近況報告
可憐な花
読者の皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。一週間が始まりました。私にとっては、今日は、休日でした。近くを歩いていたら、土手で写真の花を見つけました。名前が分かりますか?。「スミレ」です。スミレは、日本原産の植物で、日本の風土に馴染みやすく、非常に育てやすいです。可憐な姿とは裏腹に、実はとっても強健な植物です。街中の歩道の脇、ガードレールの下、道路のアスファルトの裂け目など、身近な場所で見かけることもあります。花言葉は、「謙虚」「誠実」です。
ああ、疲れた。頑張りすぎました
4回目のブログの更新をします。今日の予定は、草取りを終わらせるでした。午後は休憩だったのですが、「いやいや、天気がいいから、肥料だけ入れちゃおう。」と思って始めました。耕運機は明日の予定でした。「でもな、予定は未定にして決定にあらずだよね。」と天気次第なことを考えて、耕すことにしたのです。欲が膨らむとは、こういうことなのです。終わったら午後4時でした。午前8時半から午後4時まで、働きすぎです。明日は、休憩します。21000歩も歩いてしまいました。腰と肩が痛いです。友達に言われちゃった。「歳を考えなさい。」と。「はいはい、わかりました。」
スマホで、星空の撮影
3回目のブログの更新をします。私の星空の写真は、今まで一眼レフデジカメで撮影していました。ちょっと、iPhoneだったらどのくらい撮れるのかやってみました。撮影は、できますね。設定の仕方があるのです。それがちょっと分かりません。比較をすると一眼レフのほうがきれいだと思います。北斗七星ですが、拡大すると形は分かりますね。手軽さは、iPhoneなのですが・・・。難しいな。
ご馳走様。とってもとっても美味しかったよ
2回目のブログの更新をします。今朝、開けてびっくり玉手箱が届きました。写真の魚です。80センチぐらいありました。私のように丸々と太っていました。マグロですよ。昨日まで、元気よく泳いでいたのでしょうね。大きかったので手こずるといけないから夫に捌いてもらうことにしました。さくどりにしたのは、もちろんお刺身にしました。あらは、みそ汁にしたのです。マグロのお刺身は、奇麗な色で艶があり、口の中でとろっと溶け出すのです。マグロってこんなにおいしいのですね。新鮮なことと、釣ってくる漁師の愛情を感じました。寒風の中を船を出し漁に出るのは大変なことです。それをいただいちゃって、ごめんなさい。とにかく美味しかった。ありがとう。ありがとう。ご馳走様でした。
ライトアップは、終了
皆さん、お元気でいらっしゃいますか?。私が住んでいる布施地区の千本桜のライトアップは、今日で終了になります。今、撮影から帰りましたので最後のアップをしますね。三日月が見えましたよ。ちょうど満開の河津桜です。来年は、桜祭りが行われ、たくさんの人たちとお逢いしたいです。
この花の名前は?
今日、隣の家に行きました。「あれっ、可愛らしいピンクの小さな花が咲いている。」と思いました。住人に聞いても分かりませんでした。ネットで調べてみたら、分かりました。「馬酔木・あせび」と言う名前です。この写真は、ピンクなのですが、山で見かけるのは、白ですね。小さくて愛らしいです。葉や茎に有毒成分が含まれています。「馬」が葉を食べると神経が麻痺し、「酔」ったような状態になる「木」と言うところから名づけられました。もちろん、春の花です。挿し木でも増やせます。花言葉は、「危険」「清純な心」です。垣根などに使われています。
ライトアップは、6日の明日までです
今日は、凄い強風でした。しかも、昨夜、雨が降ったので、畑の土が濡れてしまって草に土がついてきて大変でした。能率が悪かったです。布施の千本桜のライトアップは、明日で終了です。裏山の斜面の桜ですが、満開ですね。チャンスは、明日しかありません。川沿いは、開花したばかりなので、これからですね。ぶらりと出かけてみては、いかがですか?。
部屋の模様替えをしました
4回目のブログの更新をします。我が家でお客さんが一番使う部屋は、キッチンです。ずっと前から模様替えをしたかったのですがやっと実現しました。やがて、インバウンドが復活するであろうという準備です。日本独特の香りがするスペースにしたかったのです。友達からのプレゼントである「つるし雛」、背後には、日本画家の「植村松園の版画」・前には、「九谷焼」でまとめてみました。
珍しい椿です
最近、椿の花を見ることが多くなりました。花の大きさや色など、種類が多いことに気づかされます。この写真の椿は、初めてみました。ちょっと、名前が分かりません。変わった花ですよね。皆さんも歩いていて、思いがけない出会いがあるかもしれませんよ。
あっちにもこっちにも、フキノトウ
午後、我が家の周辺を歩いていたら、フキノトウがにょきにょき顔を出し始めました。ちょうど食べごろですね。フキノトウは、てんぷら・フキ味噌・フキ煮など、あの苦みがたまりません。私は、大好きです。あの苦さを食味することで、春を感じるのです。