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近況報告

昨夜の花火

 

 明日、東京に帰る小学校2年生の孫は、昨夜、花火をやっていました。花火の値段も高くなりましたね。打ち上げではなかったので見応えはありませんでしたが、にこにこしながらやっていました。夫がそばで火をつけたりサポートしたりしていました。里山の思い出ができたかな?。

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何とも言えない今日の海

 

 ちょっと用事があり勝浦に行くために国道を走りました。海沿いを走っていきます。天気は最高です。サーファーもたくさん波に乗っていました。海の色を観てください。私が大好きなエメラルド色でした。しかも潮が引いていたので、海底がとっても澄んでいたのです。海の中に入りたくなりました。とってなりましたょう。海っていいな。子どもたちは磯遊びができましたね。


 

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二つに割ったスイカ

 

 風はあるのですが、暑いです。湿度が高いのでしょう。お元気ですか?、全国の皆さん。不作だったスイカの一つを、孫が収穫してきました。自分で二つに割っていました。早く食べたいのでしょうね。今年は、スイカの値段が下がってきません。ただ晴天がずっと続いたので糖度は高いですね。この写真を見れば分かりますが、真っ赤ですものね。美味しそうだな。

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この暑いのに・・・子どもは

 

 今、我が家では、東京に住む孫が一人で帰省しています。6人兄弟の末っ子です。一人だと喧嘩の相手がいないので、とっても静かです。1週間いましたので4日の金曜日に送っていきます。この写真を見てください。このボートは、手作りです。夫が3隻手作りしたものです。既成のおもちゃは、すぐ飽きますが、このボートだけは帰省するたびに必ず乗りますね。にこにこしながら漕ぐ姿を見ると、私も嬉しくなりますね。この兄弟は、親が不在でも、子どもたちだけで泊まることができます。我が家で育ち、野山を駆け回った幼い頃が好きなのでしょうね。

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今朝の空

 

 昨日は雷雨になり、あっという間に黒っぽい空になりました。今朝の空は、雲は出ていましたが青空も見えました。昨日の雨でさすがに畑の水かけはやりませんでした。一つ仕事が減りましたので、朝のゆとりができました。ちょっぴり幸せでした。いすみ市の里山の空です。


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わあー、大好物のサザエ

 天の恵みの雨は、昨日だけ。今日は、湿度も高くて暑かったですね。お元気ですか?。全国の皆さん。今日は嬉しいことがありました。午後は、家の中で巣ごもりをしました。午後になって、玄関の「ピンポン」と言う音でドアを開けました。「サザエを採ってきたから、持ってきたよ。」と言うのです。「えっ、随分大きいね。頑張ったんだね。」と言って受け取りました。「孫にサザエカレーでも作ってやれよ。」と言って、手を振りながら帰ってしまいました。とりあえず茹でました。私は、絶対に「サザエの味噌漬け」です。孫は、明日の夕食が最後になりますので、「サザエカレー」にしますね。ありがとう。凄い人です。人にプレゼントをするのはできそうでできないことなのです。私も真似をしたいです。ご馳走様でした。


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スイカの型を使って、料理をしました

 

 東京の孫に「好きなものを作っていいよ。」と言ったら、「アイスをのせたフルーツパフェ」作りを始めたのです。6人兄弟の末っ子です。家庭でも食べ物の奪い合いをしているのでしょう。それだけではありません。自分でやらなければいけない習慣はついていると思います。奇麗な盛り付けとは言えませんが、自分で作ったからでしょうか。「うまいうまいうまい。」と言いながら、ぺろりと食べ終わりました。私が栽培したスイカも、こんなふうに役立つのですね。上手にできたよ。ババも食べたけど美味しかったよ。ご馳走様ね。

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重そうだね、スイカの収穫

 

 東京から帰省している小学校2年生の孫が、スイカの収穫をしてくれました。私が植えて世話をしたのですが、ちょうど食べごろですね。小玉スイカの赤です。さて、この後どうするのでしょうか?。続きのブログをご覧くださいね。

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ずっと待っていました。この雨を

 

 全国の皆さん、こんにちは。お元気でいらっしゃいますか?。午後になったら雲の色が、灰色から黒っぽくなってきました。怪しいなと思っていたら、「ゴロゴロゴロ」「えっ、雷の音」しばらく雷の音が続いていました。すると雨がザァーと来たのです。「うわぁ、恵みの雨だ。」ごめんなさい。稲刈りをしている人には恵みではありませんよね。畑では、このお湿りが欲しかったのです。元気のなかった野菜が復活するかな。

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明日から、8月。早いですね。

 

 8月に入ると、待ちに待った漁が始まります。1日の夕方、網をかけます。翌日の早朝に水揚げをして網から外して、組合に出荷をします。家族全員での作業です。イセエビ漁は6月と7月は、中止です。なぜだと思いますか?。お母さんのおなかに卵をいっぱいつけています。資源を大切にするために、8月からの漁になっているのです。イセエビは、バックするのが得意で蹴とばす力が、ものすごいため、怪我をすることもあります。やっぱりお刺身です。ねっとりしていて甘いです。私は大すきですが・・・食べられるようにするのが大変なので悩みます。食べたいですが…

