2020年12月の記事一覧
ブロッコリーとチンゲン菜の収穫
この写真は、私が育てている野菜です。夕飯の時に、「おばちゃんのところの野菜は、味が濃くて美味しいんだよ。」と言ってくれます。私にはよくわからないのですが、新鮮なことと、無農薬有機栽培だからかなと思っています。宿泊の皆さんが喜んでくだされば、それでいいのです。農泊は、迎える側もいらっしゃる側もともにハッピーになれることが最大のメリットです。帰るときは、「おばちゃん、来月にまた来るね」と言っていました。さて、どんな体験ができるかな。今から、ワクワクですね。出会いに感謝、ありがとう。元気をくれてありがとう。またね。よいお年を。
宿泊客が帰った後の寂しさ
皆さん、こんにちは。もう30日になってしまいました。今年も、あと1日ですね。今年は、皆さんにとってどんな年だったでしょうか。私は、キョンとイノシシ対策に追われ、そこに来て、人との接触が少なくなり、前向きに生きることが大変でした。でも、昨日とってもハッピーなことがありました。昨日と今日、今年最後の農泊による宿泊客の受け入れをしました。毎月毎月、「おばちゃん、ただいま」「おかえり」の会話で始まります。埼玉県在住の若い社会人です。今回の体験内容は、シイタケの原木に菌を植え付けます。そのあと、「天草」から「寒天」を流して、フルーツパフェやところてんにすることです。ドリルでの穴あけは、夫が指導してくれました。40本を1時間半で終了しました。初めてには、見えませんでした。パワーがありますね。「楽しい、初めてやったよ」というのです。天草を煮詰めてこして3回もチャレンジをしました。夕飯のデザートにしました。潮の香りがして美味しいのです。この記事は、本人たちの許可をいただいています。
一人で餅つき、終わりました
皆さん、こんにちは。お元気ですか?。明日から、農泊のお客さんがいらっしゃいます。そこで、いつもより早く「餅つき」をしました。それだけではありません。天日干し100パーセントのもち米でついた「餅」をお土産で持ち帰っていただくのです。臼と杵はあるのですが・・・一人作業なので、機械を使います。8.5キロのもち米がつき終わるまで、ちょうど半日かかります。どうしてこんなにつくのですかということになります。東京にいる孫に送るためです。一人でやるのは、大変です。毎年毎年、来年はどうしようと思うのですが、作業をしているのですよね。人間って面白いですね。
赤ちゃんサンタさんが、やってきた
読者の皆さん、こんにちは。たくさんの方たちが、私のブログを読んでくださり本当に感謝しております。私にとっては励みになっています。ありがとうございます。つい最近、子供がいない我が家に、赤ちゃんサンタさんがやってきました。「真っ赤なお鼻の赤ちゃんサンタ」と心の中で歌ってしまいました。私の知り合いの赤ちゃんです。もう6か月になります。体重は、8、7キロになりました。もちろん、抱かせてもらいました。重いよ重いよ。ずっしり感があります。この衣装を見てください。かわいくてかわいくて。赤ちゃんの足や手を触ると、何とも言えない「ぷにょぶにょ」がたまりません。ずっといてほしいな。無理ですよね。パパもママも育児初心者にしては、すごいよ。目を見て、しっかりとお話をしています。これが大切なのです。
私は、だれでしょう
今朝、風が強かったのですが、散歩にで掛けました。「あれっ、メ~メ~」という鳴き声が聞こえてきました。「どこで鳴いているのかな」と思いながら、探してみました。「いたいた、見つけたよ。」私の顔をじっと見ていました。知り合いの家でした。鳴いていたのは、「山羊」でした。写真の山羊は、「オス」で「ひろし」という名前です。5メートルぐらい離れたところに、「メス」の「じゅんこ」がいました。如何して、この名前を付けたかというと、親戚の人が訪ねてきたときに、二人の名前をそのまま使ったのだそうです。面白いですね。癒しの世界でしたよ。また、会おうね。ありがとう。
