近況報告
竹細工職人さん、お久しぶりです
皆さん、こんにちは。午前中から雨でしたが、午後はやみましたね。明日も予報は、あまりよくありません。元気なのは、草だけですね。午前9時から、動画の編集作業をしていました。これは、本当に難しいです。縮小をかけないと無理なので、2.3日待ってくださいね。さて、先日、懐かしい竹細工職人のところを訪問しました。久しぶりだったけどお元気でした。私は、おじいちゃんが作ってくれた「背負いかご」を今でも使っています。真竹を細くさいていくのが大変です。まず、底から編んでいきます。背負いかごは、1日ぐらいかかるそうです。今でも、使っているよ。おじいちゃん。
公園に遊びに行って帰ってきました
今日は,〇〇ちゃんの従姉のお友達が遊びに来ていましたね。4歳と5歳の男の子と女の子です。さあ、三人そろって記念撮影になりました。不思議なことを発見しました。その場に子供がいるだけで、大人は元気になりますね。ありがとう。だって笑いが絶えないもんね。こんな社会がいいな。(許可をいただいて掲載)
じじとお昼寝です
読者の皆さん、こんばんは。〇〇ちゃん、お久しぶりね。今日初めてお昼寝をしている顔を見ました。じじちゃんが押すベビーカーに乗って…。新居で5人家族同居の生活が軌道に乗りましたね。木の香りがプンプンとする日本家屋。その中で、みんなが自然体で仲良く生活をしているのです。私は、これはすごいことだと思ったのです。確かに子供一人いることで、全体が怒る人がいなくて明るくなります。でも、それだけではないよねと考えたのです。大人4人がとっても仲が良いのです。そこには、お互いを大切に思っていることが分かりました。この家庭は模範です。素晴らしい家族です。また、明日行くね。(許可をいただいて掲載)
柿の実とキョン
全国の皆さん、こんばんは。ひんやりとしてきましたね。もう秋かな?。いやいや残暑がやってきそうですね。我が家の土手にある「西村早生」という柿の木は、もう色づいてきました。小粒なのですが甘いです。最近、朝方、キョンが同じ場所に出てきます。そして、同じ場所を歩いていきます。「あれっ、おかしいな。」と思って、じっと見ていました。なんとなんと、落ちている柿の実を食べているのです。おどかしても逃げません。柿がおいしいのでしょうね。柿の実を食べるキョンを初めて見ました。とにかくキョンの数が多いです。罠にもなかなかかかりません。とってもかわいい顔をしているので、憎めないのです。
読者の皆さん、これまでの応援、本当にありがとうございます
今日は、3回目の更新をします。今日、おかげさまで私のホームページのアクセス数が6003515に到達しました。600万をを超えることが目標でした。おそらく固定の閲覧者と宿泊客の皆さん、里山の良さを求めて検索をしてくださる方たちに支えられての数だと思っています。何をやっても人は一人ではできません。たくさんの方たちの応援が必要になってきます。ホームページを作成してくださった大先輩、いつもいつも褒めてくださってありがとうございます。今日は、自分で自分を褒めたいと思い、ケーキで乾杯をします。そして、夫がもいできたイチジクと一緒に、すべての人たちに感謝をしたいと思います。ありがとうございます。今後もよろしくお願いします。
皆さん、この花を知っていますか?
