。インドやインドシナ半島が原産の半耐寒性の球根植物です。江戸時代に渡来し芳香を愛でられてきたようです。さて、花言葉は「豊かな心」です。私もそういう心で生活をしたいな。
なあに、この赤い実
本当に肌寒さを感じる、今日この頃になりました。皆さん、お元気でしたか?。今日、分かったのですが、スマホで撮影した写真をパソコンに移し替えると、縮専をかけないと無理なことがわかりました。ひと手間必要ということになります。今日の写真もスマホで撮影したので、縮専をかけています。覚えることがたくさんあって頭がパンクしそうです。確かにスマホの写真は、きれいです。ほれぼれとします。デジカメのほうが簡単ですね。さて、この写真の赤い実は「サネカズラ」と言います。つる性の常緑樹です。ぼさぼさ頭を櫛でとかして整えたので、「美男葛」という別名があります。この実は、緑色から桃色へ、そして赤く色づきます。花言葉は,なんとなんと「再会」「また逢いましょう」です。もしかしたら、この実を見つけたらだれかと再会できるかもね。垣根でよく見かけます。