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近況報告

港の朝市、よく頑張ったね

 

 3回目の更新をします。港の朝市の再開。私の知り合いは、写真の姿で頑張っていました。私は、手作りのポップコーンを買ってきました。いすみ鉄道のかぶり物でずっと立ったまま、お客さんの接待をしていました。初めてで、大変だったと思います。ワンチームでやっていますから、協力体制が凄かったね。皆さんからの意見を謙虚に受け止めてさらに飛躍をしてくださいね。応援をしていますよ。(本人の許可をいただいて掲載)

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再会されました。いすみ市のイベントの一つ

 

 2回目の更新をします。コロナ感染症拡大の影響でずっと中止になっていたイベントが、再開されました。「港の朝市」です。よかった。本当に良かったです。約3000人がいらっしゃっています。出店数は、約40店舗だそうです。今日、久しぶりに知り合いが初めて出店をすることがあって、激励に行ってきました。いすみ市ということもあり、魚介類が多かったです。場所も以前と変わっていました。入場するには、検温と消毒と入場許可シールを貼る必要があります。お店によっては、長蛇の列のところもありました。私は、ポップコーンと地ダコ入りたい焼きを買ってきました。アイデアを出して商品の開発をしていますね。人が来てくれなければ、市民も元気にはなりません。12月は、5回開催予定だそうです。美味しいものがたくさんありました。みなさんもいらっしゃってみてはいかがですか。

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もう、この花が咲いています

 

 

 

  皆さん、こんばんは。今年は、例年より暖かいのですかね。だって、もう「スイセン」の花が咲いていますよ。春を告げる球根植物の一つです。スイセンは、冬咲きと春咲きの品種が多いですが、なかには秋に咲く品種もあります。スイセンは、毒性があり葉がニラに似ていることから間違えて食べないように注意しましょうね。だから、キョンやイノシシは食べません。よく知っていますね。花言葉は、白いスイセンが「神秘」、黄色いスイセンが「私のもとへ帰って」、ラッパスイセンが「尊敬」です。

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この花を見たことがありますか?

 

 2回目の更新をします。私の近くの家の入り口に、この写真の花がひっそりと咲いています。目だつわけではないのですが、何となく近づきたくなります。花の名前をご存知ですか?。「シャリンバイ」と言います。大気汚染や暑さに強い常緑性の花木です。5月から6月には、枝先に多くの白い花をつけ、秋には黒紫色の果実ができます。さあ、花言葉は何でしょう。「そよ風の心地よさ」「愛の告白」「純真」です。「シャリンバイ」の花が咲くころは、ちょうど気持ちのよい気温の時期です。この時期、そよ風が吹くと心地よいですね。花言葉の由来は花期にあると考えられています。なるほどね。納得です。

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カツオの種類の多いこと

 

 全国に皆さん、こんばんは。今日、友だちの漁師さんから、新鮮な魚をいただきました。見た瞬間,皮の模様がとってもきれいだったのです。「カツオ」に似ているけど自信がありませんでした。名前を聞いてみると「スマガツオ」という名前でした。調べてみると、「カツオ」は、とっても種類が多いのです。写真の「スマガツオ」は、お刺身で食べるのが一番だそうです。ただ鮮度の落ちるのが早いので市場には出回りません。だから、幻の魚とも言われています。千葉県では、別名「ワタナベ」とも呼ばれています。なぜかというと胸ヒレの下に3つの斑点があります。それが「渡辺」の家紋に見えるからという理由だそうです。なかなか面白いですね。呼び方は地方によって違うのですね。

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