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こんなに色づいているのね

 

 知り合いの家の駐車場の上には、ブドウ棚が作ってあります。ちょっと見上げたら「あらっ、こんなに色づいているのね。もうすぐ食べられそうです。」高齢になるにつれて、実のなる木を植えたくなりますね。色づいて食べるのが楽しみだからです。ハクビシンやアライグマはね大丈夫なのかな。ちょっと心配になりました。もうすぐに食べられますよ。

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茂原の七夕祭りが終わりました

 

 4年ぶりに開催されたイベントの一つ「茂原の七夕祭り」が終わりました。たくさんの人出で町全体がにぎやかでよかったです。ニュースでは、これから花火大会が続きます。私は見に行けないのでテレビ観戦にします。最後の七夕祭りの写真です。また来年ね。

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いすみ鉄道と孫

 

 東京に住んでいる私の孫は、男の子6人兄弟です。全員、親が同伴でなくても、一人で泊まることができます。今回は小学校2年生の6番目が来ています。一人なので喧嘩の相手がいないため静かです。大好きないすみ鉄道の前で、はいポーズ。もうそろそろ来れなくなるでしょうね。それだけ大きくなったということです。ちょっぴり寂しいかな。

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茂原の七夕祭りの2枚目

 

 前頁の続きをアップします。今日は2日目でしたが、無事に終わったと思います。孫は、おなかがすていないということで、食べないで電車に乗りました。下車後、会場を歩いていたら急に「ババ、おなかがすいちゃった。チョコバナナを食べたいな。」と言うのです。子どものおなかって、不思議で面白いですね。ペロリっと食べてしまいました。

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茂原の七夕祭り

 

 全国の皆さん、こんばんは。4年ぶりに開催された茂原の七夕祭り。ちょうど孫が帰省していたので、電車で行ってみることにしました。電車で下車する人がとっても多かったです。きっと、4年間も待っていた人たちがいらっしゃったのですね。皆が集い楽しい時間が過ごせれば、嬉しいですね。コロナ感染症には十分に気を付けましょう。たくさんの飾りを観ることができました。また、来年も実施できるといいですね。企画された方たち、お疲れ様でした。

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今日の勝浦の海

 

 真夏日ゼロで有名になった勝浦の海です。とっても奇麗な色でした。勝浦灯台の近くの海です。走っている車のナンバーが、地元の袖ケ浦ではないものが多かったです。海での涼を求めていらっしゃっている人が多いのでしょうね。外房の良さを楽しんでくださいね。

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黒いスイカ

 

 全国の皆さん、お変わりありませんか?。私は、この暑さにまだ慣れないでいます。クーラーを使うということはあまりなかったのに、それだけ暑いということです。畑の水まきがもう大変です。夏野菜が高騰するのではないかと心配しています。私が育てているスイカが大きくなりました。孫が来ているので、そろそろ収穫しようと考えています。今年は、地面を這う野菜はあまりよくなかったです。カボチャ・ウリ・メロン・スイカなどです。受粉をしなければいけないのですが、雌花が少なかったように思います。その年の天候に左右される野菜作りは、難しいのです。


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この写真の花は・・・

 

 皆さんは、この花を観たことがありますか?。私は初めてです。この苗は、知り合いからいただいて植えたのです。背丈はまだ小さいのですが、もう花は咲くのです。色も薄くて控え目でじっと見ていたくなります。この花は、「綿の花」です。白いふかふかの綿です。これからが楽しみです。元気に育ってね。

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東京駅丸の内南口のドーム屋根

 

 私は今日、東京駅丸の内南口のドーム屋根の見学に行きました。孫を迎えに行くために途中下車したのです。改札口を出て天井を見渡しました。なんて美しいのでしょう。なんて素敵なのでしょう。漆喰の美しさに圧倒されました。なぜここで取り上げたかと言う、東京駅が国の重要文化財に指定されたことで、復元工事が動き出します。漆喰づくりのドーム屋根も復元を果たす時が来たのです。しかし、それだけ「海藻糊」が必要になります。この原料である海藻を出荷したのが、いすみ市内の海藻工業だったのです。もうびっくりしました。重要文化財といすみ市のつながりがこんなところにあったのです。漆喰の壁は、芸術です。とにかく素晴らしい。皆さんも是非、ご覧になってくださいね。教えてくださったお友達、ありがとう。自分の目で見るのが最高です。

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畑で食べるミニトマト

 

 

 

 完全無農薬・有機栽培の野菜の朝どり。水をかけながらミニトマトを取って食べるのです。子どもみたいでしょう。これが美味しいのです。たくさんなっています。私が栽培している野菜は、農泊のお客さんが体験できるように栽培しています。朝どりなんて贅沢なのです。私は当たり前になっていますが、スーパーで手に入れるまでには、都会では数日かかりますからね。都会で生活している友達が「無農薬野菜は、とっても甘いのよ。植ちゃんは幸せよ。いつも送ってくれてありがとう。」と言ってくれます。「どういたしまして、また、送りますよ。」私にとっては「おしいかったよ。」と言う言葉が、最高の宝物になるのです。


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