燈台から見た、太平洋
燈台から、思わず太平洋に向かってシャッターを押しました。真っ青な海の色に感動しました。
いすみ市にも、こんなにロケーションの良いところがあるのです
皆さん、こんにちは。今日はとっても穏やかでポカポカしていましたね。検診後に、ちょっとドライブをしてきました。多分、数年ぶりになります。いすみ市の太平洋沿岸です。さて、どこかな。ヒントは,、燈台があります。スカシユリの群生地です。ボランティアの皆さんで、管理されています。地球が丸く見えます。さて、もうお分かりでしょうか。答えは、「太東埼燈台」です。私は、しばらく海に向かって眺めていました。心がゆったりとしますね。ロマンを感じます。心が広くなります。ドライブもいいものですね。
毎晩、星空を眺めています
こんばんは、昨夜は、大原漁港に行ってきました。目的は、土星と木星が大接近をするので、望遠鏡を設置して観察会を行いました。「いゃー、すごかったね。土星の輪を初めてみたのです。」感動しました。星空は、ロマンがありますね。星空の案内人は、横浜からわざわざ来ていただいたのです。案内があるととてもよく分かります。肉眼でも見えますよ。今夜は、横に並びます。しかも、北極星の周りで、「こぐま座流星群」が見られるかもしれません。今夜は、チャンスです。寒さは関係ありません。この写真は、我が家の庭から見た星空です。きれいでしょ。「星降るいすみ市」です。いらっしゃいませんか?。胸ときめく星空です。
コハクチョウさん、びっくりしたのね
こんにちは、今日は強風で畑仕事には、苦労をしました。もう腰が痛いです。明日は、土星と木星が大接近をします。21日は、縦に並び、22日は、横に並びます。買ったばかりの望遠鏡を設置して観察をします。22日は、こぐま座流星群が見られるかもしれません。ちょっとワクワクしますね。「あれっ、どうしてコハクチョウが飛び立ってしまったのかな。昼間なのに・・・。」人間が近づきすぎたり音をだしたりすると、びっくりして飛び立ってしまいます。そっとしてあげてね。見学の皆さん。夕方になるとカメラマンの人たちが多くなります。ありのままにしてあげることですね。
この道具は、どんな時に使うのかな。
読者の皆さん、こんにちは。今日は、雲がとても多かったですね。布団を干したのですが、すぐに入れてしまいました。さて、写真の道具は何に使いますか。予想はつくと思います。私が子供の頃は、ダイコンや蒸したサツマイモを天日干しにするときに使っていました。丸いざるは売っているのですが、このタイプは見られません。そこで、夫に作ってもらったのです。1日がかりで3枚完成しました。名前が分からないので調べてみました。「箱すだれ」と言います。もちろん私は、乾燥芋をこれで作っていきます。うまくできるといいな。
これは、イノシシを捕獲する箱罠です
皆さんは、この箱を見たことがありますか?。私が住んでいるところでは、時々見かけます。この箱は、イノシシを捕獲するための道具です。市役所にお願いをしたら設置してくれました。箱の中に入ると、ガチャと締まり出られなくなります。よく見ていたら、底の部分に土を入れて、赤い鉄を見えなくします。その上に、大好きな『ぬか』をまくのです。さらに、古くなった酒を振りかけます。今までと違った匂いでおびき寄せるのです。ぬかをときどき新しくします。みんなが、「どう、かかったの」と連絡があります。しかし、イノシシの知能は、とても高いのです。学習能力と言ったほうがいいですかね。人間にも責任があります。テレビを見ていたら残った種イモなどを捨てていたり、草を刈らないでいたりしていることも原因なのです。里山をきれいに管理することが大切なのです。
