近況報告
また行きたいな、東京ドイツ村
11月3日に訪ねた「東京ドイツ村」タイの受け入れが終わっていたので、リラックスが出来て、幸せな時間になりました。友達が連れて行ってくれたのですが、素敵な人がいるのですね。私は幸せ者だと思っています。沈んでいれば「大丈夫か」と声をかけてくれます。「ほら、食べろよ」と言って美味しいものを届けてくれます。身近にこんな素晴らしい人がいるのです。だから、多忙でもクリアーできています。ありがとう。「人のふり見て、我がふり直せ」ですかね。
太陽と海
今日みたいに、天気の良い日の早めの午前中の地平線を眺めると、この写真のような景色を観ることが出来ますよ。海がキラキラ光っていて、とっても奇麗なのです。私は海が大好きです。海を観ながら大きく深呼吸をしてみてください。最高です。気持ちも落ち着くし、何か元気が出てきます。里山もいいのですが、海もいいですね。里山は、少しずつ色づき始めていますね。秋なのですかね。
あれっ、何の実?
全国の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。11月なのに涼しくなりません。半袖がしまえませんね。午前中、落花生を抜いて、実を採って洗って天日干しにしました。畑仕事で大汗でした。見上げたら、この写真の実が、たくさんぶら下がっていたのです。なんだか分かりますか?。スーパーではあまり見ませんね。正解は「ハヤトウリ」です。1本の木から100個ぐらいなります。どのようにして食べるかと言うと、スマホで調べれは、たくさん出てきます。いちょう切り位にしてめんつゆにつけ込むのが、一番簡単かな?食感は、バリンとしますよ。できすぎたので、お友達に「お福分け」をしますね。ハヤトウリさん。
ママの側に行っちゃった
私の知り合いの子どもたちが来ました。1歳と3歳になりました。下の妹は、いろいろと分かってきました。私が「おいで。」と言って手を出すと、泣かなくはなりましたが、ママのところに隠れてしまいました。やっぱりママには勝てません。当たり前なのですがね。これからいろいろなことを覚えていくのでしょうね。どんどん成長する子供たち。私たちは、忘れていくことの方が多いのです。最近、よく探すことが多くなってきた私です。(許可をいただいて掲載)
私を楽しませてくれた、東京ドイツ村
今日は、とっても強風でしたね。飛んでしまったものもありましたので、後片付けが大変でした。我が家アサガオの花が元気に咲いています。この間、東京ドイツ村に行ったら見事な花花花でした。繰り返し写真を見ても飽きませんね。特に菊・マリーゴールド・ケイトウには、うっとりしました。たくさん人たちがイルミネーションを楽しみながら、花の観賞ができるのは、心休まる時間ですね。行きたいな。この花は、菊です。