近況報告
白瓜の漬物にチャレンジ
今日は、久しぶりに晴れてくれました。気分もルンルン。洗濯ものも乾きました。さて、午後から友達にいただいた「白瓜」を使って漬物にチャレンジです。私は、「青ウリ」の栽培はしています。そして、辛子漬けにします。今回は,つけ方もたれの作り方も全然違います。ウリの両端を切ります。中の種とワタをきれいに取り除きます。ウリに塩をこすりつけます。ウリの中に青唐辛子を2本いれます。押しをして、ぺちゃんこになるのでおきます。これが、第一段階です。次は「たれ」づくりです。白だし・醤油・米酢・みりん・砂糖・酒・七味・ラー油・ゴマ・にんにく・しょうがを混ぜて煮詰めると第2段階の終わりです。塩漬けした「ウリ」をさっと洗って絞ったら「たれ」につけるのです。とっても美味しいのです。どうなるかな。不安と楽しみが、入り乱れています。結果は、また後でね。ただ、「たれ」の分量がよく分かりません。私の舌で勝負かな。これって、本当はとても苦手です。
早朝からキョンと出会ったよ
皆さん、お元気ですか。私は、早朝から、布施の田園地帯の散歩に出かけます。春に植え付けた稲は、青々と育ち、もう穂が出始めています。風に揺れる稲穂を見ていると、心が和んできます。この風景は、小さいころから見ているのですが、とってもいいですね。帰ろうとしたら、近くの空き地で、キョンが2頭、草を食べていました。じっと私とにらめっこをしていました。でも、逃げようとはしません。今年のキョンの数は、とても多いのです。私も、畑の野菜を食べられてしまい、悩みました。ネットや杭を購入するために、お金もかかりました。今月末には、キョンの生態に詳しい人を頼んで、今後どのようにしたらよいか教えていただくことになっています。動物愛護を考えると、共存方法がベストだとは思うのですが・・・増えるばかりのキョン。どうしたらよいのでしょうか。
どこの道の駅でしょうか
今日も、はっきりしない天気でしたね。仕方のないことですが、気持ちもちょっぴり沈んでしまいます。私は、昨日、鹿野山の神野寺を参拝し、念願がやっとかなって、保田小学校の跡地にできた「道の駅、保田小学校」に行ってきました。ここの道の駅は、全国で8位にランキングしている素晴らしい道の駅です。なつかしいあの校舎、ワクワクドキドキしながら見学をしました。私が、一番驚いたのは、いたるところにアイデアが出されてリノベーションしていることです。どなたが考え出したのでしょうか。買い物をしても、パッケージがとても魅力的です。「よくできました」のクリアファイル。「卒業証書」の包装紙。どれを見ても、登校していた小学生のころを思い出すでしょう。宿泊施設も併設されています。つれていってくださったお友達のおかげです。ありがとうございました。
スイカが大きくなりました
皆さん、お久しぶりです。キョン対策に追われて毎日、苦労をしています。今朝、畑の確認に行きました。スイカがとっても大きくなっていました。私は、黒いスイカの苗を植えたのですが、写真のようだったかな。ちょっと心配になってきました。もしかしたら、間違って苗の購入をしたかもしれませんね。もう少し、待つことにします。でも、観察も楽しいです。なぜって、大きさの変化が見てすぐに分かるからです。育てることは、大変なのですが、成長の確認ができるのが、やる気につながります。カラスにつつかれないように、黄色のてぐすを張ります。皆さん、健康には十分に気を付けて楽しく過ごしてくださいね。
我が家のプラム
皆さん、こんにちは。お久しぶりです。この赤い実は何でしょう。我が家の「大石早生」というプラムです。今年は、たくさん実を付けました。友達が、収穫にきてくれました。ところが、枝がはびこっているので、大変でした。そこで、はしごをかけ枝までつめていただきました。たすかりました。とても甘くて人気があります。今回は、生で食べましたが、プラム酒につけてもよかったですね。来年、チャレンジをしてみます。この木は、私が植えたのでまだ、若いのですがこんなに成長するのですね。実のなる木は、楽しみがあっていいですね。たくさんの人が持って行ってくれたので、きっとプラムも喜んでいると思います。ありがとう。
お久しぶりです
こんばんは、お久しぶりです。キョン対策で、毎日、頭が痛いです。サツマイモ、インゲン豆、スイカ、青ウリ、キュウリ、トマト、ジャガイモなど、たくさんの野菜の新芽を食べられてしまいました。ネットは、二重に張り、とたんまでやってあるのに、どこから侵入するのかな。この写真は、キュウリですが、キョンに食べられてしまったので、菊鉢に植えて、ベランダにおいたら、大丈夫でした。キュウリは、新芽を食べられたら、その後の成長は望めません。トマトは復活しますよ。どうしたらいいのかな。方法としては、もう少し高いネットにするようにします。助走をつけて飛ぶからです。ショックが大きくて今後の栽培を考えてしまいます。聞くところによると、1年に2回、出産をするそうです。これでは、増えるばかりですね。何か、良い方法はないのかな。
我が家の玄関の前で咲いている花は?