今朝は、寒かったね
夕べ遅くまで星空の撮影をしていたので、今朝は、なかなか起きることができませんでした。と思っていたのですが、それだけではありませんでした。なんとなんと、家の前の田んぼは、初氷が張っていました。霜も降りていたのです。寒いわけよね。体がなかなか動こうとしません。歩き出したのが、11時でした。これでは、畑に入れるのは午後になります。冬の間は、晴れていても活動時間は、午後になり数時間しか仕事ができません。土は、霜が降りるとドロドロになります。イノシシとキョンで悩んだ1年でした。来年は、どうなるのかな。
乾燥芋づくりの季節になりました
こんばんは、今朝、初めて霜が降りました。夕べはとっても冷え込みましたね。星空は、きれいでしたが、観察会は寒さの中でやることになりますね。頑張ります。一眼レフデジカメのピント合わせが出来るようになったら、ブログで紹介します。待っててね。近所の家で見つけた光景を更新します。この写真は、ご存知のように「乾燥芋づくり」です。冬になって好天が続いたら始めます。収穫後の1か月、甘さを出すために、もみ殻の中サツマイモで保存をします。その後、皮をむき、切って天日干しをするのです。私は、明日から始めます。甘くておいしいよ。農泊で宿泊する人たちにプレゼントをしますね。
咲いたよ、すいせんの花が・・・
今日は、ちょっと時間がありますので、2回目の更新をしますね。近くを散歩していると、いろいろな出会いがあります。最近、すいせんの花を見かけるようになりました。近づいてみると、ほのかな香りがします。花って、人の心の中にすっと入っていきますね。そして、顔がほころびますね。「花を愛せずして、どうして人を愛することができるでしょうか。」と昔、先輩がよく言っているのを思い出しました。花をみて、険しい顔には、なりませんものね。今朝、うっすらと霜が降りました。だんだん寒くなるのでしょうね。
日本家屋は、いいな
こんばんは、皆さんお元気ですか?。一人一人が元気ならば、周囲の人たちも元気でいられますね。今日は、知人が新築をしている家を見てきました。前回よりもだいぶできてきました。床が張られ、玄関の天井の板も張ってありました。ダイニングルームを見てきました。天井は、日本家屋の古さを出すために、色が塗ってありました。落ち着きますね。電気工事も始まりました。ひとりでやっていたらなかなか進まなくも、数人でやればとってもはかどるのですね。何でも、協力が大切なのですね。
一眼レフデジカメの使い方が難しい
皆さん、こんばんは。土曜日と日曜日の「ふたご座流星群」を見ることが出来ましたか。二日間ともとっても奇麗でしたね。たくさん流れていましたよ。「いすみ市の星空」の魅力はありますね。見ているだけで感動のドラマがあります。私は、朝3時に起きて、我が家の庭から星空を眺めました。これは、とってもとっても奇麗でした。カメラの操作は、とにかく撮影して腕を磨くしかないかな。チャレンジをするしかないですね。
ふたご座流星群の観察
昨夜、いすみ市「荒木根ダム」に、午後9時、ふたご座流星群の観察に行ってきました。東の空「オリオン座」の近くを目標にしました。流れた流れた。あっという間でしたが、4個の流星を肉眼で確認が出来ました。我が家から車で20分の距離なのですが、こんなにきれいな星空が見られるのですね。とってもとっても感動的でした。いすみ市の特徴は、たくさんありますが、その中の一つに、「星空がとってもきれい」で有名なのです。私は、今朝3時に起床し、庭に出ました。いやー、本当にきれいの一言でした。今日は、ふたご座流星群の観察には、最高の日ですよ。皆さんも観察をしてみてはいかがですか。一眼レフデジカメの撮影が難しいです。
この動物の名前は?