今日2回目の更新をします。皆さん、写真の白い花をご存知ですか。里山に住んでいると土手でよく見かけます。小さくてとても可愛いです。近づくと、においがします。何のにおいかというと「ニラ」です。これは、ギョーザの具材に使われる「ニラ」の花なのです。私たちは、「ニラ」は、スーパーで購入しますが、栽培をしなければ土手で見つけることができるのです。独特なにおいが漂っていますよ。里山の散歩って、自然の宝物の宝庫です。面白いね。
黒いスイカ
今日も、とっても涼しい一日でした。今、散歩をしていたら途中で雨が降ってきました。よかった。傘を持っていて。5月に植えたスイカをこの間、収穫をしました。これは、農泊体験でお客様が植えていった苗なのですが、収穫にもう一度、来るというのは、大変なことなのです。宅急便という方法もあるのですが、送料が高いのでこのことが課題として残っています。考えていきたいと思います。周りが黒っぽくて固い皮なので、保存には適しています。食べても甘くておいしいです。いただきます。
イセエビの力は、すごいよ
2回目の更新をします。イセエビの続きです。この大きさを見てください。比べるものがなくてごめんなさい。だいたい、1匹で500グラムぐらいありそうでした。バタバタ暴れているのですが、その力で,けがをすることもあるのです。大小混ざっているのですが。おいしいのは、300グラムぐらいだそうです。イセエビを外し終わると、網についたごみを取り除くのです。早朝からずっといろいろな作業が続きます。お疲れ様です。漁師さんが頑張っているので、おいしい食材が手に入り、食べることができるのです。「御馳走」という漢字の意味は、ここからきているのです。昔は、馬を走らせ食材を集めたのです。感謝しかありませんね。
イセエビの水揚げ
今日から9月です。ちょっと涼しくなってきました。私は今朝4時15分に家を出て、イセエビの水揚げ風景の撮影に行ってきました。5時には、船は港に帰ってきました。家族みんなで、網にかかったイセエビを外す作業になります。L字型の釘で1匹ずつ外していきます。傷つけないようにです。これが、かなりのコツがいります。一緒に連れて行った友達は、初めて見たのでしょう。ずっと興奮していました。目のところからしっぽまでが17センチ以下は、海に返します。資源を守るのです。帰りに、朝ご飯用にと、イセエビとサザエとブダイをいただいてきました。それを使って朝食を作りました。友達は、「こんなにおいしいものは食べたことがない。」と言って大満足でした。漁師さん、ありがとう。ご協力に涙が出てきますね。本当に美味しかったよ。イセエビの味噌汁。最高。いすみ市は、食材が豊富です。感謝。
星空のエプロンシアターの撮影が終わる
2回目の更新をします。ちょうど1年前からの計画だった、星空のエプロンシアターの撮影が、今日終わりました。物語は私が作り、人形は私の友達がすべて手作りで製作をしてくださいました。世界に一つしかない教材で、購入もできません。私はこの作品に大きな最後の仕事として考えてきました。私の集大成と考えてもよいでしょう。動画になっていますので、これから編集作業に入り、スーパーを入れて、ユーチューブで発信をしていきます。なぜこのような活動をしたかというと、とにかくこのきれいな「いすみ市の星空」を多くの人たちに見ていただきたい。子供たちには、宇宙に興味を持ってもらいたいという願いから始めたのです。完成するまでにもうちょっとお待ちくださいね。演技中の私です。
海はひろいな、おおきいな
まだまだ暑い日が続いていますね。全国の皆さん、お元気でしょうか?。私は、畑か家の中にいるかの生活です。みんなに会いたいなが本音です。電話がかかってこなければ、だれとも話さない一日ですね。先日の続きで外房の海を紹介します。海の色は、その日によって全然違います。天気にもよりますが、この間の海は、本当に感激をしました。皆さん、この写真を見てくださいね。そして、チャンスがあったら外房にいらっしゃってくださいね。お待ちしています。
秋の気配を感じます
2回目の更新をします。まだ、残暑が厳しいのですが、ほら、この写真を見てください。「あれっ、秋を感じませんか?」栗がこんなに実っていました。この栗は、私が我が家に嫁いでから植えた木です。なぜ栗の木か言うと、歳をとってから実のなる木がいいなと思って10本植えたのです。すべてつきましたよ。でも、木によってよく実る木とそう出ない木がありますね。農泊体験は、こんなこともできるのです。
この景色を見てください