私は、昨夜「ホタル」を2匹確認しました。もう飛んでいるのですね。ところで、玄関前の花ですが、名前を知っていますか。これは、ナス科の常緑樹で「においばんまつり」といいます。初夏から夏にかけて花が咲きます。花の咲き始めは、濃い紫色で、次に、薄い紫色、最後は、白色になります。強い芳香があるので、東洋のジャスミンと呼ばれています。原産国は、ブラジル・アルゼンチンなどです。日ごとに変わる花色から、気持ちが移り変わる様子が連想されるので、花言葉は、「浮気な人」と言われています。私も、初めて知りました。調べてみると面白いですね。あまり大きく育ちませんが、何とも言えない匂いが、漂っています。ムシムシしてきたので、今年も「ホタル」がたくさん見られるといいな。
ヤマアジサイが咲きました
2日連続で、天気の良い日になりました。しかし、その前までに雨ばかりでしたので、畑には入れません。草取りは、明日以降です。この花は、我が家の庭に咲いています。さて、名前は何でしょう。この花は、「ヤマアジサイ」です。花が咲くたびに、プレゼントをしてくださったお友達を思い出します。別名「さわあじさい」とも言います。山中で沢によくみられるからです。中央から花の外側に向かって咲き、縁に沿って装飾花をつけて、ガクアジサイと同じようにガク咲きとなります。愛好家の間では、人気の高い花木です。水切れには、注意が必要です。土の乾燥や強い西日は、生育や花つきを悪くするそうです。いただいた花や木は、ふっとその人を思い出し、心が和みます。毎年咲くのですが、「お元気ですか」と話しかけてしまいます。
シルクでマスクを作りました
やっと晴れました。ルンルン。私は、7時から梅の木の下の草刈りをしました。久しぶりの草刈りです。衣替えをしようと思って箪笥の整理をしたら、夫が若いころに使っていたネクタイがでてきました。素材はもちろんシルクです。もしかして、ほどいてたらマスクができるかもと思ったのです。肌触りはとてもよいです。一枚ずつ柄が違うのでうきうきします。裏には、さらしをつけました。ちょっとつけてみました。皆さんは、どれが気に入りましたか。私の顔には、左上の赤がフィットしました。夏はどうなのかな。冬は、シルクなので暖かいと思います。捨てられてしまうものを活用することは、これから、しっかりと考えていかなければいけません。今、ミシン、ミシン糸などソーイング関係が、全く手に入りません。だから、これは手縫いです。
暑い夏を乗り越える手作りマスク
皆さん、お元気ですか。ずいぶん長く雨が降っていましたね。畑はできない。草刈りはできない。でも、こんな天気だからできることがあるのではないかと考えました。「そうだ、手作りマスクだ」と思ったのです。これから暑い夏を、マスク着用のままどう乗り越えるのかは、大変重要なことです。これは、今日私が手作りをしたのですが,素材は「ガーゼのてぬぐい」です。涼しいです。でも、もっと涼しいマスクがあります。皆さん,「おりあげマスク」で検索をするとユーチューブででてきます。素材は、手ぬぐい、さらし、浴衣がよいそうです。形は、ある大臣が使用している「おりあげマスク」です。今、マスクは,ファッションの一部だと思っています。私がつけているマスクの模様は、「あさがお」です。次は、どんなマスクにしようかな。チャレンジをしてみませんか。