近況報告
咲きましたね
我が家の近くの家では、この写真の花がたくさん咲いています。私は大好きです。名前をご存知でしょうか?「ロウバイ」と言います。12月から2月にかけて、蝋でできたような甘い香りの花を咲かせます。中国原産の樹木です。日本に入ってきたのは、江戸時代ごろだと言われています。雪中四友(せっちゅうしゆう)と呼ばれる雪の中で咲く4つの花の一つです。花言葉は、親が子供をいつくしむような深い愛情を意味する「慈愛」です。
長生郡一宮町にある玉前神社
私は昨日、千葉県長生郡一宮町にある「玉前神社」に行ってきました。もちろん、お参りもあるのですが、それだけではありません。私は御朱印を集めています。この神社は、毎月、御朱印が変わるのです。とっても素敵でしょう。1月らしい御朱印ですね。「みんなが健康で、楽しく生活できますように」とお願いしてきました。さらに、レイライン(ご来光の道)東の起点でも有名です。日の出の位置と玉前神社を結ぶ延長線上には、寒川神社・富士山山頂・七面山・竹生島・伊勢神宮の内宮が遷座したとされる元伊勢・皇大神社・大山の大神山神社・出雲大社が並びレイラインと呼ばれています。玉前神社はその東の起点であることから、関東屈指のパワースポットと言われています。
太東崎灯台に行ってきました
天気が良くて風もなかったので、ちょっと出かけてきました。ここは,太平洋が見られ、そこに流れ込むいすみ川も近くにあって、写真撮影には最高ですよ。もちろん、太東崎灯台もあります。近くの人がスマホのシャッターを押してくれました。親切な人がいらっしゃるのですね。ありがとうございました。
ブダイのレシピづくり
知り合いの漁師さんが、厄介者といわれている、この写真の「ブダイ」を届けてくれます。煮つけ・塩焼き・ハスととろけるチーズとのコラボなどで料理をしてきました。なぜ、厄介者と言われるかというと、魚のうろこがとっても大きくて飛び散り骨が太くてかたいので、捌くのに大変だからです。この写真でもわかるように、1匹で60センチぐらいあります。もちろん、私は自分で捌きますが、うろこはがしきという道具を使います。今日、時間が空いたので、新たなレシピづくりにチャレンジをしました。一つは「唐揚げ」です。もう一つは「竜田揚げ」です。これが、初めて食べたのですが、とっても美味しいのです。本当に美味しいのです。今夜のおかずができました。いくつになってもチャレンジを忘れてはいけないのですね。
仲良し兄妹
知り合いの家に行きました。10月に子供が一人増えて3人になりました。喧嘩をすることもなく、心の成長が伝わってきました。ということは、お兄ちゃんらしくなったりお姉ちゃんらしくなったりしていたからです。毎日、子供の声を聞いて生活できる家族の幸せが、私にとってはうらやましいです。素敵なお正月ね。本当に、里山に住んでいて、子供たちが外遊びをする声を聞くことはありません。これからどうなるのかな。(許可をいただいて掲載)
私は、お宮参りをしています
1月11日になりましたが、私は少しずつ神社参りをしています。7日に行った千葉県南房総市千倉町にある「高家神社」を紹介します。高家と書いて、「たかべ」と読みます。ここは、日本唯一料理の祖神をまつっています。夜は竹に穴をあけてライトアップをしています。とってもあることで有名な神社です。毎年、5月17日、10月17日、11月23日に高家神社境内で、包丁式の奉納が執り行われています。この様子は、テレビで放映されていますね。
天津神明宮に行ってきました
千葉県鴨川市天津というところの、「房総伊勢の宮・天津神明宮」に行ってきました。ここは、頼朝の妻・北条政子が安産を祈願し、二代将軍・頼家を出産したことでも知られています。周囲は木々に囲まれ、とっても静かなところです。私は鴨川に行った帰りにお参りをしています。次の御朱印も見てくださいね。とってもシンプルですが、味わいがありますね。
いすみ鉄道は、3月に復旧しそうです
ちょっと前に、いすみ鉄道の復旧記事が、新聞に載っていました。3月に大原と大多喜間が復旧すると書いてありました。さくらと菜の花のコラボの写真が撮れそうですね。早く春が来てほしいです。いすみ鉄道の走る姿を見たい人は多いでしょう。暖かくなる春まで、もうちょっと待っててね。
さくら、お留守番できたね
黒柴犬のさくらを飼っている人たちは、お出かけでした。でも、さくらは偉かったね。寂しかっただろうけど、一人ぼっちでお留守番ができたのね。さくらは、足で玄関の扉を開けてくれます。お利巧なんだよ。
富士山が見えたよ
洲崎神社の浜鳥居の中に富士山が見えたのです。地元の人に教えていただいただきました。ラッキーでした。富士山が見えますので拡大してね。夕日が入る時があるそうです。自然の魅力は、たくさんあるのですね。