読者の皆さん、こんばんは。今日は、一日中動き回って終わってしまいました。昨夜、3回目のイノシシの侵入がありました。ジャガイモが、まだ、土の中にあったからです。もうどうしていいか分かりません。畑の中の好物が見えてはいけません。したがって、解体したトタンをまわりにつけることになります。後は、メッシュの太い針金、電柵ですね。あの重いブロックは、簡単にひっくり返します。毎日、鼬ごっこに追われています。さて、この写真の動物は、驚異の繁殖力を持つ、「キョン」です。皆さん、名前を覚えましたか。夜行性なのですが、今では関係ありません。最近、キョンの姿をよく見るようになりました。食べないものは、彼岸花と水仙です。なぜでしょう。毒があるからです。よく知っていますね。花も球根もみんな大好きです。我が家の周りは、ナイトサファリーになります。夜間の走行は、とても危険です。
静かに見守ろう、コハクチョウを
今日は、とっても寒いですね。朝、コハクチョウが田んぼに下りる前の「ガオーガオー」という鳴き声がしました。「あっ、今日もやってきたね」。これが毎朝のちょっとした出来事です。いすみ市下布施(谷掘)で、この「コハクチョウ」を見ることができます。餌をまいているわけではありません。本当に自然のままです。夕方、飛び立つときには、望遠レンズを付けたカメラマンがとても多くなります。ふつうのデジカメでは、撮影は無理ですね。おそらく2月いっぱいは、姿を見ることができるでしょう。羽の色は、真っ白と灰色と二種類見られます。皆さんも、ぶらっと出かけてみませんか。最高、100羽以上になると思います。
どうしたらいいですか、畑にイノシシが入り、荒らしたのです
数日、忙しくて畑の見回りをしませんでした。「えっ、何これって、ありえないでしょ。」もう、茫然というのは、このことでしょう。しばらく立ちっぱなしでした。すごくショックだったことは、10月下旬に、4歳の女の子が蒔いて帰った「ソラマメ」が、全部食いちぎられてしまったのです。ネット際に大きな穴がありました。しかも、ネットを切って入ったのです。こんなに大きな穴を掘るんだ。もうびっくりしかありません。イノシシの習性は、先が見えてはいけないのです。だから、トタンや板で回りを囲って見えなくするのです。それをやっても掘って入ってきます。如何したらいいのですかね。毎日毎日、頭を悩ましています。市役所の人たちと、相談をしたのですが、解決策は、見つかりませんでした。イノシシも生きるのに必死なのでしょうが・・・人里近くまで下りてくると困ります。本当に困ります。お互いによい方法はないのかな。結局、自分の土地は、自分で守るのが基本なのです。ソラマメの姿は、全く見えません。
赤ちゃん、こんにちは
読者の皆さん、お元気ですか。6日の午前中、知人の赤ちゃんが訪問してくれました。もう、6か月になりました。もちろん、到着後、すぐに抱かせくれたのですが,、重いのです。8キロになったそうです。たくさんしゃべっているのです。しかも、音程がついています。すごく早いなあと感じました。ママの行動を観察していると、目を見て、たくさんたくさん語り掛けているのです。赤ちゃんの耳は、ママの声を聴いています。愛情をたくさん注ぎ、しっかりと語り掛けることの大切さを感じたのです。頑張れ。ママの義理の父親がすごいのです。今までに「嫁」という言葉を聞いたことがありません。ママの○○ちゃんが、えらいんだとべた褒めです。人を認めて褒めることって、できそうでできません。きっと、素敵なファミリーになると思います。ホットなニュースでした。
一眼レフデジカメで初めて撮影した「いすみ市」の星空
昨日の午前中、新しく購入したキャノンの一眼レフデジカメの操作の仕方を教わりました。聞いているときは、「うんうん、わかった」です。早くこいこい、夜空さん。午後10時になりました。三脚を立ててゴー。あれだけ聞いたのに、「えっえっ」の連続でした。「分からない、分からない」何回も電話をしてしまいました。本当にごめんなさい。嫌がらないで、親切に教えてくれたのです。ありがとう。いや、ピント合わせがすごく難しいです。デビー写真も、ピントが合ってないと思います。毎晩、チャレンジをするしかありませんね。
秋の田園風景の中を走るいすみ鉄道
紅葉といすみ鉄道のコラボ写真を撮影したかったのですが、なかなかスポットが見つかりませんでした。半日、走ったのですが私には、見つけられませんでした。そこで、柿の木のむこうを走る「いすみ鉄道」に切り替えました。場所は、春になると菜の花畑になる中川地区です。電車は、すっと走り抜けるので、ワンシーン2枚撮影するのが限度ですね。時刻表を見て行ったので、待ち時間なしで行けましたが、映像は、いまいちですね。明日から、新しく購入したキャノンの一眼レフデジカメで撮影を始めます。もちろん、星空の撮影をするために購入したのです。いつマスターできるかな。慣れるしかありませんね。いつ、このブログに、いすみ市の星空でデビューできるか、読者の皆さん待っていてくださいね。
どこの紅葉かな?
