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2022年9月の記事一覧

秋ですね

 

 

 皆さん、お元気ですか?。今日は、うすい長そでを羽織っていました。隣の庭先には、「シロバナハギ」が咲いていました。この花を見ると秋だなあと感じます。花は、蝶型の面白い形をしていて、しだれる枝に控え目な感じで花を咲かせます。私は、赤と白しか見ていないのですが、ほかの色もあるのですかね。気を付けて歩いて探してみます。

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南東方向で輝いています

 

 昨夜は星空の観察には不向きでしたが、「あれっ、凄く輝いている。」のを確認したので、スマホで撮影しました。自信がないのですが、ごめんなさいね。「木星」だと思います。スマホでこのブログを見ている人は、拡大をしてくださいね。昨日、いすみ星空学校の「星のソムリエ」の資格取得の講座が終わりました。講師の方たちは、なんと一期生の卒業生の皆さんでした。この2年間で、講師ができるまでに育ったのですね。私は、準ソムリエの資格はあるのですが、それからさらに正ソムリエの資格を取得しなければいけません。これが、望遠鏡の実技があり大変なのです。凄いな。勉強をしたのですね。「いすみ星空学校」は、前に進みましたね。おめでとう。来年是非チャレンジをしてね。

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小さくて可憐な花です

 

 我が家の植木鉢の中で、この写真の花が咲いています。名前が分からないので、便利なグーグルレンズでしらべました。この花は、南アメリカに分布する多年草です。その草姿は、変化に富んでいます。濃い紫色の葉は、すべて根生し、3枚の小葉は直線的な三角形をしています。葉は、日が当たると開き、夜間は閉じます。花言葉は「甘酸っぱい初恋の気分」です。さて、花の名前は?。「オキザリストリアングラシス」と言います。覚えましたか?。アプリって便利ですね。

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捨てないよ、最後まで使おう

 

 昨夜から、台風の影響を心配していました。早朝から、強風でした。午後になって木の葉の揺れも収まり良かったです。私は、普段から4Bの鉛筆をよく使います。ところが短くなりすぎて削れなくなりました。捨てるしかないかなと思ったのですが、愛着があるのでしばらく考えました。「そうだ、短くなった4Bの鉛筆2本をくつけて長くして使おう。」ということを考えました。そのためには削ってない上のところを削って平らにしました。大発見したことがあります。鉛筆の芯は上まで芯になっていました。ボンドでくつけてガムテープで巻きました。芯が折れないようにサックを付けました。出来れば、両端サックがいいですね。SDGs(持続可能な開発目標)の一つに近づけたかな。皆さんも、すぐに捨てないで、リノベーションが出来るようにしましょうね。子供たちにやって見せるといいですね。

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チョウがやってきたよ

 

 やっぱり雨が降り始めました。我が家の庭には、赤紫色の「ハギ」が植えてあります。その昔は、ハギの花を髪にさしてかんざしにしたり、和歌のやり取りに忍ばせたりしたそうです。秋の七草のひとつとして、古くから親しまれてきた植物でもあります。この花を見ると秋の風情を感じさせてくれますね。ほら、写真を見てね。黄色いチョウが近づいてきました。「あっ、止まった。」と思ったら、どこかに行ってしまいました。ゆっくりしていけばいいのに。私と似ているところがありますね。黄色いチョウさん。

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何を捕まえたのかな?

 

 洗い場の近くに、緑色のカマキリが、体を曲げてじっとしていました。よく見ると何かを捕まえたらしいのです。あのぎざぎざの足ですよ。身動きが取れませんよね。しばらくたって行ってみたら、もういませんでした。どこにいったのかな。カマキリさん。

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この花の名前は?

 

 皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。台風の影響でしょうか。大変湿度が高いです。いすみ星空学校主催の「星のソムリエ」の資格取得の講座が終わりました。受講生や講師の先生方の皆さん、お疲れ様でした。いま、雲が広がり暗くなってきました。いつ雨になってもおかしくありません。さて、道端を歩いていると、この写真のような白い花を見ることができます。近づくと、独特な匂いがします。この花の名前は・・・。「ニラ」です。本当に匂いがしますよ。餃子大好き人間は、たまりませんね。小さくて可愛い花でしょ。

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ちょっと、早かった

 

 道端に「ヒガンバナ」を見かけるようになりました。台風の影響を受けそうなので。思い切って撮影に行ってきました。場所は。勝浦市芳賀の「妙満寺」というお寺です。倒れることを心配したのでいって見たのですが、満開ではありませんでした。彼岸の頃が満開だと思いますので、もう一回出直します。ああ、残念でした。花は、難しいです。

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あちらこちらで、見ることができます。この花を

 

 

 今、散歩をしていると、あちこちでこの写真の花を見ることができます。色は、ピンクと白があります。名前を「酔芙蓉」と言います。日本では、室町時代から観賞されていた記録があります。もともと、中国原産と言われています。「酔芙蓉」は、朝には白かった花が、夕方になるにつれてピンク色になる様子が、酔っぱらって顔が赤くなっていく姿に似ているため「酔」と言う字がついて名前が付けられています。花言葉は、「心変わり」です。花言葉は、その花の特徴と関係があるのですね。

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こんなに美味しい梨を食べたことがありません

 

 全国の皆さん、台風の影響が出てきましたね。いすみ市も、朝から雨が強く降ったり弱まったりを繰り返しています。昨日から、いすみ星空学校主催の、「星のソムリエ」資格取得のための講座が開かれいます。私は、二期生です。そのため、講師の先生たちが、宿泊をしています。藤沢からいらっしゃっているS先生が、お土産を持ってきてくださいました。夜のミーティングで、皆さんに食べていただきました。お土産は、「梨」です。名前を聞いたら、初めて聞いた梨でした。「甘太」という品種です。とにかくこんなに糖度の高い梨を食べたことがありません。調べてみると、新高梨とほぼ同時期に出荷される晩生品種です。新高梨より果肉が柔らかくとても果汁にあふれています。しかも、糖度が高く甘いのが特徴です。3個2000円で買ってきたということです。こんなに甘い梨を食べたことがありません。ネットで購入が出来そうです。ありがとう。ご馳走様でした。

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