近況報告
御宿中央海水浴場に行ってきました
台風の後だったのですが、やっぱり波は高かったです。黄色い旗が見えたので、遊泳注意だと思います。明日から始まるビーチバレー大会の準備をしていました。「暑いのに大変ね。気を付けてね。」と声をかけました。「ありがとうございます」という元気な声が返ってきました。言葉は人を元気にしてくれます。私も嬉しかったよ。御宿の海に行ったら、やっぱりラクダ像ですね。童謡「月の沙獏」の作詞の舞台が御宿町です。皆さん、覚えておいてね。
荒れていた海は、どうなっているのかな
勝浦のイセエビ漁は、まだ、網がかけられていません。こんなことってあったかなと考えてしまいます。大原漁港は、3回かけましたが、イセエビの単価が高騰しています。これからも高い値段が続くのですかね。そんな海の状態はどうなっているのでしょうか。とにかく台風前のこの高波は、観ていてもびっくりしていました。少し穏やかななったのでしょうかね。この写真は、いすみ市の太東海岸です。
真っ白なスイレン
夫が管理している、真っ白なスイレン。休耕田の中で見事な花を見せてくれています。緑色の葉の中に真っ白い花は、とっても映えますね。清楚で見ていて穏やかな時間になります。しかし、外に出るとムッとする湿度の高い空気。何とかならないかな。何日間、真夏日が続くのでしょう。スイレンさん、教えてくれますか。
蝉の鳴き声
全国の皆さん、お元気ですか?。お盆休みが開けで、お仕事に復帰された方も多いのではないでしょうか。私は、冷や冷やしながら洗濯物を干しました。ザっと雨に降られたら困るなと思ったからですが、何とか大丈夫でした。家の中にいたら、近くで鳴く蝉の声で外に出ました。今までとは違ったセミの鳴き声だったからです。「オーシンツクツク」と言う鳴き方をするせみをご存知ですか?。前半と後半の鳴き方が違いますね。後半は、「オシオーン」と鳴きます。この蝉は「ツクツクボウシ」と言います。7月から10月頃まで、観ることができますが、最盛期は8月下旬頃からです。成虫になると激しく鳴いて、メスを誘います。寿命は、成虫になってから数週間から1カ月程度と考えられています。蝉の地上での生活日数はとても短いのです。
お盆前に稲刈りをしたのね
農家の皆さんも悩んだでしょう。我が家の親戚では、お盆前に稲刈りをしたのですね。乾燥やもみすりも終えて新米が届きました。お疲れ様。今後は、天候次第になるのでしょうね。炊きあがった新米の香りは、格別ですからね。