皆さん、お変わりありませんか?。午後2時ごろ急用ができて、御宿町と勝浦市に行ってきました。海岸線をずっと走っていきました。この海の色を見てください。本当に見とれてしまいました。皆さんにも見ていただきたいぐらいでした。写真で我慢をしてね。本当にきれいだったよ。波も穏やかで何とも言えませんでした。外房っていいね。緊急事態宣言が解除されたら、また、元気な皆さんとお会いしたいです。お待ちしています。
イチジクの収穫
今日、2回目の更新をします。私は、とても食いしん坊です。食べることが大好きなのですが、70歳になりましたので、ちょっぴり気を付けています。我が家の庭には、今、イチジクがたくさん実っています。すると、夫が「イチジクを食べろよ。」と言って持ってきてくれました。「えっ。」もうびっくりびっくりです。なぜかというととっても珍しい光景だからです。この木は、夫が管理しているからかもしれませんが、素直に嬉しいですね。こういうお話は、毎日であってもいいですね。「ありがとう、ごちそうさま。」
おじいちゃん、おばあちゃんがやってきた
全国の皆さん、こんにちは。お暑うございます。お元気でいらっしゃいますか。昨日、我が家に珍客が来ましたよ。おじいちゃんとおばあちゃんです。この写真を見てください。赤いベレー帽に赤い帽子、すっごくかわいいでしょ。これは、私の友達が「案山子づくりの名人」で、いただいてきたものです。テーマは「いつまでも手を取り合って長生きをしようね」です。一番目立つ庭に置きました。訪れた皆さんが、元気でありますようにという願いからです。近くに来たら是非、よってくださいね。待っています。
懐かしいおだがけ
2回目の更新をします。天気が良いので、稲刈りの真っ最中です。ふと見ると、懐かしい光景に出会いました。わぁっ、私が子供のころに、よく見かけていたのです。手やバインダーで刈り取った稲を天日干しにする風景です。地域によって呼び方が違うようですが、私が住んでいるところでは、「おだがけ」といいます。「稲架がけ(はざ)」と呼ぶところもあります。どうして天日干しが良いのでしょう?。天日干しにすることで、甘みと旨味が増すと言われています。この作業は、子供たちにもできます。だからよく手伝いをしました。今となっては、懐かしい思い出です。
稲刈りが始まる
皆さん、こんにちは。今年の稲刈りの開始は遅いですね。今、あちこちで始まりました。雨が多かったので、どうなのかな。心配しています。作業風景は、昔とは全然違って、ほとんどが機械化になっています。大きな田んぼでも、あっという間に終わってしまいます。体には楽になっても、機械を購入する代金が大変だと思います。米作りの経営は、難しいですね。「いすみ米」は、かつて御献上米でした。粘土質でとっても美味しいです。もうすぐ新米を食べることができますよ。
花手水
今日、2回目の更新をします。久しぶりに「花手水」にチャレンジをしました。偶然にテレビを観ていたら、こんなことを言っていましたよ。「花手水」のポイントは、園芸用の延命剤を使って、開ききった花を使用することが大切だそうです。我が家は。玄関の睡蓮鉢を使っています。その日によって使用する花が違うのも面白いですね。皆さんも、チャレンジをすると楽しいですよ。
何の花ですか?
今、夏の花が真っ盛りですね。皆さん、お元気でしたか。いすみ市のコロナウイルス感染者数が増えて毎日びっくりしています。いつになったら静まるのかな。散歩中に見つけた花が、この写真です。最近よく見かけますよね。アオイ科の落葉低木で「酔芙蓉』といいます。朝花が咲き、夕方萎んでしまう一日花です。お酒に酔っているように思えることから名前が付けられました。花言葉は、「繊細な美」「淑やかな恋人」です。花を見つけると、心までにこっとしてきますね。
久しぶりに、大きかったね
昨日、さぼったので2回目の更新をします。今年のアワビ漁は、9月15日で終わりになります。今のアワビは、とってもおいしいのです。すごく大きいのがあったので、計ってみました。なんと、600グラムありました。片手を大きく開いた大きさです。魚屋さんの時価になりますが、だいたい1個1万円ぐらいだと思います。赤のアワビだったので、酒で10分蒸して、冷凍にします。2個だけは、「アワビのみそ漬け」にしました。一晩、ラップをしないで冷蔵庫に入れて水分を飛ばします。翌日、信州の白みそ甘口のみその中につけこんで3日たったら食べることができます。きもも一緒に漬け込みますよ。これが、絶品なのです。私は、大好きです。ほとんどは、お友達にプレゼントをしたり、宿泊客の夕飯の一品になります。