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2023年7月の記事一覧

赤いアサガオが咲きました

 

 我が家では、アサガオをたくさん育てています。発芽し伸び締めたころ、下の葉をキョンに食べられました。そのアサガオは、その後の成長が鈍くなりますね。そんな中、頑張って花を咲かせてくれたのです。我が家では、珍しいピンク色です。来年は、キョン対策をしないといけませんね。

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玄関の珍客は。だあれ?

 

 私は、玄関のドアを開けて中に入ろうとしていました。「えっ、こんなところにどうしたの?。」と声をかけたのは、この写真の虫でした。だれだか分かりますよね。「カマキリ」です。卵からかえって随分大きくなったのね。生まれたときは、小さくてごじゃごじゃ仲間がいっぱいいたのに、すっかり自立ができましたね。玄関より草がたくさん生えているところの方がいいと思うよ。またね。元気に生きるのよ。

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もう新米が食べられますよ

 

 全国の皆さん、こんにちは。今年は、8月から10月の気温が、全国的に高いと発表されました。これでは、出かける気にはなりません。とにかく熱中症にならないように気を付けて生活しましょう。いすみ市の稲刈りは、1週間前から極早生品種の「五百川」の稲刈りが始まっています。新米の販売がされていると思います。この写真のように刈り取ったもみはトラックの中に移されます。その後、乾燥機で乾燥し、もみすりをしたら新米の出きあがりです。どこの田んぼでも、もうすぐ稲刈りが始まりますよ。もうちょっとです。待っててね。

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夕焼け小焼けの赤とんぼ

 

 この写真は、昨日の夕焼けです。オレンジ色に染まった空を見て、小声で「夕焼け小焼けの赤とんぼ・・・」と歌ってしまいました。山の頂一面が、オレンジ色に染まっていたからです。赤とんぼではなく、違うトンボはたくさん飛んでいましたよ。里山の良さはありのままの自然かな。時がゆったりと流れていきますね。

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アイスクリームが大好きなサクラ

 

 この写真は、知り合いの家の「黒柴犬」のサクラです。私が、アイスクリームを食べていたら近寄ってくるのです。飼い主に「サクラは、アイスを食べるの?。」と聞きました。「大好きだよ。」と言ったのにはもうびっくりでした。静かに「ぺろぺろ」なめて、きれいに食べてしまいました。美味しいものは、みんな同じなのかな。よかったね。サクラ。また、一緒に食べようね。

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始まりました。稲刈りが・・・

 

 全国の皆さん、1週間が始まりました。お元気ですか?。私が住んでいるいすみ市は、おいしい米どころとして、全国的に有名です。ずっとずっと昔、御献上米だった言われています。さて、そのいすみ市では、極早生の品種「五百川」の稲刈りが始まりました。写真のように大型コンバインを使用しますので、広い田んぼでも、あっという間に刈り取ってしまいます。私が子どもの頃は、すべて手作業でした。だから子供たちも鎌で刈り取りの手伝いをしたのです。機械の力って凄いですね。でも、機械代が高いですからね。もみすりをやれば分かりますが、ただただ豊作を祈っています。農家の皆さんが、頑張って栽培をしましたからね。

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カツオの水揚げ

 

 勝浦漁港では、今、カツオの水揚げで活気づいています。全国でも有数のカツオ水揚げ漁港です。東京のスーパーでは、勝浦産と記載されたカツオの値段は高いですよ。今日、丸々と太ったカツオが2匹届きました。明日、どのようにして料理をしようかな。お刺身・竜田揚げ・漬け丼を考えています。カツオの体は大きいのですが、捌くのはあまり時間がかかりません。皆さんも、1匹の魚を購入してきて、捌く練習をすると勉強になりますよ。何でもチャレンジです。最近魚食の大切をよく耳にします。私は、肉より魚を食べるように心がけています。

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清水寺の芭蕉の句碑

 

 清水寺本堂の側には、松尾芭蕉の句碑があります。これは、地元俳人等が彼を偲び、清水寺に建立したものです。碑に刻まれた句を紹介します。【木枯らしに 岩吹き尖る 杉間哉】解説できなくてごめんなさいね。木陰が多く、とっても涼しいです。休憩所もありますよ。

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太陽に向かって

 

 全国の皆さん、お変わりありませんか?。子どもたちは、夏休みに入りました。水難事故や交通事故には気を付けて、生活しましょうね。一昨日のヒマワリ撮影の続編をアップします。すべてのヒマワリが、仲良く太陽に向かって咲いていますよ。新田野営農組合の皆さんの種まきから管理の苦労があってこそ、立派な花を咲かせているのですね。ありがとうございます。どれだけの人たちの心を癒してくれているでしょうか。ありがたいことですね。

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ご存知ですか?、花手水(ハナチョウズ)

 

 

 

 皆さんは、寺社の入り口の近くで、龍や亀の銅像の口から水が流れている場所を、見たことがありませんか?。この水場が「手水舎」と言います。参拝前にここで、身と心を清めることを「手水」と言います。以前は、花を使って手水を行うことを指す言葉でした。よく見てください。花だけではなく小さな毬や風船なども浮かんでいましたよ。一般の家庭でも最近は、玄関に「花手水」をアートとして設置してあるところがあります。私も、去年はやってみました。今年もそろそろやりますかね。心が、スーッとしますよ。

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