今日は、一日中、天気が良くありませんね。昨日の紅葉シリーズの続きを更新します。養老渓谷から大多喜町に戻った私は、どこもあまりよい紅葉が見られなくて、あきらめられなくて、「県民の森」に行ったのです。知ってていったのではありません。本当に偶然だったのです。道路の土手にたくさん、モミジの木が植えられていて、みんな真っ赤で、それはそれは見事の一言でした。身近にこんな場所があったのね。カメラを下から上に向けて撮影をしました。空は、真っ青でした。今が真っ盛りですね。皆さんも、出かけてみてはいかがですか。
今日は、カメラをもって出かけました。どこに行ったかな?
こんばんは、まず、読者の皆さんにお礼申し上げます。私のホームページのアクセスカウンターが、本日、2007014になりました。私もびっくりしているのですが、これはひとえに読者の皆様のおかげだと思っています。ありがとうございます。今後とも、ブログでお会いしたいと思います。さて、今日は天気が良かったので、カメラをもって紅葉の撮影に行ってきました。もちろん、「養老渓谷」です。関東で一番遅い紅葉と言われています。観光客の姿も見えました。紅葉は、いまいちかなと感じたのですが、写真を見てどうですかね。後、1週間ぐらいは大丈夫だと思いますよ。皆さんも、ぶらり出かけてみてはいかがですか?。写真は、「粟又の滝」です。
木の香り、木のぬくもりのある家はいいな
皆さん、お変わりなくお過ごしでしょうか。今、私の知り合いが新築をしています。上棟式から1か月がたったので、見に行ってきました。もう、瓦はのっていました。中を覗いてきました。なんとなんとびっくりですよ。1尺角の柱が1本、6寸と8寸の柱が合計7本使われています。とにかく、外から見ても、すごく美しいの一言です。二世帯住宅で56坪です。私の知り合いは、30代半ばです。若いってすごいね。うらやましいです。「建築加曾利」が、手掛けているのですが(許可をいただいて掲載しています)、棟梁の腕がすごいので、きっと素晴らしい家が出来ると信じています。完成は、来年になるでしょうが、とっても楽しみです。やっぱり「木」はいいね。
今、野菜の値段が安いです
今日の天気は、はっきりしませんね。午前中は、保育所でお絵かきの指導に行ってきました。目はキラキラしているし、反応がとても良いのです。あの姿から、私は元気をいただいて帰ってきています。ところで、最近、スーパーに行きましたか。野菜の値段を見てびっくりしましたか。すごく安いのです。暖かいので生育がよいのも理由の一つだとは思います。だって、あの難しい「ほうれん草」が、我が家でもふさふさ出来ているのです。ほうれん草は、苦土石灰を相当入れないと、途中で消えてしまいます。5センチぐらいでも消えるのです。初めてですよ。こんなにふさふさしているのは・・・。船橋の友達に送りました。喜んでくれてよかったです。うれしいな。「お福分け」で、お互いに幸せになるなんて素敵。
畑の野菜は、絶好調です。
読者の皆さん、こんにちは。宿泊客がお帰りになり、布団を干して洗濯をしました。残りの時間で、久々に畑の仕事をしました。何をしたと思いますか?。散歩中に、周辺の畑を見て「はっ」としたのです。里芋の茎を切って、もみ殻をかけて、その上からビニールのシートを掛けるのです。つまり、霜に弱いからです。「あーあ、やらなくちゃ。」と思い、午前中になんとか終わらせました。やる気になれば、何とかなるのですね。私は、なかなかエンジンがかからなくて困っています。年齢とともに感じています。