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畳職人の家を訪問しました。

 

 11月と言うのに、まだ半袖で生活ができます。ちょっと暑すぎますね。私は、昨日、市内の畳職人さんの家を訪問しました。理由は、材料の残りを再利用していろいろなものを作っているという情報を得たからです。最近の新築の家は、和室が無くてフローリングの床になっています。つまり、日本の伝統的な家が少なくなっているということです。畳の表のイ草や和紙や縁を上手に使って見事な作品にしていました。体験学習もしています。これは、魅力的ですね。この写真は、イ草の表に、いすみんのロゴマークを印刷して、周りに縁を付けたのです。置物にするとインパクトがありますね。