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近況報告

梅雨の時期が短かったからね

 

 今年は、梅雨の期間がとっても短かったので、「アジサイ」の花をじっくりと観る機会があまりなかったように思います。毎年毎年、品種改良をして新しい「アジサイ」が販売されています。挿し木で増やすことができるのですが、新品種となると、難しいのでしょうね。散歩中で観つけた「アジサイ」です。花に縁取りがありました。

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散歩かな?コロちゃん

 

 私の家の近くでは、柴犬を飼っている家があります。よく家のそばの道路で散歩をしています。「コロ。」と呼ぶと、振り向いて我が家のほうに入ってきます。長い舌を出しています。きっと暑いのでしょうね。何か話しかけたいのですかね。じっと見つめています。私だったら、「喉が渇いたから、お水を頂戴。」と言うかな。早くお家に帰って、日陰に入ったほうがいいよ。コロちゃん。

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夕方の山の向こうは

 

 全国の皆さん、お元気ですか?。雨が恋しくなってきました。田んぼの水が少なくなり、ポンプで水路の水揚げをするようになってきたからです。私も、畑の野菜に水かけをしています。特に、キュウリにはたっぷり水をかけないと、曲がってきたり、中に穴が開いてきたりします。この状態が続くと、野菜の高騰が考えられますね。昨日の夕方、道路に出てみたら、ちょうど太陽が沈む時でした。大急ぎで家に戻りスマホを持ってきて撮影をしたのが、この夕日の写真です。里山らしい夕日でした。

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葉の動きが、昼と夜では違います

 

 皆さんは、この花を見て名前が分かりますか?とっても大きな木になりますね。これは、「ネムノキ」と言います。マメ科ネムノキ亜科の落葉高木です。夜になると小葉が閉じて垂れ下がる就眠運動を行うことで知られています。だから、ネムノキの意味は、夜になると、葉が合わさって閉じて眠るように見えることに由来しています。花言葉は・・・、「歓喜」「胸のときめき」ですよ。

 

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この照りを見てください

 

 皆さん、熱中症に気を付けましょうね。私は、農泊としての宿泊業を経営しています。いすみ市の里山と自然の素晴らしさを体感していただくために、皆さんと一緒に土に触れ、野菜などを育てて収穫します。無農薬・有機栽培の苦労だけでなく、その美味しさを料理を通して、理解していただければ最高です。その一環として、この写真の「ナス」は、5月の連休にファミリーで来て、植えて行ったものなのです。雨が少ない割には、皮の照りがつやつやです。「ほら、〇〇ちゃん、随分、大きくなったでしょ。〇〇ちゃんと、かくれんぼができそうだよ。」焼きナスにして食べました。ご馳走様でした。

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